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QSERECTを使った「寸法値の優先」一括削除

図面の寸法は、基本的に実際の寸法(計測値)で入力しますが、場合によって計測値でなく「寸法値の優先」で入力してある場合があります。

「計測値」ではなく「寸法値の優先」で描かれている個所はどこなのか、また「寸法値の優先」を一括で削除したい場合はどうすればいいかを調べましたので、作業メモとして記載します。

手順)

1. コマンドウィンドウから「QSELECT」もしくはアイコンQselect_iconをクリックします。

クイック選択のダイアログが開きます。

QSETECT画面

クイック選択それぞれの項目を以下のよう入力します。

  • 適用先:図面全体
  • オブジェクトタイプ:長さ寸法
  • プロパティ:寸法値の優先
  • 演算子:* ワイルドカードマッチ
  • 値:?* (クエスチョン+アスタリスク)

OKを押します。

選択結果

この状態で、「寸法値の優先」に値が入力されている寸法が、一括選択されていますので、「オブジェクトプロパティ管理」で「寸法値の優先」を一括削除する事が出来ます。

(2018/04/16:吉村)

※このコラムに掲載した内容に関してのご質問には、お答できません。
ご了承ください。

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