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人の心のざわざわを曲にすると

篤姫CD.jpgちょいとテレビをつけたら、鹿児島の桜島が映っていた。
眼鏡をかけた青年と武田鉄也。
バックミュージックは『篤姫のテーマ』
誰この人?

やがて、ホテルの一室におかれた電気ピアノで、この青年が弾きはじめた。

彼の名は、吉俣良。
昨年のNHK大河ドラマ『篤姫』の音楽担当。

ドラマの内容やせりふ・演出もさることながら、ちりばめられた、小さい宝石のような曲たちが忘れられなかった。
きっと人生を知り尽くしたような、初老の男性が作っているのだと思っていたのに。

彼は、篤姫だけではない、誰もが味わう心のざわざわ・・・身を引き裂くような悲しみ、ささやかな喜び、前が見えない苦しみ、手のひらで包まれるような暖かい嬉しさ、なぜなぜという怒り・・・を、つむげる人かあ。

あのたゆたゆした曲にひたってみたいと、2枚組みのCD買って、
曲たちに「守や守や(すやすや)」「野砂思砂(やさしさ)」「他意切(たいせつ)」「義苦捨九(ぎくしゃく)」「愉芽(ゆめ)」なんて、ステキな名前がつけられていることを知りました・・・

コメント:2

小紋 2009年10月 3日 08:35

時々しか見てなくて 音楽覚えてないんです。
 蝶がとぶ 外国の画家のような 始まりの絵が素敵で・・・
 井伊直弼との 場面 よかったです。
 雪の日 ぬれないように 刀を守ったために 抜くこともできず
 死んでいった人たち・・・彦根に 雪のひな祭りの日に 惹かれます。
 

あらんだまおばさん 2009年10月 3日 16:10

小紋さん
1話3回みていたこともあるので、この音楽はあのシーンだなあ、って今でも覚えています。
でも、テレビの内容もなにも知らない人でも、きっと”ゆかり”を感じると思います。

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