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シュールな美

宮崎県立美術館
映画『ノッティングヒルの恋人』で、主人公である書店主ウイリアムを演じるヒュー・グラントの目の表情は秀逸だ。
突然、目の前に現れたハリウッド女優アナの存在にとまどいながらも、惹かれていく、冴えない男を実にユーモラスに、かつリアルに演じている。

彼はアナを「君はシュールだ」と誉めたつもりで言ってしまってから、後悔する。
シュール=超現実的 自分のありきたりのアパートに、なりいきで、こんな超現実的に美しい女性がいること自体が、超現実的だといいたかったのだろう。

・・・と、先日宮崎県立美術館で開催していた『シュルレアリズム展』に行って、思い出した。

しかし、このダリやミロ、マグリット、デルヴォーらの作品は、美しさより、不気味さを漂わせている。
1930年から50年あたりの、革新的な芸術運動をわかりやすく案内するとあったが、正直、よくわからない。
ただ、いろいろな制約から開放された魂の叫びが、聞こえるような気は、した、かな・・・。

コメント:4

すみいち 2007年9月 4日 08:53

おはようございます。
黙ってられません!
ノッティングヒル・・・だだだ大好きです。
ヒューグラント・・・・だだだ大好きです。
エルビスコステロのSheも最高。この季節に何度も観たくなる映画ですね。

ひとてま便店長 2007年9月 4日 09:19

ナマケモノが見てたという漫画でシュールという言葉を知りました。

あらんだまおばさん 2007年9月 4日 12:40

すみいちさん
この映画で彼女がプレゼントした絵はダリなのよね。そこで”シュール”ということばと結びつくのかと、展示物を見ながらわかりました。
好きな映画は見るたびに、新しい発見があって、うれしい。それとも、何度も見ないとわからんほど、ぼーっと見ているということでしょうか・・・。

あらんだまおばさん 2007年9月 4日 12:43

ひとてま便店長
>ナマケモノが見てたという漫画
って何?ナマケモノが漫画読んでいたの?えっどんなのどんなの、知りたいっ!

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