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荷重

ある物体あるいは材料や構造物などに外から加えられる力を外力といいます。

荷重の種類

建物など構造物の柱や梁にかかる外力を荷重と言い、荷重には常時かかる場合と、一時的にかかる場合があります。

常時かかる荷重

  • 固定荷重(構造物そのものの荷重→自重)
  • 積載荷重(構造物が支える荷重)

一時的にかかる荷重

  • 地震荷重
  • 風荷重
  • 積雪荷重

一時的にかかる荷重は、地域、構造物の形状等により異なってきます。

力の加わる方向によっても、「垂直荷重」(固定荷重・積載荷重・積雪荷重など)と「水平荷重」(地震荷重・風荷重など)に分けることができます。

また、構造物の荷重に抵抗して下から支える力ということで反力が上向きの力として加わっています。

問題:

建物において人間による荷重について説明している文章で誤っているのはどれでしょう?

(1).
人間の重さは、地域による差を考慮する。
(2).
人間の重さは、積載荷重である。
(3).
人間の重さは、垂直荷重である。

答えはページの下にあります。

(2013/01/16:吉村)

答え:

(1). 人間の重さは、地域による差を考慮する。

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