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皇子原神社

皇子原神社.jpg”おうじばる”と読むこのちんまりした神社は、6つほどの古墳にかこまれた、小高いところに鎮座している。

ご祭神である幼名サノノミコトの神武天皇は、お社の裏手にある「産婆石」のあたりで誕生されたという。

バックヤードには高千穂の峰がかまえ、威風堂々たる霧島六社権現が点々と配置されているなかで、峻厳な聖地といった雰囲気もなく、古代のいたずらっこたちが、このあたりをかけずりまわっていたのであろうと、容易に思いを馳せることができる。
長じて彼らは、東を目指し、日向の灘から船出をしていった・・・。

宮崎は、神話街道で、古代の雄姿の行方がたどれる。
産婆石.jpg

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コメント:2

内山農産のチカ 2009年4月13日 15:52

こんにちは。

宮崎は神話が多いのですか?
知りませんでした。
神社にもいろいろ由来がありますね。

あらんだまおばさん 2009年4月13日 19:18

チカさん
東国原知事は、「神話の里」というのを”宮崎のうり”にしようとされています。
私もこちらに来て知ったのですが、アマテラスオオミカミが生まれた池から、天の岩戸の神社から、ウミサチヒコ・ヤマサチヒコ伝説の場所から、そちこちに神様がおりやります。みんな焼酎飲んで宴会大好き神様ばっかりだと思う・・・。
去年はずいぶん神社を尋ねて、このブログの「神々のおりやるところ」のカテゴリーで書きました。

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