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阿佐加利神社

阿佐加利神社2.jpg「まむし退治は、さがりの神社のお砂よ」と、うちのあたりのひとたちは言う。

だから”さがり神社”というのが本名かと思っていたら、阿佐加利(あさかり)神社が正式名だそうな。別名お天子さま。

宮崎市佐土原にあるこの神社は、姑あらんだまばーちゃんの母親の実家の近くにある。
5月24日は年に1度の大祭。
その日いただいたお砂は、効果てきめんだというので、お初穂1000円と特大のビニール袋とバケツ持って、ばーちゃんと行ってきた。

うやうやしくお初穂をさしだすと、おふだと紙垂の竹、おごくとなますとお神酒を2人分!用意してくださる。いやいやひとり分しか入っていませんから、と辞退するが、いやいやせっかくきてくださったから、と手をとるように、席に座らせられた。

なますをもくもくと食べ、さてお砂はどこぞ、と見回していたら、案内してくれたのが、神社本殿の真下。
遠慮がちにスコップに2すくいぐらいとったら、どうぞどうぞ好きなだけ持っていってください、と。
じゃあ、とビニール袋がやぶけるほどいただいてきた。

ばーちゃんは、こどものころの遊び場だったという。
あんまりかわっちょらん、という風景には、のどかなうぐいすの声が響いていた。

今度の日曜は、この砂撒きの大仕事が待っている・・・。
阿佐加利神社.jpg

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コメント:8

小紋 2009年5月26日 21:27

霊験あらたかでしょう。
「おごく」が わかりまへん。
宮崎産のらっきょう やっとむき終えました。ああ、しんど。

あらんだまおばさん 2009年5月27日 17:52

小紋さん
おごくは、お赤飯のことです。ちょみーっとだけ、いただきました。そのちょみーっとを、家族などで、わけて食べます。神様のごはんを頂戴する、といったようなことでしょうか。
らっきょう、ばーちゃんがつけようや、と言っていましたが、鍬をふるったり、竹を振り回している私は、その話にはのりません。食べるだけの人に徹しようと思っています。

小紋 2009年5月27日 20:42

はーい わかりました。
去年一年 らっきょう休みました。
今年は 腕をさすりながら 漬けました。

内山農産のチカ 2009年5月27日 23:12

こんばんは。

いただいたお砂は、どちらにまくんですか?
どうして砂なんでしょう?
まむしを退治するんですか?

横浜 馬酔木 2009年5月28日 13:38

先日は甘い大きなとうもろこし送って頂きましてありがとう御座いました。
あまりのおいしさに皆大喜び....!!沢山頂いちゃいました。
いつもご主人様には可愛がっていただいているうえに申し訳なく感謝しています。
ブログもいつも興味深く楽しく拝見させていただいています是からも色々なメッセージ楽しみにしています。
           

あらんだまおばさん 2009年5月28日 18:05

チカさん
お砂は、畑や庭やたんぼにまきます。花咲かじーさんのように、ぱっぱと。
海岸で取ってくるのでしょうが、海に特別近いというところでもありません。
これをまくと、まむしやむかでが出なくなるといいますが、なんの変哲もないふつーの砂なの。
でも、なんでか、出なくなるのよ。神様の念力がこもっているからでしょうか・・・。

あらんだまおばさん 2009年5月28日 18:27

馬酔木さま
こちらこそ、いつも夫に栄養をつけていただいて、感謝しております。
6月上京するつもりでおりましたが、なんとなく、もろもろの雑務が発生しだし、無理な雰囲気がただよってきました。ううう・・・

内山農産のチカ 2009年5月29日 18:06

こんにちは。
今ほど、当ブログへのコメントを拝見しました。

なるほど・・・なんか魔法の砂ですね。
凄いなあ・・・。残念ながら、田んぼにはまけないので(使用資材の認定の関係で)、
自宅の庭先などにまかせていただきます。
ありがとうございます!

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