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スキルアップ Archive
凡事徹底
凡事徹底(ぼんじてってい)
当たり前のことを徹底して行うこと。
凡事徹底とは、当たり前のことを当たり前にやってのけるという意味です。
当社にとって「凡事」(当たり前のこと)とは、
- あいさつをきちんとする
- 丁寧な電話の受け答え
- 報告、連絡、相談を密に行う
などの社会一般的なことから、
- 設計等データのファイル名をルールに従ってつける
- データの保管ルールに従う
- ファイリング(紙)のルールに従う
- 業務時間の記録をもれなくつける
などの業務に直結したことなどがあります。
つまり皆で決めたルールを熟知し、毎日、地道に実行することです。
たとえば、保管した書類の中から、必要な文書をすぐに探し出せなくてはファイリングと言えません。それには分かりやすい分類方法(ルール)を決め、ルールに従ってファイリングすることが重要です。
確かに、忙しくなってくると「とりあえずこうしとこう」「後で直せばいい」という「ズル」をしたい気持ちも起こります。
しかしルールから外れた行為は、時間がたつと「ズル」をした本人でさえ、なぜそうしたのかを忘れ、原因の究明及び修正に多大な時間を費やすこととなり、はなはだ効率が悪くなります。

また、ルールを決めたけれどなかなか守られない場合もあるでしょう。そのときは「無理なルールなのではないか?」と疑ってルールを見直す必要もあるかもしれません。
当社では、ミーティングを通じ社員が共通の認識の上でルールを熟知するよう努めています。
大打者イチロー選手も準備運動から練習するプロセス、バッターボックスに入る動作、道具の手入れに至るまで、毎日、毎日、毎日コツコツと繰り返し「凡事徹底」の姿勢を貫いた結果、すばらしい記録を作り続けているのだそうです。
「凡事徹底」地味だけど、重要なことと肝に銘じ、日々の業務に当りたいと思います。
英語力
「これからは英語だ!」という社長の号令の下、弊社でも英語力UPに取り組んでいます。
当社社員の英語レベルというと、若いときからずっと勉強を続けている専務以外は、大学で教員免許を取得したMさんがそこそこ理解できるくらいで他の社員は、学生のころからレベルアップしていないどころか「中学で英語はあきらめた」という者もいる程度です。
「こりゃ何とかせにゃいかん」と考えた専務は、ひとまず目標を「英検4級」合格(Mさん以外)としました。
「英検4級」というと中学1・2年生の英語能力レベルと聞きましたが、それでもすっかり忘れてしまっている頭には荷が重いです。毎日通常業務の間に、問題集を一頁ずつ解いては採点とレクチャー受けて試験に臨みました。
試験日の2009年6月14日(日)受験会場(南九州短期大学)の受付を済ませ、教室へ行き中学生や小学生と一緒に試験を受けました。
試験中「落ち着き無く、足をぶらぶらさせている」小学生に気を取られつつ、久しぶりの試験で緊張も伴いましたが何とか終了し、後は試験結果を待つだけです。
翌日、出社すると「秋には『英検3級』だからね」という専務の激に、これからの長い道のりを感じたのでした。
- 関連リンク
- STEP 英検-日本英語検定協会-


