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クラウドサービスとうまく付き合う

クラウドサービス

ADSLや光通信など、ブロードバンドや無線LANなどの普及によって、首都圏のみならず、地方都市でもネットを利用しやすい環境になりました。

遠隔地とのデータのやり取りにもオンラインストレージは欠かせません。

また、人と人との繋がりが重要と言われる今、情報収集やコミュニケーションを広げ、深めるSNS(Social Network Service)は、多くの人々が利用しています。

スマートフォンなどの携帯端末がそれらのサービスと連携し、思いついたアイデアをすぐ保存し、必要な資料をその場で取り出せることも容易になりました。

ほんとに便利な世の中になってきました。
しかし、次々と現れる、これらのサービスに、なかなか追いついていけないと感じる方も多いのではないでしょうか?

クラウドサービスにも例えば以下のような、リスクを抱えているのも事実かと思います。

  • データ消失
  • 個人・機密情報の漏えい

特に使う人間による、個人情報の漏えいなどは、悪意をもったものに対しては防ぎようのないことです。

これは、顧客(特に有名・著名人)のことをTwitter上で暴露したという話題が、時折ネット上に飛び交うことでもわかります。

Facebookなどへの特定のサービスに対して、アクセスそのものを遮断し、使用不可にしている企業もあると思います。

企業として「対策はしてますよ」とアピールにはなるでしょうが、スマートフォンなどからでは、防ぎようがありません。

万が一に備え、データを暗号化するなどの処置は必要ですが、そもそも企業が重要とする情報も保管するには、リスクが大き過ぎます。

  1. 各サービスの特徴を把握
  2. リスクを認識する
  3. 利用者のモラルの向上(教育)
  4. 場合によっては、活用上のルール決め

結局、道具としての使い分けと、各個人の意識を高めることで活用するしかありません。

ご参考までに、代表的なサービスを列記します。

写真、動画共有サービス

オンラインストレージ

Webメール

SNS

データ活用サービス

(2011/09/07:吉村)

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