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TeraStation壊れた のその後・・・

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マニュアルを読むと、NAS(LAN経由でアクセス可能な外付けハードディスク)が4機稼動しており、そのうちの1機だけでの故障であれば、残り3機で機能するとのこと。 早速エラーの出る1機を取り外し起動させると、エラーが消えサーバー(TeraStation)にアクセス可能になったので、「ファームウェア」をメーカーサイトよりダウンロードし、サーバーへアップデートしました。

何とかサーバーの中の、どのデータにも問題を起こすことなく事なきを得ました。 しかし、このままでは常に爆弾を抱えた状態でです。いつまた不具合が発生するかわかりませんし、常にエラー表示のままでは気持ちも悪い。

幸いにも購入したサーバーは保障期間内だったので、購入先に連絡すると、壊れたハードディスクを新しい物に交換してくれるとのことです。さらに万が一に備えバックアップ用として同じTeraStationをもう一台購入しました。こまめにバックアップを取っておきいざというときはサーバーごと取り替えて業務の停滞を防ぐ作戦です。その分費用はかかりますがトータルで考えれば安い費用です。

待つこと1週間で交換部品(ハードディスク)が送られてきました。オリジナルのハードディスクは Western Digital Corporation社製でしたが、交換用として送られてきたのは日立グローバルストレージテクノロジーズ製でした。

マニュアルを見ながらハードディスクを取替え(取替え作業はとても簡単!)、ブラウザよりTeraStationの管理画面へアクセスし、トップ画面に表示されている「RAIDアレイにエラーが発生しました」というエラーメッセージをクリックし後は画面の表示に従うだけの簡単交換でした。ハードディスクの再構成には6時間ほどかかりましたが、エラーメッセージも消え正常な状態に戻りました。

現在当社では、一台を通常のサーバーとし、もう一台に毎日朝、昼、夕3回バックアップの設定をしました。加えて別の外付けハードディスクに深夜バックアップをするという念には念を入れてのTeraStation(2台)+1で執務中です。

(2009/05/28:横山)

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