- 2010年7月 2日 21:24
- よのなか
ワールドカップの日本戦は、毎度のことだが、どれも怖くて見られなかった。
だから朝早く起きてニュース。
アナウンサーの雰囲気で、勝ったみたいだな、というのがわかる。
駒野選手がPK外したのを見て、思い出した。
1994年のアメリカ大会。
本屋の店先に並んだサッカー雑誌をめくると、ひときわ目を引く、いい男がいた。
イタリア代表のスーパースター、ロベルト・バッジオ。
マドンナが、食指を動かしたくらいイケメン。
予想通り、イタリアチームは順当に勝ち上がり、決勝は対ブラジル戦。
延長戦でも勝敗決まらず、PK戦にもつれこんだ。
炎天下、最高潮の雰囲気で、最後に蹴るのは、バッジオ。
蹴った瞬間、私にもわかった。ボールが、”あさって”に飛んでいくと・・・。
ブラジルチームが歓喜の渦のなか、よれよれになっているチームメイトを慰めているのは、当の本人。私は言葉がなかった・・・
どのチームにも、際立つスターがいるけど、今回の日本代表は誰だったんだろう。
図抜けた才能をもったのがひとりふたりいる、足し算の力より、
チームがお互いを信じる、掛け算の力のほうが、はるかに勝ることを教えられた気がする。
いいゲームをありがとう!
← ポチッとしていただけるとうれしいです。
にほんブログ村
- Newer: 口蹄疫防御体制の宮崎県は、候補者の握手も自粛じゃげな
- Older: てんこもりの宮崎牛をしゃぶしゃぶで食べる


