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気持ちがざわざわ

自宅で、デイケアに行きながら介護を続けてきた隣家のおじ。
この1ヶ月で、めきめき認知症がすすんだ。

介護する側の疲れはピークとなり、エンドが見えない不安も、なおいっそういらいらを加速させる。

おじのすぐ下の妹である、姑あらんだまばーちゃんから「施設を探してくれないか」と打診があったのは、2週間前。
奥ゆかしく、人様に身内のお世話を頼むのは、かなり抵抗を感じている彼女が、初めて私に言った。

介護認定に相当する適当な施設は、満杯。
いつでも入れるところは、費用がものすごく高い。

頭をかかえていたら、「居宅型有料老人ホーム」を紹介された。
今の状態、つまり自宅からデイケアの通っているのを、アパートみたいなところに居をうつし、そこから、介護の点数をめいっぱいつかって、建物の隣にあるデイケアにかよう。

その方法が、もう待てない介護する側にとっては、ベストチョイスになると思われる。
しかし、なにもわからないはずのおじは、その話がすすんでいるこの2,3日、雰囲気がわかるのか、ものすごく行動が不安定になっている。

入居したら、「うちに帰る」がはじまるだろう。それがかなわないことがわかったら、あきらめ、デイケアにも行かず、ベッドで寝ていることが、多くなるだろう。そして・・・

介護にたずわさっている人たちは、いつも、この選択でよかったのか、と、後ろめたさと、安堵感の狭間で、気持ちがざわざわしている・・・。

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コメント:4

yuuko 2009年6月10日 17:24

あらんだまおばさんへ
ざわざわ・・・ ようく解ります。
ほんとに、これで良いのだろうか?といつも思っていました。
今は亡き伯母だったんですが、最後まで悩みました。
今度は、姑の介護です。
私の気持ちは、今どんな音がしているのでしょうか・・・
お互い頑張りましょう。

リボン 2009年6月10日 23:11

今からはますます必要になる介護ですね。うちは主人の両親も認知症になる前に亡くなり必要を感じなかったけど、まだ父と母が健在なのでこれからが心配です。でも両親の心配をする前に、自分自身が心配。最近は物忘れが激しい・・・・かなと。介護される側もそうだけど、する側も年はとっていくのは、なんとも・・・・ですね。疲れないようにがんばってください!

あらんだまおばさん 2009年6月11日 12:48

yuukoさん
私の祖母のように、ベッドにしばりつけられることは、今はないと思いますが、自宅にいて、身内が面倒をみるのとは、施設にいれると、かなり違ってきます。
グループホームに入れたおばも、無性に家に帰りたがりますが、実際問題、無理なのです。
これでいいのか、これでいいのか、ととりとめもなく、考える毎日が続いています。
体こわさないように・・・

あらんだまおばさん 2009年6月11日 12:51

りぼんさん
”宿題の本”忘れていないから、まだ大丈夫!
いずれ行く道、ではありますが、自分である程度決めて置けるものなら、決めておきたい、と、なすすべもない、人任せの年寄りたちを見るにつけ、思うのです。

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