- 2007年9月16日 07:11
- 神々のおりやるところ

うちの地域の氏神様らしい。らしいというのは、私たちは班には入っていても、農家ではないので、氏子にはなっていないのだ。
かのだじんしゃ。みんなそう呼ぶ。じんじゃ、と濁らない。
祭られているのは、ヒコホホデミノミコト、通称山幸彦。ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの三男。

ここには不思議な井戸がある。日向灘から10キロも離れているのに、水は塩辛く、水面の動きが、潮の満ち引きと同じなのだ。太古の昔からそうだったという。
太古の昔と違うのは、この水1升1000円也。
農業従事者の高齢化や空白化で、氏子がどんどん抜け、維持費もままならないようで、あちこちガタがきている。
宮崎にはりっぱな神社がたくさんあるが、ローカルなのは、だんだんこうなっていくのね。
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