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おいしかもん Archive

ぼらのごちそう

ぼら.jpgぼらの料理1.jpgぼらの料理2.jpg池波正太郎の本を読むと、江戸時代、江戸では高級食材だったというぼら、
うちの方で釣ったというと、ネコも跨ぐ、と鼻であしらわれます。

私は好きだ嫌いだは申しません。
夫が趣味の釣りで、ほとんど、もとで入らずで手に入るのですから。
それに、どんなものであれ、お口に入るよう料理するのが、主婦の勤め。

先日大漁?に釣ってきたぼらを、
刺身、湯引き、味噌汁、唐揚げ、うすは塩焼き、
さばき尽くしました。

お味は・・・
釣った場所がよかったのか、変なくせもなく、美味美味。

もちろん猫のもっちんも、跨がず、刺身完食!でしたわ。

誕生日プレミアムカードを使ってみる

enaのプリン.jpg22日の誕生日に、同友会仲間の、有限会社アイネット諌山社長から頂戴した、誕生日プレミアムカード。

使えるところは、温泉やおいしかもんのお店や、運動するところ、そしてエステ♪など12か所。

まず使ってみたのが、プリン工房ena
うちのスタッフにも、嬉しさをおすそわけしたかったので。

ここのプリンは、ほっぺたが落ちるくらい美味しい。
社長の森山さんの想い「小さな幸せを届けたい・・・」が、ぎゅうぎゅうつまっていて、
今日の三時は、食べながら、みんな笑顔になっていました。

さて、次はどこに行こうかな・・・

これなら飲めるんじゃない?

カルピスまっこり.jpg「これなら飲めるんじゃない?」
夫は、自分の晩酌用のお焼酎買い込み完了してから、言った。

指さす方をみたら、『カルピスマッコリ』

そうは見えないらしいが、なんせ、わたくし、奈良漬でも酔うのだ。
注射するとき、アルコールで消毒しても、皮膚がはれる。
リキュール入りのアイスクリームを3時のおやつで食べたときは
「酔っ払い運転になるわ」と真面目に心配する。

外で飲むことはないが、家だと、ひとくちふたくち。

別に欲しいわけでもないけど、夫の気持ちをくんで、1個買った。

アルコール3%という『カルピスマッコリ』
一口含むと、カルピス。
ごくりと飲み込むと、マッコリ。
別々でいいような気がするけど。

残りは、夫のお腹のなかに入りました。

舌鼓を打つものを家でこしらえたい

包丁ごよみ.jpg最近夫婦そろって、外で食べるのは次第におっくうになり、好みも”和”の方にずいぶん傾いてきた。

このふたつを満たすためには、私の料理の腕をあげなくてはいけないが、
食材が調達でき(うちの畑や夫が釣ってくるのも含めて)、家の調理器具でできる範囲で、舌鼓をうつもののお手本ということで、選んだ料理本は『包丁ごよみ』

池波正太郎原作の「剣客商売」にある料理の品々に、少しずつ挑戦してみようかな。

列記すると、
春は、いかの木の芽あえ、ぼらの山椒味噌付け焼、タケノコご飯、ふきのから煮
夏は、菜飯、小口なすに切りゴマの味噌汁、煮たこの黒ゴマ味噌あえ、ずいきと揚げの煮付
秋は、はぜの甘露煮、くり飯、渋柿の白和え、松茸のどびん蒸し
冬は、鮎豆腐、寒鮒の甘露煮、根深汁、鴨鍋
などなど・・・

江戸時代のお江戸ならではの、素朴な料理かもしれない。
手の込んだものではないが、一つずつ丁寧に、季節の素材を生かし、調理をしていくのが、体には一番いいような気がする。

それに、料理は仕事の気分転換にもなるしね♪

ごはんがごはんが、すすむくん!

「帰りに、釜買ってこい」と夫から電話。

やっぱりそうきたか。

新米を買ったのに、今の炊飯器じゃ、なぜかおいしく炊けないのだ。まだ買って5年ぐらいなのに。
水加減、時間、いろいろ試してみたけど、万策尽き果てた結果が、「帰りに、釜買ってこい」

電気屋さんに寄ったら、炊飯器ってピンキリなのね。
上は9万円位(目玉が飛び出しそうになった!)から、下は6000円位(炊けるのかな?)まで。
色も白をイメージしていたら、とんでもない。赤もあれば銀もあるし。

選びようがないので、店員さんに、5合炊きのお薦めを尋ねた。

炊飯器.jpg「これはいかがですか?」
と指差す先をみると、シャンペンカラーのオーソドックスなデザイン。
表示の大きさは、合格。
ボタンの数は・・・まあ今のとあまり変わりないぐらい。

「釜の具合が美味しく炊ける構造になっていて、保温は真空でするので、美味しさ長持ちします。私もこの前の型を使ってますが、いいですよう」と若い女性の店員さんが一押しするので、決めた。

帰ってさっそく、お米を洗い、炊いている間に、おかずを用意する。

そして夕飯・・・・・・

ごはんがごはんが、すすむくん!

食欲の秋を目の前にして、こんなにごはんがおいしくいただけたら、おなかのあたりに、怪しげなお肉がつくじゃないのよ。困った・・・

さといもの煮っころがし

さといも.jpg週末、姑あらんだまばーちゃんとおばたちが、隣家に泊まりに来て、畑や庭の手入れやら、樽に漬かった梅干しの引き上げやらが、はじまった。

そろそろ掘ってもいいかなあ、と思っていた、さといも。
おばが、さくっと畑に鍬をいれ、引っこ抜いた。

親いものまわりに、こいもがびっしり。

ぱきぽき取って、ざっと土を落とし、みんなで山分け。

さといもの煮っころがし.jpg我が家は、お醤油、お砂糖、みりんで、さといもの煮っころがし。
掘りたてだからか、とろーっと口のなかで、溶けるような味わいに出来上がった。

翌日は、味が染みてて、もっと、おいしゅうございました。

鶏肉とごぼうのお吸い物

鶏肉とごぼうのお吸い物.jpgごぼうの泥を落とし、皮を包丁の背でささっと取り、縦に何本か切れ目を入れてから、ささがきにする。

大きなボールに水を入れ、あくぬき。

鍋に水をいれ、鶏肉をぐつぐつ。上がってきた余計な油をとる。

ごぼうを入れ、ぐつぐつ。あくをとる。

白だしとみりんで味を調える。

鶏肉はせせりを使ったけど、本当は地鶏がおいしい。

宮崎に引っ越してきた最初のお正月、お雑煮のおつゆとして出てきたときは、びっくりした。

今では、私の簡単料理レパートリーのひとつ。

今日で、ブログは1100回。
美味しいものの写真で、飾りましょう。
よくがんばりました。えへんえへん!

梅味噌作り

梅味噌作り1.jpg梅味噌作り2.jpg取っても取っても、わらわら木から落ちてくる、うちの梅。

ゲットしようにも、お店やさんから買ってくるしかない人にとっては、うらやましいだろうが、取らずにそのままにしていたら申し訳ない、という罪悪感や、なんか加工しなくちゃ、という強迫観念にかられている我が身は、うらめしい。

大雨と大風にみまわれた週末、とりあえず梅味噌を作った。

材料は、熟れた梅と味噌1キロと砂糖適当。びんに入れる。
1日に数回、びんを持って何回かジャンプする。(重いからジャンプしたほうが混ざる)

24時間たったら、ご覧のように、とろけた。

たまらず、さしみこんにゃくに、とろっとかけたら、ちと早かった。

おいしいものは、”時間をかける”が鉄則だった・・・。

宮崎食研の万能和風だしとちりめんひじき

宮崎食研の万能和風だしとちりめんひじき.jpg昨日の、宮崎県中小企業家同友会宮崎北支部総会の会場の片隅で、
「持ってきてくれた?」と密やかに聞くと、「うん」とやおらとりだす、万能和風だしとちりめんひじき。

私と宮崎食研の田原社長のお取引。

「だしが4つと、追加で4つと2つ。ひじきが4つね」
「オッケー」

そこへいらした松田弁護士。
「なになにそれ?」

「働く手抜き主婦にとっては、なくてはならない”おだし”なの」

ひとつに20袋のティーパックが入っている。
かつお、さば、こんぶ、しいたけなどが原材料で、煮物も、炊き込みご飯も、チャーハンも、吸い物も、漬物も、鍋物も、あっという間に、いいお味でできちゃう。

ちりめんひじきは、生ふりかけだけど、おとうふにのせても、サラダにまぜても、酢の物でもいけちゃう。

宮崎食研さんのは、安心して食べられるし、おいしいので、うちのスタッフ全員がファンなのだ。
だから、どさっと買い。


それから同友会の総会、例会、懇親会と続き、きょうはまだ疲れがぬけず、なんかへろへろしてる。
夕飯のしたくどころじゃない。
卵かけごはんのみで今夜はおわりそう。

そうだ、卵かけごはんに、お醤油のかわりに、おだしちょみっととふりかけ、いれてみようかな・・・


黄色い花のおひたし

黄色い花のおひたし.jpg畑の白菜が、巻かずにばさばさになったので、ほっておいたら、黄色い花をつけていました。

菜の花と見まがうような、可憐な花。

つまんで、茹でて、おひたしにしてみました。

検査入院している姑あらんだまばーちゃんが、3食ごはんを作っていただいて、おいしくいただけるのは、ほんとうにありがたい、と東日本で被災された人のニュースを見ながら、手を合わせています。

病院にも医療機器がちゃんと整っていて、手厚い看護をしていただいて・・・
当たり前にあること、できることが、なんとすばらしいことか、いまさらながらに思う毎日です。

今日は節分。恵方巻きは南南東を向いてがぶり

恵方巻き.jpg今日は節分。

我が家は、早朝、火山灰が舞い込んでこないよう、さっと窓や戸をあけ、「鬼は~そと~、福は~うち~」
さっと閉め、福を閉じ込めた。

事務所は、昼休み、これまた、さっと窓や戸をあけ、スタッフに落花生もたせ「鬼は~そと~、福は~うち~」

恵方巻きは、近所の居酒屋「こなす」の特製品、蟹と卵入り。(絶品!)
あとは夕飯時、南南東をむいてがぶりとすれば、この1年は、福運完璧!


と思っていたら、姑あらんだまばーちゃんから、電話がかかってきた。
「カレーこしらえたから、とりにおいで。おいしくできたよ」

おかあさま、おいしゅうございましょうが、今夜の食事は、恵方巻きとさせていただきます。
福運、のがしてなるものかっ!


カレーにレモンの搾り汁を入れる

カレーにレモン.jpgうちの敷地に、レモンの木がある。
ほったらかしなのに、冬になると、毎年たわわに実をつける。
枝が折れそうになっていたので、もいで、事務所のスタッフに配った。

正真正銘の国産、無添加のレモンだよ。
みかんのように、むいてすぐ食べられるわけじゃないので、何個ももらったら、正直なところ、もてあますかもしれないが。

こしゃちょうママが言った。
「カレーにレモンをかけると、おいしくなるから、やってみてください」

家におばの作ったカレーがあったぞ。
ふつーの家庭の味のカレー。

ぎゅっと搾ってかけてみた。
混ぜる。
一口食べる。
・・・・・・
くみこおばちゃんのカレーが、新宿中村屋のカレーにまでは、昇進できなかったけど、ちょっと上品な味になったような気がする。
よかったらお試しを・・・

ネスカフェバリスタでカプチーノを作る

ネスカフェバリスタ.jpg11月コーヒーメーカーを買うとき、カプチーノやらエスプレッソができる機能のついたのは、お値段を見て仰天。
やむなく普通のにしたけど、スタバに行かなくとも、飲めるのがほしいなあ、と思っていた。

暮れ、ネスカフェバリスタの広告が新聞に。8000円弱。
申込ました!

おまけで入っていたコーヒーをがっさり入れ、正月は家で、カプチーノやカフェラテやエスプレッソをるんるんで楽しみ、仕事初めからは、事務所に持ってきて、そりゃそりゃ人気者に。”おもちゃでコーヒーを作る”って感覚のところがよかったのかも。

3時になると、お茶当番がオーダーを聞きに来る。
1杯ずつしか作れないので、お好みが言えるのだ。


でも、心配がいろいろ出てきた。

まずはコーヒー豆。
ゴールドブレンドのエコ&システムパックにしてね、と書いてあるが、いったいどこに売っているやら。
ネットで調べた、こしゃちょうママ「普通のゴールドブレンドでいいみたいですよ」
エコ&システムパックって、単に詰め替え用ってことか。

牛乳は、わざわざ低脂肪を買ってきたら、カプチーノの泡がたたない。
脂肪分が泡になるのか。じゃあ濃厚牛乳だったら、ビールみたいな泡になるのかな?

ドリップトレイ以外は洗ったことなかったけど、コーヒーパウダーがつまると故障の元だそうだ。
専用の湯垢洗浄剤がいるらしい。

なんか、まんまとネスカフェの”策”に嵌ったような気がしないでもないが、スタッフが仕事の気分転換にしてくれたら、まっいっか・・・。


しし鍋

速川神社帰り山道.jpg初詣は速川神社、と決めている。

橋からの眺め.jpg一の鳥居をくぐり、階段をおり、川を渡り、山の中腹にある速川神社への約1キロは、年末年始むやみやたら食べてついた、おなかの怪しげな肉をとるのに、ちょうどいい運動になるからだ。

三が日も過ぎていたので、人もまばら。
出店もちらほら。
その中で、ひときわ夫の目をひいてしまったのが、しし肉ありますの文字。

「帰り買って、今夜はしし鍋にするぞ」
お参りで減らすはずの腹の肉が、また戻るじゃないのよ。

しし肉で元気が出たのか、夫はすたすた歩いていく。
何年か前初めて来たときは、あまりの道中のきつさに、心臓ばくばく、死ぬかと思った。
続けているウオーキングの成果が出ているのか、今年はなんてことない。ふふ

さて、しし肉。
500グラム2000円。
醤油味、味噌味どっちでもOKだけど、ごぼう、ながねぎ、しいたけは必須。臭みをとるから。
こんにゃく、だいこん、とうふは、手でちぎって入れるのがコツ、と店やのおじさんが教えてくれた。


一度だけ、しし鍋を食べたことがある。
法人会女性部会の新年会。
巨人軍が春のキャンプで使うホテルで、会場ど真ん中に、それはそれは大きな鍋がぐつぐつ。
巨人の選手も、こうやって食べるのかと、おたまですくうと、しし肉に何やら、3センチほどの尖ったものが。
目をこらしてみると・・・毛!というより剛毛!
いのぶたではなく、本物のいのししの肉だ、と納得したが、お毛毛は食べる気しないので、あたりを見回し、そおっと鍋に戻しておいた。


しし鍋の準備.jpg500グラム2000円には、お毛毛はついていない。
醤油仕立てにしたが、臭みもなく、美味美味。

おかげさまで、おなかの肉は、もとに戻りました。とほほ・・・

金沢市落雁諸江屋の正月用玩具菓子「福徳せんべい」をとる

落雁諸江屋のお正月用縁起お菓子.jpg昼前、金沢市からお菓子が届いた。

落雁諸江屋の迎春菓子のいろいろ。

「福徳せんべい」は、打出の小槌や鈴などの形をしたやわらかいおせんべいの中に、縁起ものの金平糖や土人形が入っている。懐中しるこの大きいのみたい。

七福神がひとつひとつに入っている、「七福神様入ふくとこ宝船」はもっとお正月にふさわしい。

「辻占」は、かわいいお花の形をしたおせんべいに、占いがしこまれている。フォーチュンクッキーってところ。

「久寿玉(くすだま)」は、小粒花うさぎ、舞鶴、小柴舟、金平糖、おはじき飴など金沢古来の菓子が、くす玉の形のおせんべいの中に、夢夢しく入ってる。


落雁諸江屋のお菓子.jpgなんで宮崎に住んでいる私が、こんなにプリティーなお菓子を知ったかと言うと、日経新聞に載っていたのだ。
なんて楽しそうなお菓子なの!欲しいっ!でもすでに時遅し。
季節商品なので、時期がずれて、売っていなかった。

その新聞の切り抜きが、先日ぽろっと出てきた。
七福神が教えてくださったのか、早速クリック!
諸江屋の社長から、ご丁寧なメールを頂戴し、心待ちにしていた。


そして今日、事務所の面々におすそわけしたときの、嬉しそうな顔ったら。
お正月まで、とっておいてね。
来年は福と徳に恵まれた、家族みんなで、良い年になりますように・・・


コーヒーメーカーを買いました

長いこと使っていた事務所のコーヒーメーカー。

うっかり、コーヒーサーバーをおっことした。
ガラスだったので、ちんぐわら。

その部分だけ買いなおせばよかったかもしれないが、なんとなくコーヒーのお味が落ちてきたので、買い変えることにした。

どうせならエスプレッソとかカプチーノとかラテ・マッキアートとかできるのがいいよねえ、と前もってネットで検索すると・・・なんと!30何万とか値札がついているじゃないの!!

仕事のお道具CADソフトが買えるよ。

とりあえず、ふつーのコーヒーが、仕事開始の目覚まし用に、1杯飲めればいいのだから、家電量販店で買うことにした。

コーヒーを美味しくいただく温度だの、保温がどうのと、いろいろうんちくが書いてある。
選ぶ基準は、8人分が1回でできる。煮詰まらない。ガラスのコーヒーサーバーはやめとく。

で、きめたのが、これ。コーヒーメーカー.jpg
ステンレスのサーバーが、薫り高いコーヒーを作ってくれるげな。

朝が、楽しみになりました。ふふ

日向ひょっとこ菓子は楽しいよ

日向ひょっとこ菓子.jpgさとちゃんパパが持ってきた差し入れを見て、スタッフ一同大歓声!

手のひらに乗るぐらいの、おかめ、ひょっとこ、きつね。茶色はおまんじゅう、白はらくがんでできています。

宮崎県人なら、どこのおみやげか、わかります。
日向のひょっとこ踊り~赤い着物に白い帯とフンドシ、豆絞りのてぬぐいのコスチュームに、おかめ、ひょっとこ、きつねのお面をつけて、ちょっと卑猥に腰をふりふり~をモチーフにしたお菓子です。

先日の南九州法人会連絡協議会の懇親会の余興で、このひょっとこ踊りを子供にしてもらおう、ということになりました。子供だと、かわいくおかしく、ただただ笑い転げられますから。

三時のおやつに配る前に、パチリっ!

池波正太郎が愛した梅ダッチコーヒー

やっこの鰻.jpgやっこの土瓶蒸し.jpg久しぶりの上京に、父は待ってましたとばかり、うまいもんを食いにいくぞ、という。

私が好きなもの、というより、ご自分が食べたかった、浅草『やっこ』のうなぎと松茸の土瓶蒸し。

宮崎もおいしいうなぎやさん、たくさんあるが、セットで出てくるおつゆは、濃厚なご汁。うなぎも蒸すのではなく、焼くので、どちらかというと歯ごたえがある。

東京のうなぎは、とろけるようにやわらかい。歯の悪い父好み。すまし汁は上品なしたてだ。
松茸は、今年は豊作だそうだが、自分で買うことはまずない。土瓶蒸しは何年振りだろうか。

嬉しそうに頬張る父に、店のおかみさんが話し掛けてくる。
どうも、じーさん仲間としょっちゅう来ているらしい。あの年代は女房を連れてこよう、なんて発想は皆無だな。

下向けないほど、おなかいっぱいになって店を出ると、池波正太郎が好きだったコーヒーを飲ませてやる、という。
夫がのめりこんでいる「鬼平犯科帳」の作者の御贔屓の店か、と興味がわいた。

店の名前は『アンヂェラ』
土曜日の午後だったからか、店は超満員!
これまた父のいきつけの店らしく、どの店員さんとも、談笑している。かつての腕利き営業マンのわざが、90歳近くなっても活きているのか。

梅ダッチコーヒー.jpg席に座るなり「池波正太郎のコーヒー、ふたつ」
それで通じるんだ、と待っていると、出てきたのは、氷をいれたグラスに、楊枝に刺さった大きな梅が。その脇には、コハク色の液体とガムシロップ。
グラスにコーヒーを注ぎこみ「梅ダッチコーヒーでございます。どうぞ、ごゆっくり」

コハク色の液体は、梅酒。
私はアルコールがだめなので、少しだけコーヒーに入れて飲んでみる。
「どうだ、うまいだろ」と、得意げに父が私の顔を覗き込む。
水出しコーヒー(ダッチコーヒー)に梅酒とは。
粋な東京人の考えることだ。


北海道六花亭のお菓子の通販公告が宮崎の新聞に入っていたので

六花亭のお取り寄せセット.jpg北海道、お菓子の六花亭のことは、遠く離れた九州宮崎にいても知っている。
お菓子のことではなく、ユニークな会社の形態のことで、忘れられなかったからだ。

NHKのある番組で、紹介されたこの会社。
社長以下みんなフラットな関係。
だから、社長が全員を把握し、どの部門だったら力が発揮できるか考えている。
地味な工場の作業に従事するひとたちにも、特別な表彰があるので、皆いきいき仕事をしている。
などなど
興味しんしんで聞いていた。


その六花亭、宮崎の新聞に、広告を入れてきた。
キャッチは『全国の皆さまにとっても、「おやつ屋」でありたい』

「お取り寄せセット」2620円。送料無料、代引手数料当社負担。申込期限10月20日
添えてある写真は、品のいい花柄の缶に、満載のお菓子。
このあたりでは、なかなか手に入らないから、食指が動く。

FAXをさらりと流し、待つこと1週間。
届きました。
写真となんの違いもなく、「お菓子は大地の恵みです」のフレーズに、北海道の広さやぬくもりを感じる。

3時のおやつ、今日はそのなかから、マルセイバターサンド。
バターのしつくどさもなく、あっさりした甘み。さっくりしたビスケットも、たっぷり入ったレーズンも、仕事の疲れを忘れるおいしさ。
ごちそうさまでした。


東九州伊勢えび海道が、呼んでいる

とある有名な、都会の会員制のレストラン。
内装も立派。
サービスも満点。
お品書きには、ブランド牛と伊勢海老のお料理。
センスあるお皿に、美しい盛り付け。

でも・・・ものすごくおいしくなかったの。

シェフが味音痴なんだろかと思ったけど、
それ以上に、宮崎産のおいしいものを日頃食べているので、口が肥えちゃったみたい。
値段が高いもの、ではなく、新鮮で、下手に手を加えなくとも、そのものの味を生かしたもの、ね。


伊勢えび.jpg9月から、伊勢海老が解禁。
たまには女房孝行しなさいよ、と高千穂五ヶ瀬の帰り道、延岡の先の北浦まで足を伸ばした。

観光案内でもらった「東九州伊勢えび海道」のパンフレットが頼り。
北浦なんか行ったことないし、予約もしていない。得意の行きあたりばったりで、どんどん暗くなる山道を、夫は快調に飛ばす。

看板も見当たらないなか、のぼりがはたはたしているのが見えた。
目をこらすと”伊勢海老”と大書してある。

「ここここ、ここでいい。ストップ!」

駐車場に車を入れて、みまわすと、ものすごくりっぱな旅館。さざれ石高島
夫が食べられるか、聞きにいった。
OK!

ちみーっとごみのように光っているのが仲秋の名月.jpg通された部屋は個室。畳の上に座り心地のよい椅子と広いテーブル。
窓の外には天にはまんまるお月さま。仲秋の名月の日だった。
お料理は、もちろん見事な伊勢海老。
ああまた、口が肥えてしまった・・・


そうそう、都会の会員制のレストランには、あとでこんこんと、あらんだまおばさんがお説教したのは、言うまでもありません。

「わいわい」に、わいわいご飯を食べに行く

久しぶりに、うさじい社長が出張から戻った。

スタッフ一同、待っていたのよ。ご飯を皆で食べにいくのを。
行くところは、事務所から歩いていける、「わいわい」か「こなす」のどっちか。

今回は、「わいわい」(0985-23-5588)
宮崎中学校のグランドに面した、普通のおうちで、すてきな器に、すてきによそったおいしいものがでてくる。だから女性ファンがとても多い。

コース料理は、たくさん出てくるので、小さい写真でお楽しみください。
前菜.jpgおさしみ.jpgスープ.jpg揚げもの1.jpg絶品オムレツ.jpgパイ包.jpg茶碗蒸し.jpg揚げもの2.jpgお茶漬け.jpg
デザート.jpg
にぎやかなことこの上ない、楽しい食事会でした。

宮崎の野菜スイーツのお店Verger La Table ヴェルジェ ラ・ターブル

仲良しのサンケイの”おかみさん”の美智子さん、今年初めから、商工会議所の経営革新塾で一緒に勉強していた。
結局私は、本業に軸足を固めることにし、彼女はひたすら、新規事業に突き進んだ。

そして、宿願のお店、晴れて8月20日オープン!
Verger La Table ヴェルジェ ラ・ターブル
舌噛みそうになる名前です。
Verger La Table ヴェルジェ ラ・ターブルのかぼちゃのケーキ.jpgVerger La Table ヴェルジェ ラ・ターブルのしょうがのケーキ.jpgVerger La Table ヴェルジェ ラ・ターブルの塩ケーキ.jpgVerger La Table ヴェルジェ ラ・ターブルのプチトマトのケーキ.jpg
場所は、宮崎市内県病院の近く。赤い看板が目印。
おいしい野菜スイーツと、セミセルフで飲めるおいしいドリンク、素敵なキッチングッズが、センス良く並べてあります。それと、スタッフの皆さんのチャーミングな笑顔!

うちのさとちゃんパパ夫人は、もう2回も行ったげな。
好奇心が服着てる姑あらんだまばーちゃんは、「絶対連れて行って!」と騒いでいる。

私は開店前、まだばったばった工事やっていたときに、まさしくおじゃましにおじゃま。
今度はゆっくり、うさじいダーリンと行くね、美智子さん!

いもがらでおかず

2010いもがら.jpg畑で、だまってでも生っている、ごり、なす、ピーマン、ししとう、トマト。
日夜形や味を変えて、食卓にのぼる。

たまには、なんか目新しいものないかと、冷蔵庫の野菜箱を眺めるが、たまねぎとじゃがいものみ。
じゃあ、と庭を眺めると・・・ありました。

いもがら

一番太い茎を根元から、パスっと切り、河童のこうもり傘のような大きな葉を切り落とす。

皮をすーすーとむいて、水にさらし、
太いところは、薄切りにして、生でピーナッツ味噌をつけて。
細いところは、5センチぐらいの長さに切って、あぶらげと煮る。

私はお酒は飲めないけど、焼酎とは抜群の相性だと、うさじいが言っていた。

新米炊いて、冷汁作って、ししとう焼いて、鯵のさしみ(写真には写ってないけど)で、宮崎の味だね、今夜は。
いもがらでおかず.jpg

もりのふうアイスと森’sカフェ

森’sカフェ.jpg「新しいお店、開店したからきて~」
もりのふうアイスのふうちゃんから、連絡がきた。

口蹄疫のため、移動販売車が活動できなくなった期間、ふうちゃんは考えていた。

たくさんの人に、来てもらえるお店にしたい。
たくさんの人に、地元の食材を使った、体にやさしいアイスやケーキを食べてもらいたい。


私が行ったのは、仕事が終わった夜。
お店の営業は終わっていたけど、一歩入ってびっくり!

あんな殺風景なスーパーマーケットだったのが、こんな素敵なところになっているなんて!
なんて名前つけたの?と聞くと

森’sカフェ
あ~なんか、ぴったりだね。

15食限定で、スープランチもあるそうです。
もちろん、腕をふるったデザート付き。

四季折々、風情のある西都原古墳を散策したら、森’sカフェで一休み、はいかが・・・

鯛と鯵でお夕飯

鯛と味でお夕飯.jpgここ一週間ほど、連日連夜、新しいお仕事と悪戦苦闘している。

まるで、ロビン・フッドが住むシャーウッドの森に迷い込んだよう。
降りかかる矢を払いのけると、また次の矢が放され、そのまた矢を払いのけると・・・次から次へ出てくる艱難辛苦を、みんなのおつむを結集して、解決せんとしているところ。

今日、ちょっとだけ光が見えた。ふ~


先週、”シャーウッドの森”に入り込む前、つまり、まだ余裕だったとき、釣りの名手こしゃちょうママの父上が、お魚のさしいれ。
みんなに、鯛一匹、鯵一匹ずつ、わたりました。

「おかあさんに、さばいてもらっちゃおっ!」
口々に言う女性スタッフに、自分でしなさいよ、と言いたかったけど、私も、鯛は姑あらんだまばーちゃんへ。
だって、うろこ取るの、面倒なんだもん・・・。

一生に一度飲むだけで脳卒中にならないドリンク

畑ぶき.jpg週末、姑あらんだまばーちゃんが泊まりに来ていて、「一生に一度飲むだけで脳卒中にならないお薬”を作るよ」という。


一人前の分量は
1、卵の白身・・・1個分
2、畑ふき(これがなかなかないの。つわぶきはバツ)の葉の汁・・・小さじ3杯分
3、清酒・・・小さじ3杯分
4、土用干していない、塩漬けにした梅(これも梅干し作るとき別にしておかないと)・・・1個

この順番に加えて、できるだけよく、まぜまぜ。

ふきの葉をすり鉢で、汁がでるほど摺るのは、思ったより重労働。今日は腕が上がらない。
梅を1個、種を別にして、こそいで、これもすりすり。
卵の白身とじゃ、うまく混ざらない。

一生に一度飲むだけで脳卒中にならないドリンク.jpgさて、できあがり・・・見るからに、効きそう・・・というか、まずそう。
鼻つまんで、いっきに流しこんだ。
うえっ!
味なんか、わからん。

傍らのばーちゃんは、少しずつ”味わって“飲んでいる。
「苦労してつくったんだから、味わわなくてはね」
信じられん。


ばーちゃんは、一生で2度目の体験。
一度目は、兄貴や姉貴も飲んだが、十数年後、彼らは脳卒中になった。
これって、毎年、材料の揃う、この時期に飲むもんじゃないの?

うちの梅で作ったジャムとシャーベット

梅ジャム.jpg梅は、
梅干しにするのは、手がかかる。
奈良漬食べても酔っぱらうので、梅酒も苦手。
自慢じゃないが、梅シロップでも酔っぱらうから、これもバツ。

一番作りやすいのはジャム。
梅とお砂糖を火にかけて、こねこねするだけ。
ヨーグルトにまぜて食べるのが、一番好き。

梅シャーベット.jpgおまけに、ふうちゃんが、シャーベットにしてくれた。
さすがアイスクリーム屋さん。

あんまりクリーミーなので、バニラまぜたの?と聞いたら、ペプチン(?)をたくさん含んでいるので、まったりになる、そうだ。

おいしすぎて、ひと箱ペロッとたいらげそうになった。
いかん、お腹に怪しげなお肉が・・・

風雅巻きの「のりたっぷりサラダ酢」はなんでもいけちゃう

風雅巻きの「のりたっぷりサラダ酢」.jpg初めて、「のりたっぷりサラダ酢」の瓶詰を見たとき、逆さにして出てくるんだろうか、と思ったくらい、どろ~り。

「これおいしいんだから。ちょっと食べてみてよ」
仲良しの風雅巻きの店長さんが試食で、ゆで野菜にこれをかけたのを出してくれた。一口で食べると・・・
間髪いれず「お徳用1本ちょうだいっ!」

ありとあらゆるものに、かけてみた。
生野菜、温野菜、うでた鶏肉に豚肉、ステーキ、おとうふ、納豆、さしみこんにゃく、すっぱくなったぬか漬け、お茶漬け、そうめんのつけ汁の薬味、スパゲッティー、クラッカー・・・(決して私のレパートリーが増えたのではない)

あっさりしていて、酢の利き具合もちょうどいいので、なんでもいけちゃう!


姑あらんだまばーちゃんに、ちょこっと味見をしてもらったら、これまた、はまった。
きのうも電話が来た。
「あののりのやつ、なくなったら、買ってきて」
はっはー、お任せくださいませ~

ごぼうの甘辛ぱりぱり揚げ

ごぼうの甘辛ぱりぱり揚げ.JPG夜遅く家にたどり着くと、郵便受けのうえに、ちょこんと紙袋がおいてあることがある。

近くに住むおばがくれる”夕飯のおかず”

最近の定番は「ごぼうの甘辛ぱりぱり揚げ」
これおいしいねえ~と一度言ったら、ほとんど毎回入っている。

本当の名称はわからない。
JAスーパーの人気の商品で、夕方には完売とか。

ごぼうを薄く切って、砂糖醤油で煮て、それを揚げているんじゃないかしら。
歯ごたえと香りが、なおいっそうの食欲をそそる。
けっこうボリュームあるし、あつあつなら、おやつにもなりそう。

家でも作れそうだけど、人からいただくのは、涙がでるほどおいしいです・・・

お初マンゴー

お初マンゴー.jpg宮崎にいたって、人からいただかないかぎり、口に入らないマンゴー。(自分じゃ、とてもじゃないけど買えません)

3,4年前は、にわとりのたまごぐらいのだったら、まわりまわって手に入ったけど、「太陽のたまご」と大々的に宣伝するようになったら、皆無!

それが、つい先日、西の隣家からいただいた。
持ってきたご主人、おそるおそる「道をへだてて、うっそうと茂っている木々を切ること、賛同していただけますでしょうか?」

もちろん!よかですよかです!
うちの土地じゃないし、市がやってくれるっというし。

うやうやしく、手のひらサイズのマンゴーを頂戴し、姑あらんだまばーちゃんやおばたちと、美味を堪能。

今年はたぶん、これっきりだろうなあ・・・。

今年お初のたけのこ

今年お初のたけのこ.jpg日曜日、夫は耕運機を動かし、私は畑を這いずりまわって、草むしり。
気が付いたら、もう夕方。

たけのこ掘りに行かなきゃ、と言っていたけど、時間がありません。
というより、体力がもうありません。

しかたがない、また今度・・・。
疲れた体を布団に横たえ、月曜日、目まぐるしく働いているうち、たけのこのことはすっかり忘れてしまいました。


夜、家の玄関前に、包。
あれっ?もしかして・・・開けてみたら、”製品”になったたけのこ!

おばが、生産(掘り方)から加工(煮つけ)まで、一環作業をしてくれたようです。
感謝、感謝。

「私たちは食べる人」これが一番いいなあ・・・。

ゆずこしょう

ゆずこしょう.jpg若いころ、夫の姉から、おみやげと貰ったゆずこしょう。

においをかいで、うっ。
ちょっと舌先にのせて、わっ。

・・・という経験があったので、ずーっと避けてきた。


去年のある忘年会で出た、宮崎名物地鶏。
脇にそえてあったのが、ゆずこしょう。
「少しつけるとおいしいよ」と言われ、こわごわ口に含んだら・・・うまいっ!
地鶏の味が、さわやかなゆずの香りと辛みで、とっても生きた。

こうやって食べるのか。

おいしさを知ってしまったからには、サラダ、納豆、焼き魚、冷ややっこ、マヨネーズあえには必ずいれて・・・うん十年分、取り戻すかのように、毎日使うこと使うこと。

昨夜はおそばに大根おろしとわかめを入れて、そして”定番”のゆずこしょうをちょっぴり。

夏になったら、そうめんにいれてみようっと。

富士宮の焼そば

富士宮の焼そばの箱.jpg1月にお見舞いに行った友だちから、静岡県富士宮の焼そばが送られてきました。
具合はどうかな?

夫が出張中だと、もろ手抜きの夕飯ですから、こういうものは、ほんと助かります。
おまけに1セット12個も入っていたから、朝晩恩恵に浴すことになりますな。

焼そばを作るいつものとおり、入っていた肉がらを炒め、麺を入れ、野菜(今日は冷蔵庫野菜室の一番上にあったレタスと調理台においてあった長ネギ)を刻んで放りこみ、ソースを絡めて味見をしたら・・・ん?固いっ!

なんで?

箱を調べたら、”調理のポイント”という紙が入っていました。
すると、『麺を入れ、お好みの固さに成るようお湯を加え・・・』と書いてあるじゃないの!

だいたいマニュアルとか、そういった類のを読むのは得意ではありませんので・・・。
自分ひとりで食べるのですから、なんでもいいのです。
まだ11個も試せるし。

湯気まで写った焼そば.jpgお湯を注ぎ、加熱し、むらすこと数分。
ふたをあけたら、香ばしいソースのにおいが台所に広がりました。
味見をしたら・・・今度はぐーっ!

だし粉をふりかけ、ブログ用に写真をとって、
「いただきま~すっ!」

パンを焼きましょ

パンを焼きましょ.jpgパン焼き器を買った当初は、まあ作った。

近所はもとより、親戚、事務所のスタッフ、事務所の近所にいたるまで、作っては配り、作っては配り・・・。

粉やら水やら放りこんで、あとは勝手にこねこねして、数時間後には、ほかほかのパンが出来上がってるこのお道具。無精もんの私には、ありがたい。
その上、ご飯がのどを通らなくなっている近所のおばあちゃんに持っていったら、喜んで食べたと、お嫁さんに感謝もされてしまった。


ところが最近はあまり活躍しなくなった。

原因は・・・たぶん・・・和食のご飯メニューが、とてもおいしく感じられるようになったから、かな。
歳のせいでしょうか・・・

先週、久しぶりに焼いたので、写真をぱちり!
煮魚はあわないので、ベーコンと長ねぎのコンソメスープ、肉を軽く焼いて大根おろしの乗せて、ごぼうのサラダ、の取りあわせ。
やっぱり、どことなく和食調だなあ・・・

ふうちゃんのバレンタイン限定アイス

ふうちゃんのバレンタイン限定アイス.jpgバレンタインデーが近づいてきました。

いまさら亭主にチョコもありません。(というより酒にしてくれ、と申します)

ただ今年は、アメリカオハイオ州にいるおばが、ちょうどその日、息子を連れて里帰りをしてきます。
親戚一同集まってお食事になる予定ですが、そのとき、なにかデザートで珍しいチョコか何か、あったらいいかなあ、と思っていたところ・・・

ひと山向こうに住んでる、ふうちゃんが
「あらんだまさ~ん、バレンタイン限定のアイス作ったんだけど、みてみて」

恋心、情熱、日常、とネーミングされた、それはそれは夢々しい3つのアイスが、シックな箱に入っていました。


お値段は、3個セットで1280円(税込、送料別)
バレンタイン限定ですから、受取日は2月13日と14日
全国に発送OKだそうです。

お求めになりたいかたは、
FAX 0983-43-1327  か もりのふうアイスのメール fuu@morinofuu.jp
まで、連絡をお願いいたします。


ふうちゃんのアイスのおいしさは、お墨付き!
私は、アメリカ育ちのおいや、おじちゃんたちに、もったいないけど、食べてもらうことにいたしましょう。

1月食べたおいしかもん

うちの冷蔵庫、現在ほとんどからっぽ。
あと30分でスーパーに飛び込まないと、晩御飯、粗食をとおりこしたものになってしまう。

いつもは、外食なんかほとんどしないけど、今月は、珍しいもの食べてたっけ。
写真だけはとっていたので、ご披露。
東京で食べたドリア.jpg
静岡三島で買った駅弁.jpg
あっさりしていておいしかったてっちり.jpg大阪といえば焼そばお好み焼のセット.jpg
うわっ、帰らんと・・・

熊本人吉のかくれ里の湯

山門の雪.jpg宮崎からえびの方面に車を走らせていると、ぐーと鳴るおなかの声。
昼だよ。
きままなひとりドライブなので、どこでもいいの、おなかいっぱいになれば。

ふと思い立って、右にハンドルを切り、ループ橋をぐーと上がっていって、加久藤トンネルを抜けると、そこは熊本人吉。
「かくれ里の湯」の看板あるところを入っていくと・・・

行けども行けども山道。
この道でいいのかな?
白いもこもこっとしたものが動いている。
鹿のおっぽ。
おおきい図体が、急な崖を降りて行った。

まだまだ山道。
私はいったいどこに行ってしまうの?
また茶色いもこもこっとしたものが、こちらを見ている。
うさぎ。
なにしにきたのよ、ってな目で見られた。

まだまだうねうね山道。
あの看板は夢だったのかな?
今度は真っ白いひょろ長いのが横切り、おもむろに振り返った。
ねこ。
こんなところで、何食べて生きているのよ。

引き返そうかと思った時、ようやく到着。
山門には雪。
寒い日じゃなくて、よかった。

かくれ里の湯.jpgブログ仲間のほのかちゃんのブログでは、人がわんさか、だったみたいだけど、私がたどり着いたお食事処は、ほんのひとにぎりの人が、地鶏焼定食を食べているだけ。

私は「だご汁定食」を注文。
なつかしいだご汁のぬくもりに、縮こまっていた心も融け、やっと人心地がつきました。

時計を見たら、山道30分ぐらい走っていたかと思いきや、10分ぐらい。

今度はダーリンと、お風呂にも入りにこようっと。
だご汁定食.jpg

ふうちゃんのクリスマスアイスケーキはいかが?

ふうちゃんのクリスマスアイスケーキ.jpgちまたには、ジングルベルが流れる季節になりましたが、年内に決着をつけなくてはいけないことが山積していて、気分はまだまだ。

ただ、おつかいものとして、クリスマスっぽいものがいるのです。できればわざわざ買いに行かず、電話とパソコンですませたい・・・

と思っていたら、ふうちゃんアイスのふうちゃんから
クリスマスのアイスケーキを作ってみたの。どうかな?」と言ってきたじゃありませんか。

なんとタイミングのいいことよ!
どんなの?と聞いたら、チラシ持って、にこにこと事務所の玄関に現れました。

この企画、初めての試みなので、これまでのお客様に、チラシを配ってお願いに上がる方式をとるのだそうです。

じゃ、宣伝のお手伝いしてあげるね。


バニラビーンズをふんだんに使ったアイスクリームに、佐土原産のブラックベリーをミックスし、甘すぎない上品な味わいに仕上がっているそうです。

目をひくのは、トッピング。
ギフトボックスや雪だるまは、あんまりかわいくて、どこから切ろう、と考えてしまいそう。

価格は2800円から3000円。
今回は、宮崎県内のみの発送で、代引きの場合は、送料500円にプラスで315円。

もちろん、私もひとつ注文しました。
誕生日にお米をいただいたお宅にプレゼント。

あそこは大所帯で、食べざかりがどやつと居るから、みっつぐらいいるかなあ・・・

赤かぶ キスミー

赤かぶ キスミー.jpg先日、農協の野菜売り場を覗いたら、ひときわ愛くるしい色の小さいものを発見。

近寄ってみたら、細長くて、少し白いところがある赤かぶ。

ネーミングが「キスミー」ですって!
なんてすてきなんでしょ、と一束買いました。

今、甘酢につけこんでいます。

今夜あたり、食べ頃かな、ふふ・・・

栗ご飯

食べる人にとっては秋の味覚で楽しみだけど、作る側にとっては面倒くさいもの。それは栗ご飯。

「作れば?」という夫の視線を無視し、茹でた栗とスプーンをどんと置いておく。

だれか作ってくれないかなあ、という気持ちが天に通じたのか、おばが食べて、と持ってきてくれた。

栗のほのかな甘みと歯ごたえ、ふくよかな新米の味や香りとあいまって、けっこうなお味でした。

栗ご飯.jpg

ローズブレンド

ローズブレンド.jpg昔台湾に遊びにいって飲んだウーロン茶が、この世のものとは思えないほど、おいしかった。

いつも飲んでいるペットボトルのウールロン茶は何じゃ?と思ったが、100グラム8000円もするのとじゃ、比較にもならない。

そのときから、中国茶のとりこになった。


昨夜、棚からころんと、ころがり出てきた小さい箱。中はローズブレンドという中国紅茶。
7月上京したとき友だちからもらっていたの、すっかり忘れていた。

熱いお湯をたっぷりきゅうすにさし、カップに出すと、まったりした琥珀色から、湯気とともに、芳醇なローズレッドの香りが立ち上る。

ううう、疲れがとけていく・・・

我が家の冷汁

昔は、夏の農作業の合間に、さぶさぶっとかき込んで食べる、なんのへんてつもなかった冷汁が、今や宮崎名物となり、定食だと1000円ちかくする、”ごちそう”になってしまった。

うちは、煮干の頭をとって細かく手で砕き、すり鉢でごりごり。
次に白ゴマをいれて、またごりごり。
つぎに味噌を入れて、こねこね。
・・・冷汁味噌のできあがり。

食べる分だけすり鉢に残して、とーふを入れて、またこねこね。
まざったあたりで、お湯を入れてのばしていく。
中に浮かすのは、たまねぎ、きゅうり、しそっぱ、ねぎ。いずれもみじんにして、まぜまぜしたらできあがり。

いつも目分量なので、味が濃かったら水を足す、薄かったら味噌を足す、で調整。

それに、なすのぬかづけ、めざし、わかめの酢の物でもあれば、店屋の定食もびっくりのごちそうになる。

夏ばてで食欲不振なんて無縁の、我が家の食卓です。
冷汁味噌をつくる.jpg
冷汁の完成.jpg

いもがらはごちそう

かっぱが傘に使いそうなおおきな葉を、炎天下にひろげているのは、いもがら。

”いもがら”というからには、土の下に芋でもありそうな感じだけど、知る限り、掘り起こしたことはない。
ムカデにさされたとき、くきから出る汁をつけてもらった。(効いたかどうかは・・・)

食べるところは、くき。

くきを根元からさくっと包丁で切ると、なかは涼やかなスポンジ状になっている。

くきからにじむ汁を白い服につけると、ピンクに染まるので、気をつけながら、皮をむく。

薄く切ったのと、厚ぼったく切ったのを分けて水に浸す。
薄いのは、酢味噌で食べるか、塩もみして、わかめやじゃこと酢の物。
厚いのは、あぶらげと煮物にする。

これが不思議とおいしい。
作りたても美味だけど、冷やして食べてもグー!

野菜が高いと聞くけど、庭や畑から調達したもので、とりあえず栄養はとれているようで・・・

庭のいもがら.jpg

下拵えしたいもがら.jpg

銀座アスター本店でお食事

上京したときは、日頃食している和食とは、なるべくおさらばして、洋食・中華を、あさる。

今回はなぜか中華のコースづくしだったけど、いやあ、どれもおいしかった。

その中のきわめつきは、銀座アスター本店での昼食。
いやあ、美味美味でしたし、「どうぞごゆっくり」というお言葉に甘えて、12時から4時間ぐらい、時間がたつのも忘れて、長居しました。


季節の前菜盛り合わせ.jpg

ふかのひれとじゅん菜と冬瓜のスープ.jpg

海の幸とトマトの炒め物.jpg

本日の点心.jpg

鮮魚の揚げ物、豆豉香りソース.jpg

翡翠冷麺.jpg

亀ジェリーとフルーツの杏仁豆腐.jpg

最後の杏仁豆腐は、どこに”亀”が入っているのよ、とさがしているうちに、全部お腹のなかに入ってしまって、からの器を、写しました・・・。

室内ビアガーデンは大賑わい

室内ビアガーデン.jpgここ10年ぐらい、ビアガーデンなるところには、行っていない。

この○○暑いときに、なんで、クーラーのないところにいかなくちゃいけないの、と思っていたからね。

でも先週金曜日、社長が出張から帰ってきたので、スタッフたちと7人で、宮崎市内で一番込み合っているであろう、ビアガーデンに行ってきました。

ビルの最上階、と聞いていたので、"覚悟”していったら、クーラーがんがんのワンフロアぜ~んぶ、ビアガーデン!
好きな銘柄の飲み物、ビールでも焼酎でもソフトドリンクでも、飲み放題。
食べ物はバイキング方式で、ご飯おかず類からデザートまで、食べ放題。

おじさんからおばさん、おにいさんおねえさん、子供たち、外人さんまで、まあおるわおるわ。超が3つつくくらいの満員御礼状態。

金曜日の夜だから、会社丸ごと納涼にきちゃったのね、という宴会も入っていたし。
だから、カラオケやっているわけでもないのに、話し声が聞こえない。

叫ぶように話すのも疲れて、バイキングのところに通うこと3回、てんこ盛りの食べ物、もくもくと食べていました。

今度は、落ち着いて話ができるようなところ、いこうよ・・・。

『ふうちゃん家族団らんセット』今年も登場!

我が家から、ひと山越えたところに住んでいるふうちゃんに
「ねねねね、今年も”あれ”やらないの?」と1ヶ月ぐらい前から聞いていた。

”あれ”とは、昨年、好評を博した『ふうちゃん家族団らんセット』
まさしく、宮崎の今、と伝える絶好の商品の組み合わせが、箱の中につまっている。
ふうちゃんの家族団らんセット.jpg

おまけに、今回は『もりのふうアイス』の独立開業を記念して、おまけ『虹色スイーツ☆』付だそうだ。(なんじゃろ?)

さっそく、うちのスタッフちあきさんは、福岡と北海道のご両親に注文。

私が勝手に名付けた別名『ふうちゃんびっくり玉手箱』は、文字通り、送られた人が箱を開けると、「うわあっ!」と絶対歓声をあげること、請合います。

とうもろこしは母の日の味

とうもろこしは母の日の味.jpg5月の連休がおわると、宮崎では、とうもろこしが出回りだす。

田舎にすんでいると、お店で買わなくとも、誰かが玄関の前に、お供え、のように置いてくれている。
ありがたいことです。

とうもろこしが好きなのは、人間だけじゃない。

たぬきが食することを知ったのは、10年ほど前だろうか。
畑に植えて、みごとに成長し、さあ収穫だという前の日、ぽきっと折って、皮をちゃんとむいて、中身をぺらっと食べていた。

以前飼っていたネコは、好物が茹でたてのとうもろこし。ネコ舌のくせに、手で回しながら、がりがり食べていた。

先日の母の日、近所からいただいたとうもろこしを、これまたいただいたカーネーションにかこまれて、姑あらんだまばーちゃんやおばたちと食べました。

「今年のお初だね。おいしいもの食べると長生きするね」とばーちゃん。

来年も、そのまた次の年も、いっしょに母の日に、とうもろこし食べましょうね。

もうひとつえんどう豆の話

きのうは、ふうちゃんのえんどう豆アイスの話でしたが、そのえんどう豆、うちの畑で鈴なり!

さやが、かさかさになって食べごろとなる収穫のピーク、ふうちゃんのところに持って行って、アイスで使ってもらおうかな、と本気で考えているくらいです。

私が作る料理は、まず、ほくほくしたお豆ご飯。
それからマヨネーズあえ。いり卵と炒めたベーコンも合わせると、もっとグー!
荒井由美の歌うチャイニーズスープではなく、牛乳でのばした緑色のクリームスープのほうが、焼きたてのパンにあうので好き!

いちばんお手軽な塩ゆでは、ダーリン用。
皿にで~んとつんで、焼酎と一緒に置いておくと、だま~って、もくもくと食べています。


今日発見したのですが、今月のあらんだまおばさんのイラスト、うさじいのダーリンとどーもの私が、いつの間にやら、たなびいていました。
あらんだま夫婦を象徴するような絵柄で・・・よく観察してるね、絵師さーふぁーゆうちゃんは・・・
えんどう豆.jpg


ふうちゃんのえんどう豆アイスはベリグー!

勉強会仲間で、我が家から、山ひとつへだてたところに住むふうちゃん。
今年に入ってから、気合が違う。

ご両親のお店から独立し、人も雇い、販売車も購入し、本気で(いままでも本気だったけど)、もっと本気で『アイスクリーム業』に取り組み始めた。

「パートさんでお勤めしたほうが、子持ちの主婦は楽だよ~」と水をむけると、「それだけは絶対いやっ!」だそうだ。

三人のちびちゃんたちのママ社長は、地元の食材にこだわった、季節のアイスを繰り出す。

春先は『さくらアイス』
桜の花びらでつくった、ほんのり塩味のアイスは、年配の人に特に好評で、あっという間になくなった。(私の口にも入らなかった!)

5月は緑が映える『えんどう豆アイス』
同じ豆でも、グリンピースとえんどう豆は違うそうで、ほくほく感のあるえんどう豆が練りこんであるアイスは、姑あらんだまばーちゃんが一口食べるなり
「こりゃおいしいねえ!豆の味も生きてる!」
”いもまめあんこ”にはうるさい年寄りが言うのだから、間違いなくこれは、おいしい!
えんどう豆アイス.jpg

ふうちゃん、来月は何のアイス?楽しみだね。

アイスもいいけど、去年発売した、とうもろこしやらマンゴーやらなすやら入っていた”宝箱"今年もやってもらうと嬉しいんだけどな・・・。

三時に和菓子を

谷清栄堂さんの和菓子.jpg

きのうつけたブログのタイトルが、これ。でも内容と大幅にずれたので、今日に持ち越しです。

事務所の大家さんが快気祝いと持ってきてくださったのが、宮崎市内にある谷清栄堂さんの和菓子。今から30年ぐらい前、初めて宮崎に来たとき、なぜかここのお菓子が大いに気に入り、ときどき送ってもらっていました。

それがどんなお菓子だったか、今はさだかではないのですが、昨日なにげなくとったのを食べてみて、あっ!この味だっ!

白のかるかん、黄色の日向夏あんこ、あずきの入ったかるかんの3色からなる、やさしい、ふんわりした和菓子。(写真は昨日のブログをご覧あれ)

若い頃おいしいと思ったのとは、形はちがっているけど、これこれ、この味と食感よ。

あのころは、よもや宮崎に住むようになるなんて、思ってなかったもんね、と図面のチェックそっちのけで、思い出に浸っていました・・・。

 

お正月の準備その2 お餅

子供のころ、暮れになると、お米やさんが、御用聞きにやってきた。

「今年は"何枚”にしますか?」

この”枚”で数えるものは、お餅。

東京では、だいたい30センチX40センチ厚さ1センチののし餅を、何枚注文するか、ということになる。

祖父母が健在のころは、正月の来客も多かったので、6~7枚ぐらいだったと記憶している。

12月30日ぐらいにお米やさんが配達してくると、今度はそれを、4センチX7センチぐらいに切る。

マンガのサザエさんの暮れの風物詩に、のし餅は男手で切るシーンが登場するが、うちも、いつもは包丁なんか握ったこともない、祖父と父がエプロン着けて切り分けた。それだけ固くなっていたということだろうか。

切り分けたら、今度は神様や仏様用は、さらに小さく切る。

弟と私は小さいのが食べたかったが、それは神様仏様用だから、といって、あくまで食べさせてもらえなかった。昔は、”しきたりのけじめ”ががっちりついていて、大人は決して譲らなかった。

 

さて宮崎は・・・まる餅。それも私の住んでいる田舎は、作る家に便乗してつくってもらう。

もち米を外の蒸篭で、蒔きで焚き、できあがったふかふか白い湯気が上がっているごはんを、餅作り器にどさっといれ、スイッチをポン!あとは、勝手にごとごと動いて、みごとなつきたて餅が出来上がる。

そこからが人手がいる。丸めるのに、近所のおばさん総動員。手を焼けどしそうな餅を、手のひらサイズの大きさに、手際よく丸めていく。

・・・なんて、手順を偉そうに書いたが、最近は平日に餅つきをするので、「私食べる人」状態になっているのだ。

 

 

 

お正月の準備その1 金柑を煮る

金柑の砂糖煮.jpg

写真は梅干ではありません。

うちの裏山に生えてる金柑を、お砂糖で煮たもの。おせち料理には欠かせません。

煮たのはもちろん隣家の78歳のおば。正月だからといって特別しなくていいよ、と言いますが、年の瀬の声を聞くと、家の片付けやら、大掃除、正月用の作り置きの食べ物の準備を始めます。

この金柑の砂糖煮は、第1弾だったからか、ちょっと失敗作。第3弾ぐらいになると、みごとふっくら仕上がります。

北海道出身のうちのスタッフちあきさんは、始めてみた金柑を、”むいた”と話していました。金柑はむかないの。

枝からちぎって、洋服でちょちょっと拭いて、口の中にほおりこむ。その食べ方が私は一番好き。

次に好きなのは、金柑の煮汁。湯飲み茶碗に入れて、お湯を注ぎこみ、ふーふーしながら飲む。体も温まり、風邪よけになります。

大きい声ではいえませんが、あまり得意ではない実のほうは、我が家は・・・ついには・・・ジャムに変身して、パンやヨーグルトのお供になるのです・・・。

 

牛乳パックで作ったういろう

ういろう.jpg

朝出勤の途中で、姑あらんだまばーちゃんの家に寄ったら、ほいっと口のあいている牛乳パックを横にして渡されました。

「なにこれ?」「ういろうよ」

「牛乳パックだけど・・・」「中に入っちょっとっ!」

「え~・・・」「作ったっつよっ!会社もってって、みんなで食べてみないっ!」

「ういろうって家で作れるの?」

にっと笑って教えてくれた作り方は

1、小麦粉100g、砂糖130g、片栗粉5g、水300cc をよくまぜ

2、網で漉して、だまをなくし

3、牛乳パックに入れて、電子レンジにいれて8分間チンっ!

すると、あ~ら不思議、ういろうの出来上がり。

私は”ういろう”といったら、名古屋かと思っていたら、宮崎は青島の”ういろう”がものすごく有名。

なんとそれが、ばーちゃんちの電子レンジでできちゃうなんて・・・で、お味は、まさしく”ういろう”。

青島のういろうに、勝ったね、とばーちゃんに報告したら、牛乳パック持ってきたら、また作ってあげる!と言われました。牛乳飲まんと・・・

 

 

 

はちみつ漬けの梅干に、はまる

はちみつ漬けの梅干.jpg

「毎日1個、梅干を食べましょう」

誰におそわったか忘れたが、律儀にその習慣を守っている。

梅干の調達先は、我が家の庭。

庭にある梅の木の梅を、6月に収穫し、赤紫蘇と塩でつけて1年分を確保。わりと固め、ルビー色の梅干が私のお弁当を「日の丸弁当」に変える。だから、他の梅干を、ほとんど知らない。

なんの話からか、お友だちのまちゃさん「うちの、はちみつ漬けの梅干、おいしいよ」

はちみつと梅干?え~どんな味?

といったら、持って来てくれたのがこれ。果肉が見るからにやわらかく、大粒な南高梅

見たとたん、口のなかはよだれで潤う。私の脳が反応している味はすっぱ~い!しかし、果肉が舌の上に、とろっと乗ると、予想に反して、まろやかなお味でジューシー。そうだった、はちみつ漬けの梅干だった!

おいしいじゃん!!

私の梅干のイメージをみごとにくつがえし、やみつきになったこの味。

写真でしか教えて差し上げられないのが、実に残念っ!

まろやかでジューシーななちみつ漬け梅干.jpg

 

 

 

 

やいちんの芋けんぴ

やいちんの芋けんぴ.jpg

宮崎のITのトップランナーやいちんから今日届いたメルマガに ▼ご好評につき新芋けんぴ第2弾!

いかんっ!この前芋けんぴ食べておいて、ブログ書くの忘れてたっ!

ふつうのと、黒糖でからめたのと、紫芋の3種類とって、スタッフや姑あらんだまばーちゃんやその姉妹と分けました。だから、私は、一袋2,3本しか味わえなかったのですが・・・

見た目はあたりまえの、そこらへんで売っている芋けんぴなのですが、ものすご~くおいしいの!

お世辞でもなんでもなく、なんでここのはこんなにおいしいのか、とみんなと話していたら、今日のメルマガにその秘密が書いてありました。

お芋の真ん中のきれいな部分しか使わないこと

揚げたてを、粗熱とったらすぐ選別・包装して、できる限り早くお客様の手元に届ける

ふむふむ・・・な~るほどね。

書いてあるのを読むより、まずは食べてみてっ!ほんとにおいしんだからっ!

りんごのコンフィチュール

何度言っても”コンフィチュール”は舌を噛みそうになるけど・・・かもめのヨーコさんのは、おいしい!

今回手に入れたのは、りんご。バニラビーンズ入りとシナモン入り。

ちょうどクロワッサンをもらったので、三時のおやつで、写真のように、お皿にそえて、スタッフに出したら、

「煮てあるのに、そうめんのように細かく切ったりんごの食感がいいし、ほどよい甘さで、あきがこないね」

おいしい紅茶と、わいわいがやがやしながら食べて、さて、午後の後半戦、がんばりますか・・・

りんごのコンフィチュール.jpg

きょうのおやつは

長まんじゅうといりこもち.jpg

事務所の三時のおやつは、

スナック系は私が調達してきたもの。

洋菓子系は、おともだちや来客からいただいたもの。

和菓子系は、姑あらんだまばーちゃんや、おばたち大御所様方からもらったもの。

と、大別される。

この日は、長まんじゅうといりこもち。

”仕入れ先”は隣家のおば。年寄りのところは、こういうものが買わなくとも、集まってくるのよね。

長まんじゅうは、羽二重のような生地にあんこがくるんで、長くなっているもの。

いりこもちは、スタッフのちあきさんが「だしのいりこでつくってあるんじゃないんですね」って、すごい発想していたけど、粉を炒って香ばしくしたのを、お砂糖と水で練り上げると、こうなる。

結婚したてのころ、「これおいしいね」とあらんだまばーちゃんに言ったら、”製品”ではなく"粉”とレシピが、どんと送られてきた!嫁はこうやって鍛えられるのよ・・・。

 

 

にんじんジュースとにんじんスープ

にんじんジュースとにんじんスープ.jpg

ITリーダー塾でご一緒している華鮮の和田さんは、勉強されて、数ヶ月前がらりとホームページを変えた。

見て見て、というので、どれどれ、と見てみたら、よけいなものがとれて、すっきり売りたいもの、お客様に買ってほしいものが、浮き出ていた。

そのなかで、私が思わずクリックしたのは『にんじんジュースとにんじんスープのお試しセット』

主婦は「お試し」という言葉に弱い。ついでに言うなら「限定」とか「先着」とかも、ぐらっとする。

「ねねねね、どんな?おいしい?」って、当たり前でしょ、ということ本人に聞いたら、泥つきのにんじんを自分でジュースにするのは、きわめつきにおいしいよ、と言われた。

にんじんだけジューサーで粉砕すればいいの。あま~いし、体にもとてもいいよと。

分かっちゃいるけど、働く主婦は、なるべく時間をかけたくないので、出来上がり品を注文。

これは朝食をパンにしたとき、ものすごく便利なの。

特に、今回お初のにんじんスープは豆乳じたて。まる~いお味で、後に引くおいしさでした。

にんじん店長、やさしい味をありがとう!

 

 

かわだのおかず

物価があれよあれよと上がっていくこのご時世、主婦は、新聞に織り込まれてくるチラシとにらめっこして、今日はこっちのスーパーがあっちより安いから、と奮闘努力しているであろう。

私のスーパー選択の基準は、事務所から近くて、夜遅くまでやっているところ。ちょみっとの値段の差は許す!

めがねにかなったのは「かわだ」

事務所から歩いて3分ほど。こじんまりしている。

このスーパーの目玉は(たぶん)おそうざい。100グラム157円で、プラスチックの容器に自由にとれる。その種類は、毎日30は下らないだろう。日替わりの汁類やご飯類も楽しみ。

なにより、味付けがじつにおいしい。

だからか、昼前はお年寄り、昼時はOLや会社員、夕方は主婦、夜はちょんがーのおじさんたち、でごったがえし、閉店のころは、みごとにさばけている。

売り子のおじさんが、またうまい。

「きょうはてんぷら、おいしくあがっているよお。おうちでてんぷらするとたいへんでしょう」

「新米がおいしく焚けたよ。おいしすぎてメタボにならない程度に、つめてね」

「おいしいつみれ汁ができたよお。1杯150円。おいしくてほっぺたがおちそうだよ」

「できたてのクリームシチューは、暑いときだからこそ、ふーふー言って食べるとおいしいよ」

「カレーがあるよ。夏ばてしないように栄養つけてね」

ここの野菜、肉、魚がつねに鮮度の高いものがおいてあるのは、惣菜でさばけるからだろうし、新鮮であれば、野菜や肉、魚も当然売れ行きがいい。

マンゴーなど宮崎の特産の果物を、おつかいものとして地方発送しても、送った先から、みごとなものをありがとう、と喜ばれる。

店員さんたちは、みな笑顔でてきぱき、仕事をこなしている。

こじんまりしているから、大量の仕入れはいらない。

お年寄りの買い物客には、おうちに車で荷物を運ぶサービスもある。

「かわだ」は市内に何店舗かあったが、ここを除いて、みななくなった。

企業が生き残る戦略を、このスーパーは体現していると、買ってきたお昼ごはんを食べながら思うのだ。

かわだのおかず.jpg

 

 

 

 

 

 

新潟のおいしかもん

CIMG0125.jpg

東京っ子の私は、江戸っ子の父のそば好きのお供で覚えた、あの、つるつるっといく感触や、のどごしの感覚がたまらなく好き。

新潟柏崎市にいるみほちゃんは、私の好みを知ってか

越後魚沼『小嶋屋総本店』のおそばを贈ってくださる。皇室献上の品じゃげな。

昨年11月にみほちゃんちにお伺いしたとき、

「おいしいおそばやさんにつれていってあげるねっ」と、お店にまで行って食べてきました。

お店だから茹で方も正確、茹で時間も正確、おいしいにきまっているけど、てんぷらそばは絶品!

色はどちらかというと白いほう、なめらかさと舌触りがやみつきになりそうで、つるつるつるつると、あっという間に胃袋に収まってしまうのであります。

さて、私の腕で、うまく茹でられるか、というと、あまり自信はありませんが。

歯ざわりは、お店には若干劣りましたが、夫のお褒めにあずかりました。

「ものがいいからなあ。多少料理長に問題があっても、うまいもんはうまい」


「・・・・・・」

もちもちたい焼き

ときどきブログに遊びに来てくださる福岡の小紋さんが、たい焼きのことを書いておられた。

「日本一のたい焼き」を召したがったげな。

はた、と思い出した。

事務所の近くに、「白いたい焼き」屋さんができてたっけ。

この溶けそうに暑い中、たい焼き食べるものもつらいもんがあるが、ブログのネタに買いにいった。

 

戸をあけて「こんにちわあ」

店のなかは涼しいかと密かに期待したが、思ったとおり、むっと暑い。

メニューには、しろ、くろ、カスタード、チョコ、抹茶。

そしてなぜか『台湾カキ氷』・・・なんじゃこれは・・・

抹茶は1匹150円だったので、120円を1匹ずつ。

 

たい焼きというのは、焦げ目がついてて、尾っぽの方は、ちょっとぱりっとしていて、というのが定番だが、この白いたい焼き、つまんだ指にぴとっとくっついた。

ん?

噛んだら生地の部分がびろ~んとのびて、まるで羽二重もちのよう。

もちもちしている食感というのは、皮はなんでできているんだろうか?もち米?

「なんかぷよぷよしていて、おもしろいね」なんて言いながら食べていたら、

3分の2も食べたちかこさんが「あれ~これこしあんだ」

もちもちびろ~んに気を取られて、そんなに食べるまで気がつかなかったのね。

私はカスタード。洋菓子のような、和菓子のような、不思議なたい焼きでした。 もちもちたい焼き.jpg

 

 

 

 

 

 

 

シューママの白桃ホワイトロールは、うふふ

シュークリームママさんの白桃ロール.jpg去年の中越沖地震から1年たった7月16日、
新潟県柏崎市のシュークリームママさんから、白桃ホワイトロール を注文した。

私どもの会社は、柏崎にある大きなプラントにも携わっている。
知り合いもたくさん、そこで生活している。
あの日、テレビに映し出させる映像を、食い入るように見ていた。

新潟と宮崎、遠く離れていても、祈るような気持ちを抱えての激動の1年だった。

8月31日、横浜でその仕事も手がけているスタッフたちが帰ってくるので、そのおやつ。

「31日の午前中に2本届けてください」とシュークリームママさんにお願いしたら、9時に来ました!

机の配置換えやパソコンの入れ替え戦をして、汗だくになったあと
「じゃ~んっ!」と登場。

「おおおお~っ!」
みんなの歓声のなか、ちあきさんが「ちゃんと公平に切れるかな」といいつつカット!

ふわっという、やわらかい桃の香り。
スポンジ部分は、もちもち感があって桃の食感と不思議とあってる。


「感想聞かせて」
と言ったら
「うまかったっす」
「うふふ、おいし」
しか返事が返ってきませんでした。(語彙がたらん)


みんなの気持ちがやさしくなれた、白桃ホワイトロール
シュークリームママさん、ごちそうさまでした。

はえんぼと芋がらの煮付け

はえんぼと芋がらの煮付け.jpg毎日げんなりするほど暑い日が続いている。

何がおっくうって、夕飯のおかずを考えるほど、うんざりすることはない。

考え付いても、なるべく火を使わない料理にシフトする。

もしくは、誰かに養ってもらう。これがベスト!


先日、隣家のおばから差し入れがあった。
はえんぼと芋がらの煮付け。
近所のおじいちゃんが、この暑いさなか、川に釣りにいったそうな。

熱中症にもならず、3件分の夕飯のおかずになるくらいの、はえんぼが大豊漁。
はらわた出して、煮付けるのがめんどうなので、隣家のおばのところにそのままもってきて、1時間後、写真の煮付けができていたという次第。

私もお相伴に与った。

素朴な、後をひくおいしさ、
焼酎の飲めない私は、ごはんがどんどんすすみます!

今夜はごちそう

今夜のごちそうの鯛.jpg昨日遣り残した仕事と格闘していたら、こしゃちょうママからメール

「どこにいます?」
仕事中
「あとでいきます」
ハイハイ

現れた、ステキなお帽子を被ったこしゃちょうママ、手にはビニール袋。
もしかして・・・

「父が釣りに行きまして、さっき帰ってきました。
食べてください」

のぞくと、あら~立派な鯛が入っているじゃないの!

「社長が出張中で、きっとあらんだまさんではお魚さばけないでしょうから、母がすぐ食べられるように作りましたっ!」
よくわかってるね。

「2匹は塩焼き用、塩を振って焼いてください。
あとは刺身用で切り身にしてあります。刺身は切れますね?」
そのくらいは大丈夫。

そういえば、今週は忙しくて、料理する暇もなく、ろくろく栄養あるもの食べていませんでした。
今夜はたっぷり鯛を食べて、1週間分の栄養補給と睡眠をとりましょ。

こしゃちょうママ家のみなさん、お気遣いありがとうございました。

ふうちゃんの『家族団らんセット』

昼ごはんを、いつものようにワイワイ言いながら食べていたら、
北海道出身のちあきさんが
「とうもろこしはまだ北海道では出てないので、宮崎のを実家に送りたいなあ」
という。

ふ~んと聞きながら、どっかに、旬のものを送ってあげるって書いてあったな、と頭のなかをぐるぐる・・・

そうだっ!ふうちゃんだっ!

お箸をもったまま(お行儀がわるいね)、パソコンの前にすわり、ふうちゃんのブログをあけると・・・

とうもころし、じゃなくて、とうもろこしもマンゴーも!入って送料無料で3500円ですって!

「えっ!マンゴーも入っているんですか?!」とちあきさん、コーフン気味。
「北海道に送るのに、送料無料でいいのかな。なんか申し訳ないみたい」

いいのいいの(私が言ってどうする)

とりあえず在庫は?と電話したら、
「あるよ~
ただ、とうもろこしは、朝どれのおいしいのを食べてもらいたいから、ちょっと待っててね。
マンゴーは甘くておいしいんだから。
秘密のおまけも入ってるよ~」

注文しないわけないでしょ。

私もついでに、友だちのところにお願いしました。

詳しくは、ふうちゃんのブログ-ふうちゃん『家族団らんセット』をご覧あれ。
注文もそこからできます。
但し、申し込み締め切りは5月29日木曜日、明日なの・・・。

えんどう豆を煮る

えんどう豆とたけのこ.jpg畑にどやつと実をつけているえんどう豆。
先日の大雨で、つるが撒きついていた竹からはずれ、地をはっている。

今のおいしいもののひとつは、この豆と孟宗竹とのコンビネーション。

荒井由美の『チャイニーズスープ』の

椅子に座って爪を立て
さやえんどうの筋をむく
さやが私の心なら
豆は別れた男たち
みんなこぼれて鍋の底
煮込んでしまえば形もなくなる

滑稽なメロディーラインにのせた、意味深な歌詞を、ふと口ずさみながら料理をしている。
私はスープにはしないけど・・・。

100円トマト

100円トマト.jpg冬でもトマトはあるが、今頃から出てくる路地ものは格別おいしい。

今年もいつもの場所で、100円トマト売りがはじまった。
去年も5月8日にブログ書いていた。

買ったとき、皮がぱっちりして、少し緑が入ったトマトは、2日ぐらい袋のまま、ほったらかしておくと、ほっぺたが落ちるほど甘~くなっている。

子供のころ、冷やした真っ赤なトマトに、お砂糖をかけて食べるのが、大好きなおやつのひとつだった。

このトマトはお砂糖をかけなくとも十分甘いのだが、
やってみたら、おいしそうに食べる口元を、にこにこしながら見ていた、祖父母の顔が浮かんできた・・・。

りんごのはちみつ

はちみつ.jpg姑あらんだまばーちゃんは、はちみつが大好きだ。

「お友だちに、はちみつやさんに勤めている人がいるよ」
と言ったら、目が輝いた。

そう、お友だちとは、魔女仲間の女王蜂まちゃさん
養蜂というのは、日本国中、南から北に、花を求めて、みつばちたち連れて、旅していくお仕事なんだそうだ。
その場にいる、みつばちたちを使うのかと思っていたら、大いなる勘違い。

「みつばちたち連れて旅すんの」だそうだ。

「じゃさあ、次の場所にいくよお、といったけど、どっか遊びにいって、帰ってこないみつばちっていないの?」
「その子たちは、おいてくんだろうね」
・・・そっかあ・・・

はちみつ、とひとくくりにはできない。
お花によって、味が違うのも初めて知った。
みかん、りんご、れんげ、とち、クロ-バー、あかしあ、などなど

今回求めたのが、りんごとクローバーの小さいびん。
ふたつとも、ばーちゃんにあげるのはもったいない(!)ので、りんごを味見。

すると・・・かすかながら、りんごの香りがするのね。
ほんものの、おいしいはちみつって、のどの奥で味わえるのね。
パンにつけるより、ヨーグルトとかヨーグルトシャーベットにあうかも。

はちみつは、食べるだけじゃなくて、化粧品にもなるそうだ。
ちょっといただいたサンプル、試してみるね!

綾子舞本舗の練乳ロール

綾子舞本舗の練乳ロール.jpg3月加藤先生が宮崎に来られたとき、何の話からか忘れましたが、
「シューママの練乳ロールは絶品だよ。一度食べてみて。でも注文は大瑠璃からしてね」

それを、はたと思い出し
大瑠璃のhp開いてみたら、まあなんとおいしそうなことよ。

さっそくクリック!2本お買い上げ!

発売元は、新潟県柏崎市の綾子舞本舗タカハシさん。
ショップ運営責任者のシュークリームママさんから、
「あらんだまさんだったのね」とメールをいただきました。

そして昨日到着!

箱をあけ、なかのケースをあけたとたん漂う、あま~い香り。
こんな夢夢しいピンク色のロールケーキ、見たことありません。

スタッフに切り分け、「今日の宿題は練乳ロールを食べた感想。明日聞かせて頂戴!」と渡しました。

そしてその感想・・・
一口放りこむと、しっとりふっくら。
しゅわあって感じで、特製練乳クリームといちごとスポンジが口の中でひろがります。

新潟から宮崎におくっていただいた生ケーキなのに、そんな時間も距離も感じさせない、すばらしいおいしさなのです。

皆言っていたのは、おいしくておいしくて、ほっぺたが落ちそうだったと。
そして家族と話が弾んで、幸せな時間が過ごせたと。

シュークリームママさん、ごちそうさまでした!

春の和菓子

春の和菓子.jpg最近、いただき物のお菓子がめっぽう多い。

どちらかと言うと、だんごあんこいも系より、シャレた洋風がいいのだが、集まるものは、なぜか圧倒的に胃にどーんとたまる系。

おととい、隣家からいただいたのは、草もち。
そこらへんに生えている蓬をとってきて、正月に余ったもち米とこねこねし、これまた余っていたあずきであんこをつくり、草もちの出来上がり!

私は作ろうかと思うだけで気が遠くなるが、田舎のおばちゃんたちは、実に手早い。
たぶん、明日は草もち作ろうと思ったら、前の日の夜から、準備をして、翌日10時のおやつに間に合う、という手際のよさでやっているに違いない。

昨日いただいたのは、これはめったにない、画期的ないただきもの!
そう、春の和菓子!

芸術作品といっていいほど、練り菓子はすばらしい。


子供のころ、家から15分ぐらい歩いたところに、女優の大原麗子さんの実家で、和菓子屋さんがあった。

祖父は私を"だし"にちょくちょく買いにいった。
小さいお店だが、おしるこを食べた記憶があるのは、喫茶室みたいなところがあったのだろうか。

子供の目線にあるショーウインドウに飾られている和菓子は、どれもこれもきれいで、毎回選ぶのに時間がかかった。
祖父はにこにこしながら、いつまでも待っていてくれたが、選ぶのは、決まって"きみしぐれ"

巣鴨のお地蔵さん通りのお店で売っている豆大福も好きだが、こっちの和菓子を買ってもらうと、ちょっと大人になったような気がした。

お饅頭がいっぱい

お饅頭がいっぱい.jpgなぜかわかりませんが、今、家も事務所も、頂き物のお菓子でいっぱいです。

その中で、お饅頭だけ、わざわざ出して、お皿に盛ってみました。


さとちゃんパパの横浜のおみやげの1こ10円!のお饅頭

姑あらんだまばーちゃんが、手提げ袋に手を入れて、ごそごそしたけど見つからず、えいやっ、とひっくり返して、ころんと出てきた茶饅頭

幼稚園の卒園式でいただいた紅白のお饅頭

お彼岸の草もちの代わりよ、と親戚のおばちゃんが持ってきた、手にすっぽり入るサイズのお饅頭


事務所のみなさん、今週は気合入れて、甘いもの食べて頂戴ねっ!

日向夏みかんにお醤油をかける

日向夏みかんにお醤油.jpgみかんに醤油だとっ!
それがおしょちゅうの肴?
どうなっちゃうのよ???

と最初に聞いたとき、味の想像ができませんでしたが、
ほんとうにおいしのです。

新たまねぎをスライスして、日向なつみかんをいつものように、包丁で皮をむいて、これも薄く切って、まぜまぜして、うすくち醤油とお塩で味を調えた一品は、さっぱりした春の香りがします。

食べる前、濃い口醤油を少しかけて、夫は焼酎片手に、おいしそうに口に運んでいました。

千切り大根は働く主婦の友

千切り大根.jpg髪の毛逆立てながら、目を吊り上げて、しゃかりきに仕事をしていたら、おばから「千切りでーこん(大根)いるやあ~?」
との~んびり口調の電話がかかってきた。

そりゃいるにきまっています。
「夜取りに寄るっ!」がしゃ!(電話切る音)

おばの畑は、冬大根でいっぱいになる。
それを千切りの機械にかけて、ソーラパネルのようにわさわさ並べて、風をあてる。
青く澄み切った空に映えるそのさまは、大きなキャンバスに見える。

天候の具合で、千切り大根の出来がかわる。
雨が多いか少ないか、寒さが厳しいかそうでないか、農家の人たちは、自然相手だから、ほんとうにたいへんだと思う。

いただいた千切り大根は、ビニール二袋にびっちり!
真っ白で、太陽の光をいっぱいに浴びた、おいしい匂いがしている。
夫婦二人では食べきれないので、一緒にしゃかりきに仕事しているみなさんにおすそ分け。

料理上手のちあきさんは、さっそく腕をふるって、豚肉とにんじんをいれたお煮物。

千切り大根の煮物.jpg酢の物もよし、サラダもよし、味噌汁にもよし。
乾物の千切り大根は、帰宅して急いで夕飯を作らなくてはいけない働く主婦にとって、仲良くしていたいお友だちです。

冬に青パパイアを食べる

青パパイア.jpg事務所の昼休み、ごはんをたべながら、いつものようにぺちゃくちゃしゃべっていたら、話の流れが、青パパイアにいきついた。

「食べたこと無い」
「じゃあ、もってきてもらうわ」

と、おなじみ ひとてま便店長にメール。
「パパイア5個と、だし10袋ぐらい、ふりかけ10袋ぐらい持ってきてえ。いつでもいいよお」

3時間後、やはり彼は、ざっくりな注文の品々を持って、玄関に立っていました。

ひとてま便店長の宮崎食研さんでは、1日200キロも青パパイアを販売するのだそうです。

ちあきさんの煮物.jpg冬場も二重にしたハウスの中ですくすく育っているという、寒さにもめげない、青パパイアくんを、ちあきさんは、一緒に買ったおだしで、煮て味付けしたのが、写真の作品。
ご主人にも絶賛だったげな。

サラダでも、いためものでも、お味噌汁でも、ぐーですが、まだ冷えるころは、お煮物がおいしいと思うな。

まったりどんの抹茶ロールケーキを堪能する

お抹茶ロールケーキ.jpgお茶屋のまったりさんから、さりげなくご自分の写真の入った、はがきDMが来た。

真ん中のあたりにケーキらしきものが・・・
んんん?なんじゃ?

『限定販売』だの『このはがき持ってくると粗品あり』だのの文句は、私の心を揺さぶる。

聞かなくても返事はわかっているのだが、tifデータと取っ組んでいるスタッフ面々に「食べる?」
皆パソコンモニターから目を離さず「食べますっ!」

まったりどんのお抹茶と、プリン工房「ena」のコラボで出来上がった、お抹茶のロールケーキは、パウンドのしっとり感もさることながら、それがクリームとあずきと絶妙なバランスが取れていて・・・まあ字で書くより、味わってみてください。

口にほうばるごと、思わず「うふっ」って言うほど、おいしいから。

冬野菜

だいこん.jpg田舎暮らしをしてほんとうによかったと思うのは、季節のものがその時期に食べられるということだ。

今、畑にはだいこん、ほうれんそう、にんじん、ブロッコリー、はくさい、が並んでいる。

晴れる日の明け方、放射冷却現象で畑は霜で真っ白になるが、野菜たちはびくともせず、毎日栄養を供給してくれている。

種まいて、もしくは苗植えてそのままほったらかし、せいぜい風呂を焚いた残り灰をたま~に撒くくらいだから、写真のようなだいこんや、虫に食われ放題のはくさいが食卓にあがる。
でも味は甘くておいしい!

スーパーを覗くと、まんべんなく野菜が並んでいるので、冬の野菜ってなんだっけと思う。

今夜はだいこんを、何して食べよっかなあ・・・。

なぜまったりさんのお茶を買ったか

まったりさんのお茶
ITリーダー塾の仲間のお茶やのまったりさんから、ダイレクトメールが送られてきた。

ぱっと目に付いたのが、『よかにせ』と『よかおごじょ』のパッケージ。
あんまり愛らしくて、思わず笑ってしまった。

すぐ決めた。お歳暮と年賀はこれっ!

私の中で、お茶は不祝儀というイメージがあって、進物の品目の中には、正直今までなかった。

でも、この愛らしいイラストは、「」のイメージがぱっとひらめいて、たぶん差し上げた方も、嬉しくおもわれるだろうと想像できる。

中身のおいしさは十分わかっている。
ぱっと人の気持ちをひくのは外見。

まったりさん、ヒットだねっ!!

あんなん財津さんの餃子

あんなんの餃子
先だって宮崎県庁前を通りかかったら、たくさん露天が出ていました。

用をすませたら覗いてみようかな、と思っていたら
「あらんだまさ~ん!」

もういやあん、誰よ、こんなところで大声で呼ばうのは、ときょろきょろしたら、白いずきんをかぶった、目のくりくりした人が私を見ています。

・・・誰?店で売っているものに目を移したら、餃子・・・わかったっ!

「財津さんっ!串間から出てきたの?」
ITリーダー塾で一緒にホームページの勉強をしている、県南の串間市にある餃子のお店『あんなん』をやっていらっしゃる財津さんでした。

「そうそう。ねえ、買ってってブログに書いてよ」
お安い御用!
台の上には、いろいろな種類の餃子や試食用に焼いたもののほか、A4のカラー刷りでちらしと注文のFAX用紙がおいてあります。

「私ね、ホームページはまだまだなんだけど、こうやってちらしとFAXの注文用紙は作れるの。おいておいたり、商品と一緒に渡すと、FAXで注文がくるのよ」

笹団子母さんのレクチャーその1
お客様のなさりたい注文方法を整えてさしあげる。
つまりそれはWEBだけではなく、フリーダイヤルであったり、FAXであったり、ダイレクトメールであったり。
ただ店の存在を知らしめないと、ないのに等しい。
・・・を思い出しました。

”自信を持って売り出せる商品がある”ということが大前提ですが、あんなんの餃子は、その点ばっちりっ!

居酒屋かぼちゃで忘年会

かぼちゃの鯨の竜田揚げ
大阪から姑あらんだまばーちゃんの妹かっちゃんがやってきた。
「どっかおいしかもん、食べにいこうや」

参加者は隣家のおじとおば、かっちゃんと私の4人。
平均年齢69歳からしても、家から近い、少しでいいからおいしいもの、食べるのにひまがいるのでゆったりできる、騒がしくない、相客はいやよ、などなど条件がうるさい。

ん~ん~と考え、おっあるじゃん!と思いついたのが、『居酒屋かぼちゃ』(0985-74-0011)

実はここ、うちのスタッフさとちゃんパパの義理のお姉さんのお店。

宮崎市佐土原にある『居酒屋かぼちゃ』は、かぼちゃが名物ではなく、鯨が名物。
佐土原は”くじらようかん”で有名だけど、くじらようかんではなく、本物の鯨のお肉が食べられる。

さとちゃんパパが前もって電話で「寄せ鍋とおさしみ。ただし寄せ鍋は3人前でいいからね」プラス「くじらの竜田揚げも出してやってよ」と言っておいてくれた。

卵おじや終了間際
お座敷に入って、てんこ盛りのなべの具に、一同仰天。(仰天のあまり肝心の写真撮り忘れた!)
さしみも、なべにいれるお魚も、釣ってきたばかりではないかと思えるほど、新鮮。
竜田揚げも、小学校のとき給食で出て、涙が出るほど固かったのとは大違い。おそるおそる口に入れたが、そのふわっとした食感と、香ばしさ。これが鯨のお肉か、と再認識。

なべでたらふく食べた後は、もちろん卵おじやで締め。下向けないほど食べ、ごちそうさまっ!

おいしいもの食べつけている大阪人のかっちゃんも、大満足の夜でした。

シュークリームママさんの”あったかーい”お菓子

綾子舞本舗タカハシの洋菓子たち
ポータルサイトサミットで新潟に行ったとき、シュークリームママさんに、「柏崎に行ったらお店に寄りますね」と言っておきながら、新幹線の時間に間に合わなくて、お店の前は通ったものの、お買い物はできませんでした。

そうしたら、柏崎のおともだちのみほちゃんが、「後で送ってあげる!」

来ました!どやつと入っていました!
箱をあけたとたん「うわあっ!」歓声があがり、「3つずつね、3つっ!」の指令に、スタッフは迷った迷った。
私はフリアン。アーモンド味で、さっくりな歯ごたえ。もう一つ食べたかった・・・。

親戚、来客、友だちと、できる限り配りまくり、食べていただきました。

みほちゃん、わざわざありがとう!
シュークリームママさん、”あったかーい”十分伝わりました。ごちそうさま!

乾燥青パパイアを食べました

乾燥青パパイア
ひとてま便店長が、ほいっと渡してくれたのが、乾燥青パパイアの袋。

あの青パパイアが、”いかんて(千切りだいこんの厚ぼったくきったの、イカの手がなまった?)”みたいになってる。

袋を開けてひとにぎり取り出し、あとは袋ごと、こしゃちょうママへお夕飯でどうぞ。

お吸い物おいしそうに写らなかった・・・
家に帰って台所。さてどうしよう。
味噌汁は飽きたし、ちぎりとうふも入れてお吸い物にしよう。畑にねぎ取りにいくの面倒だから、まっこれでいいっか。
だしはもちろん、ひとてま便店長の万能だし。

お味は、グー!

豚肉と炒めるっていう手もあるし、しょうゆとお酢につけて、鷹の爪も入れて、漬物もいいかなと思いました。

みなさん、おためしあれ。

アップルアップル

アップルアップル
子供のころ、冬になると、東北の知人から大きな木箱が送られてくる。
新聞紙を広げた上に乗せ、祖父か父が上部の釘をえいやっと抜き、蓋をずらすと、籾殻がざざざざと溢れてくる。弟と宝探しのように、中に隠れているりんごを拾い出した。

昔のりんごは酸っぱかった。だから、母が蜂蜜や砂糖と煮たりんごを食べるのは、ほっぺたの落ちるようなおやつだった。

今でも”アップル”と名がつくものを見つけると、思わず買ってしまう。

先週、大宰府天満宮の参道を歩いていたら、「おいしいアップルパンあるよ」の声に、磁石のように引き寄せられ買ったのが写真のパン。隣は本物のりんご。あんまりよく出来ているので並べて写真を撮った。

誕生日のケーキのリクエストは、もちろんアップルパイ。そう、今日は私のアップルパイの日・・・。

ほやと栗おこわごはん

ほやと栗おこわごはんなんの脈絡もない、とりあわせですが・・・

ほやは、母がよく食卓に出すしろもの。
酒飲みの家庭ではないので、朝っぱらから”ほや”が出てくる。私は、子供のころから朝ごはんのおかずと思っていた。
宮崎出身の夫は、学生時代、岩手の友人の家で出された珍品”ほや”を、口から出すことも飲み込むこともできず、困り果てたという。

栗おこわごはんは、姑の秋の定番。
「作ったから取りにおいで」の電話に、一も二もなく飛んでいった。
今年最後の栗かな。ほくほくしておいしかった。

いずれも、両母のかおりのする、私の好きな、おいしかもんということです。

青パパイアと格闘する

りんごと梨と青パパイア
ひとてま便店長が、あんまり宣伝するので、青パパイアを4個買いました。

事務所にいるスタッフに1個ずつ”ノルマ”と渡して、料理して、もしくはしてもらって、後で感想を聞かせるように、が宿題。
それぞれの家庭には、メタボリック症候群やら、授乳中やら、便秘中やら、青パパイアにおすがりしたい人がいて、持って帰るのを、今か今かと待っています。

ゆうちゃんちはママが料理上手!スパゲッティにからめ、ペペロンチーノのようにして、食べたそうです。グー!

さとちゃんパパんちは、さとちゃんママが細く切って、油でいため、塩こしょうで味を整えました。これまたグー!

こしゃちょうママんちは、学校のことで忙しくて、青パパイアにかまっている暇なかった・・・。

ふたつにカットすると白い汁が出る
うちはまず、真っ二つにカット。ずいぶん重かったので、ぎっちり入っているかと思いきや、中は五角形の空洞。まあるい白い種がぱらぱらとついていました。
それをスプーンでとって皮をむく。これがなぜか、するするいかない。青パパイアの汁自体が、手につくと、きしきしします。
皮をむいたら、カットはサラダ用に素麺状にしたのと、油いため用に2ミリぐらいの厚さのと、煮物用に、ごろっとしたタイプの3種類。切ったら水にさらす。

まず、煮物に挑戦。
ひとてま便店長のところで売っている、ティーバックの万能和風だし(これがものすごくおいしい!)を、600cc水を入れたなべに入れ、煮立たせたところで、角切りの青パパイアを入れる。私はお風呂に入る。出てきて、つついてみたら、軟らかくなっている。あっ!砂糖忘れた!と砂糖をちみっと入れ、弱火にして、片栗粉を水でといて、とろみをつける。
小ねぎはどこどこ?と探したけどなかったので、真っ暗な畑に行ってとってきて、微塵に切ってぱらり。

おいしそうでしょう
と写真の、てりのついた煮物ができました。
味?臭みもなく、口の中でとろけます。夢のようにおいしく出来上がりました。

隣家のおじおばに持っていったら、入れ歯をとったおじも、「うめじょ~」と食べていました。

明日はサラダと、豚肉との油味噌からめに挑戦ですっ!

だいこん葉

だいこん葉
この時期、あちこちから、だいこん葉をもらう。

冬に向かってだいこんの種植え。りっぱなだいこんに育てるために、出てきた若い葉を間引く(のだと思う)。

若いだいこん葉は、塩で軽くもむと、ほどよい辛味も相まって、ちょうどいいころあいの漬物になる。それにしょうがを畑から掘ってきて、細かく切って混ぜる。

出回り始めた普通作の新米をほこほこ炊いて、このだいこん葉のつけものを乗せると、おそろしいほど、食がすすむ。
ううう~、食欲の秋はまだ始まったばかりだというのに、あやしげなお肉が、どっぷりお腹についてしまった・・・。

やいちんの、やめられない芋かりんと

やいちんの芋かりんと
やいちんのブログを覗いたら、『芋かりんと 限定販売』て書いてあるではないの!
こりゃ買わんば!ささささとクリックしていって、ご購入。

先日のITリーダー塾、やいちんは残念ながら出席できなかったけど、おねえさんのさーやさんが「預かってきましたっ!」

買ったのはふつうのと、黒糖のと、紫芋の3種類(つまり全部)。
芋の種類は黄金千貫。おいしい焼酎の原料になるが、調理ではあまり使われない。

ところがどっこい、この”かりんと”、芋のおいしさがそのまま生かされ、甘すぎず、油っこすぎず、固すぎず、実にうまい!一度食べ出したら、なくなるまで手がとまらないのだ。

やいちんは早めに食べてねって言っていましたが、もうありません。
さすが、”けんぼーのほれ込んだ「かりんとう」”です。ごちそうさまでしたあ!

美老園の涼煎茶

美老園の涼煎茶
先月のITリーダー塾のとき、日本茶屋の旦那さまから、「飲んでみてください」と手の平ほどの袋を渡されました。

『美老園の涼煎茶』
ガラスポットにティーバッグをぽとっと入れて、ほったらかし。そうだそうだと思い出し、ティーバッグを絞りながら取り出し、氷を入れて飲んでみたら・・・ひゃあ~!というくらい、おいしい!

あっという間に夫と飲んで、気がついたら写真も撮っていない。

美老園さんはうちの事務所から歩いて5分。とことこ行って、一袋買ってきました。

今はペットボトルで、手軽に緑茶がいただけますが、やはり、こういう作りのものにはかないません。
お客様に心からのおもてなし、夫婦でゆっくりおやつでくつろぐとき、なんの楽しみもない入院している病人ののどをうるおす・・・

涼しくなってはきましたが、まだまだ日中は冷たいものが恋しいです。ぜひお試しあれ!

はえんぼ

はえんぼの煮付け
宮崎に引っ越してきたころは、”暇で”よく夫と近くの川に、釣りにでかけた。
釣りをするのは彼。私は読書。

一度、正真正銘、天然物の大きなうなぎが釣れた!
持ってかえって、隣家のおばが捌いて焼いた。うなぎってこんなにおいしかったかと、おじとおば、夫と私、笑いが止まらなかった。

うなぎはそれ1回。あとはたいてい”はえんぼ”

はらわたを出し、甘辛く煮たはえんぼは、素朴な味で、あとをひく。

写真は、しょうが、芋がらと炊いたはえんぼ。近所のおじーちゃんがどやっと釣ってきて、おすそ分け。
当分、食卓にあがり続けそう・・・。

なた豆

なた豆
引っこ抜かれた、なた豆。捨てたのではなく、種にするために、置いてあります。長いのだと20センチぐらいあります。

これも、宮崎にきて、はじめて見た植物。
夏になると、さやえんどうの親分のようなのが、畑の片隅に、いくつもぶらさがります。

ほどほどの大きさのを切って、味噌漬けにします。しばらくして、取り出して、細く切って食べると、しゃきしゃきした歯ごたえが、やみつきになってしまいました。

ところが、大きくなりすぎると、文字通り、歯が立ちません。だから翌年の種用になります。

田舎暮らしのいいところは、季節のものが、そこらへんで取れ、おいしくお腹に入るということです。

いもがらの酢の物

いもがらの酢の物
朝晩こそ涼しくなりましたが、まだまだ日中は日差しが只者ではない!
食欲がなかなかでない、こんな暑いときは、冷や汁もさることながら、酢の物が身体にやさしいです。

いもがらとごりとわかめ、じゃことゴマを、あわせ酢とまぜまぜして、よ~く冷やすと、こだわりの一品になります。
いもがら
いもがらは皮をむいて使いますが、そのとき汁が白い布につくと、ピンクに染まるので要注意。
水でさらして、酢味噌をつけて食べるのも、またグー!

今夜はそれに、秋刀魚、肉じゃが、秋茄子の素揚げでいかがでしょうか・・・。

コンフィチュールの味わい

かもめのヨーコさんのコフィチュール
不特定多数が読んでいるとわかって書いているブログでも、初めての方からコメントいただくと、ちょっと緊張する。「誰だろ?」

かもめのヨーコさんは、私のブログに、初めて寄せたコメントで「ふうちゃんのブログから来ました」と明記してあった。たびたび下さるコメントで、なんとなく私と同世代だなとわかってきた。

さて、そのヨーコさん。コンフィチュールを作っておられる。その、舌をかみそうな外国語、知りませんでした。平たく言うと、ジャム!っていってのけたらだめかな、ヨーコさん?

でも、ジャムよりゆるい。アイスクリームやヨーグルトにかけるといいかな。
と、思っても、どうしてもパンにつけて食べたくて、自分で焼いたパンを事務所に持ってきて、切り分け、皆に「はい、食べて食べて!」

南風みかんのコンフィチュールは、さらっとしてて、パンにのせると、しみこむように生地に吸い込まれ、薄く切ったみかんが、パンの上に品よくのっかっている。甘~くやさしい香り。

目で見て、匂いをかいで、舌で味わって、おいしい幸せをかみしめる。
ああ、甘露甘露・・・。

「あらんだまさん、おいしいものやさんのおともだち、たくさん出来て、ITリーダー塾に入った甲斐がありますねえ」・・・まことにっ!

まったりどんのプリン、じじばば、もくもく食べる

もくもくと食べる先日のITリーダー塾、「あなたが”まったり若旦那”ですかあ」「あなたが”あらんだまおばさん”ですかあ」と名刺交換。

ハンドルネームと本名とお顔と仕事が一致しないので、ブログは拝読していても、「はじめましてえ」になるのは、いつものことだ。

さて、春先にプリンのことをブログで書いておられた。甘党の私には耐え難く魅力的な写真。どうしたら手に入るのかと考えているうち、なくなった・・・。

で、プリンの”主”がこの方だとわかって、挨拶の後、いの一番に聞いたのが「プリンはないの?」
運良く近々発売と聞いたので、ブログで公表されるやいなや、メールした。「15個くださいっ!」

まずは事務所の3人と来社していた税理士さんに「どう?」「・・・・・・」
「おいし?」「・・・・・・」「ねえ、どうよ?」「・・・・・・」
・・・やっと「これ、うまいねえ~」「上の方と下の方と味が違うのね」「甘さがちょうどいいです」「うめ~」

その夜のおこしんさまの集まりで、じじばば(でもない人もいたが)に、招待していただいたお礼で食べていただいた。

「この漢字、なんてよむん?」「ひきちゃ」
「ってどういうこと?」「抹茶より粗いのかな?よくわからない。今度きいとく」
「どう?」「・・・・・・」
「おいし?」「・・・・・・」
「ちょっと写真撮らせて」「・・・・・・」

おいしいっ!
・・・食べ終わって、口々に感想は
「うめかったなあ」「こんなうめもん、食べたことねえど」「うめじょお」「どこで売ってんの?孫に買ってやるわい」などなど、大好評でした。

まったりどん、自慢の一品、ありがとうございました!

冷や汁は家庭の味

そーめんにかけた冷や汁
冷や汁の作り方は、家庭によって違う。

あらんだま家は、まず大きなすり鉢でゴマをすりすり。それからいりこをごりごり。いずれもほとんど粉になるまですりつぶす。それに味噌をいれてまぜまぜ。ざっと混ざったら、木綿とうふをほぐしてどろんどろんにする。どぷどぷ状態になったら、味を見つつぬるま湯を少しずつ注ぎ込む。最後に薬味として、薄切りのきゅうり、茗荷、青しそなどを入れて完成。
これをご飯にかけて、つけものでもあれば、真夏でも食がすすむすすむ。

隣家のおばの作る冷や汁は、とうふが入っていないので、さらさらしている。先日おばからもらった冷や汁を、そーめんにかけてみたら、これまた美味!

うちに泊まりに来た人には朝必ず冷や汁を出すが、いつもご飯が足りるか心配になる。
友だちが味が忘れられず、空港でお土産でうっていたレトルトを買って帰ったが、全然違っていたと言っていた。家によっても作り方が違うのだから、トーゼンでしょ。

それより私は、食堂の”冷や汁定食”の値段の方がたまげた!

お紅茶のたしなみ

紅茶セミナー
ひょんなことから、ヒカリねーさんのお店で開かれた『紅茶セミナー(初級)』に、こしゃちょうママと参加した。講師はブログ仲間でもある日本茶屋の旦那さまのくぼさん

くぼさんの博学なお話にはいつも感心するが、今回、お勉強というより、紅茶とお菓子がいただけるという”さもしい了見”が先行していたことは否めない。

試飲させていただいたのは、
 宮崎紅茶(宮崎でも作っていました!)
 中国紅茶(紅茶の起源は中国だそうです)
 正山小種(・・・なんかこれ・・・すごいのよ・・・)
 セイロン茶(なじみのお味)
 ダージリン(もっとなじみのお味)

普段の私の飲み方『ティーバックをちゃぷちゃぷやって、スプーンでぐいらとしごく』をご披露したら、これは”淑女にあるまじき行為”らしい。くぼ先生は困った顔をされた。
おまけに、「ティーバックは何杯出ますか?いつも1杯目は私、2杯目は夫なんですけど」の質問には絶句。
「う~ん、1杯半というところでしょうか・・・。ティーバックにお湯を注いで、静かに1分ほど待てばおいしい紅茶がでますが、待てませんか・・・」
先生は器用にスプーンを使ってティーバックの糸をまきつけ、絞りあげた。おみごとっ!

皆笑っていたけど、私と同じことやっているんじゃないの?

宮崎のマンゴーは太陽のたまご

太陽のたまご
贈答用にマンゴーはほとんど送ったことがない。「780円のを2個しか送ってこなかった」と価値のわからないのに送っても”しゃくだ”と思っていたからだ。

宮崎が誇るトップセールスマン、東国原知事の宣伝のおかげで、全国津々浦々まで、『太陽のたまご』こと宮崎のマンゴーが、値段も高いがおいしさも抜群であることが知らしめることができたのは、嬉しいかぎりだ。

マンゴーの栽培はとても手間がかかる。1個1万円もするような『太陽のだちょうのたまご』はほとんどできないらしい。おまけに、寒い時期、ハウスを一定の温度に保つため、かなりの燃料費がかかる。このところのガソリンの高騰で、マンゴー農家の経営はたいへんと聞いた。

1昨年の台風では、うちの近くのマンゴーは壊滅的打撃を受けた。それでもマンゴーを作り続けると言っていた若いご夫婦は、今少しでも恩恵をうけているだろうか。

マンゴーは今まで一度も、自分で食するために買ったことはない。でも田舎に住んでいると『太陽のうずらのたまご』ぐらいだったら、毎年手に入る。なりは小さいがおいしさは同じ。そのままで食べたり、アイスクリームやヨーグルトに入れたり・・・。

食べたいひと、買ってちょうだいねっ!

西都原のアイスクリーム

雨の西都原
宮崎県西都市にある西都原古墳群の菜の花畑は、今満開の時期をむかえています。まだ桜は少し早いですが、後1週間もすれば、菜の花の黄色と緑、桜の桃色、青い空・・・ためいきが出るような美しい季節になります。この期間中、西都原の一角にあるこのはな館では、イベントが開かれ、いろいろなお店がでます。
そのひとつが、もりのふうさんの"森のふうちゃんのあいすくりんくりん”。お腹の大きい彼女のお姉さんが売り子さんでがんばって、肝心のご本人は作り方に専念です。土曜日販売されていた”いちごのアイスクリーム”もおいしかったけど、ちょっと試食させていただいたシャーベットのおいしさにはびっくり!なんていうか・・・凛とした大人の美しい味わい・・・かな。ホテルのレストランのディナのデザートでもOKって感じ。
春休み、ご家族で西都原へお出かけください!

空弁のたのしみ

空弁
宮崎に帰る便はたいてい夕方か夜なので、家にたどり着いて夕飯の支度をしなくていいように、羽田で空弁を買う。先日は羽田に”駆け込み乗車”ではなかったので、ゆっくり空弁コーナーを見て回る時間がとれた。
機内で手ごろに食べられる、おにぎり系のものから、ゴージャスな懐石系まで、目まで楽しませてくれる。笹の葉ずしはひとつひとつ包んであるので、夜小腹が減った時間に持っていく土産としても、けっこう喜ばれる。
散々迷って今回は”観劇弁当”にした。歌舞伎の幕間に大食堂で食べるような、ちょっと”イキ”な取り合わせが気に入った。さて、あとは飛行機に乗るだけと、ゲートに向かってとことこ歩いていたら、またちっちゃく空弁コーナー。また覗いてしまった。そしたら・・・
『えんがわずし』宮城・南三陸女川というのがひとつ、さりげなく置いてある。思わず立ち止まってしまった。『カレイのえんがわ』もさぞやおいしかろう。それにもまして宮城県女川は、以前プラント関係の仕事で何度か足を運んだことのある懐かしい地名なのだ。どうしよっかな・・・えんがわずしが”買ってえ、買ってえ”と言っている(と聞こえた)・・・え~い、かっちゃえ!

帰宅して食卓にセットし、一応ブログ用に写真をとっておくかと思ったら、こういうときに限ってデジカメがない。ケータイで撮ったので、なんかぼーっと映っています。が、味は・・・ぐ~っ!

昨日MTでブログをアップしたのですが、コメントを入れようとしたら入らないとメールをいただいています。コメント入れてくださろうとした皆さん、ごめんなさい。さとちゃんパパ、なんとかしてっ!!

いとしの中国茶

DSCF0855.jpg
先週、夜、近所のおばさんたちが我が家を訪ねてくることがあった。大抵は玄関先で用が済むのだが、せっかくだから上がってもらって、台所の食卓でおしゃべりが始まった。皆さん漬物やら果物やらお菓子やら持参で来るので、私が用意するのはお茶。先日美老園さんで求めた『中国工芸茶』を出すことにした。
やかんがしゅんしゅんいうほどお湯を沸かし、ガラスの耐熱ポットを食卓の真ん中に置く。おもむろに取り出した芙蓉の種のような、かさかさ乾いた実をコトンをポットに入れたら、おしゃべりがやんだ。何事が始まるのか・・・熱湯をポットに注ぐと、実がじわーっと開きだし、やがて中からみごとな水中花が咲いた。
「うわーっ!」「あらんだまっ!」「なんね、これっ!」あたりには芳醇なジャスミンの香りが漂う。「あらんだまさん、これ何?」みんな口々に聞いた。私は得意満面!「中国のお茶で工芸茶っていうの!」
飲んでもらったら「うわーっ!おいしいね」「こんなのあるんだ」「どこでうっちょっと(売ってるの)?」「おもしろいねえ」と肝心の話はそっちのけ、お茶の話で盛り上がって、皆さん深夜のご帰還となった。

15年ぐらい前、台湾に行って初めて本物の”烏龍茶”と出合った。日本茶にはない、官能的な美しい香りと心酔わせる甘さに魅了され、大枚はたいて取り寄せたりしたが、知る限り、身近で売っているところはなかった。
ところが、売っているところがあったのだ!それもすぐ近く!おまけに知っている方のお店!美老園さんだ!
2月のある土曜日、ふらっと尋ねていって”ひとりレクチャー”をしていただき、日本茶屋の旦那さまの博学なお話と懐かしい烏龍茶で、至福の時間を過ごすことができた。
中国茶のおいしさ、楽しさ、もっともっと多くの人に感じてほしいな。知らないなんてホントもったいない・・・。

すみいちさんのバレンタインギフトを食す

毎年1月の終わりから2月のはじめにかけて、東京のふたりの友達の誕生日と、雪に閉ざされている新潟の友達に南国の香りをと、日向夏みかんを送っています。今年は趣向を変えて、すみいちさんが発売されたバレンタインギフトを女性にですが送り、さらに事務所のスタッフ用にもう1ついただきました。
かわいらしい籠にソーセージケーキとスモークチーズ、ブラウニーが各2本ずつ入っていて、以下食した人たちの感想です。


ソーセージケーキ
・家族でダントツの人気。今まで食べたことのない風味で思わずクラッカーを開けてカナッペにして食べました。ワインあいそう。東京のデパートに出してくれたら買いに行きます。
・食べていくうちに結構スパイシー。パテとも違うしムースとも違うし、ソーセージと言うには滑らかだし、不思議な食感でした。ソーセージケーキというネーミングから、味をイメージするのは難しいかな。
・1本のボリュームがすごくある。スライスするとすごくふえるね。
・手作り感がうれしいナチュラルなおいしさね。

スモークチーズ
・普通のチーズみたいな食べ方ではなく、うすくスライスしても濃厚なフレーバーは大人の味。子供にはもったいない。
・ビールのつまみに最高!

ブラウニー
・チョコ好きには大好きな味。しっとりしていて・・・生クリームとか添えて食べたらもっとイケるね!
・バレンタインはチョコではなく、こういう方がうれしいとうちのダンナが言っていました。

パッケージの籠
・バレンタインのプレゼントと男の人がいただいても使い方に困るかもしれないけど、女性だったら絶対大切にする。
・パッケージが暖かくて可愛い。

口が肥えて、私同様口やかましい友達やスタッフの評価は確かなものだと思います。
すみいちさん、これからもどんどんおいしいもの、自信持って発売してくださいっ!

金持ちパエリア?

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28日木曜日11時50分、お待ちかねのすみいちさんのパエリアがきました。今年最後の追い込みの図面チェックを皆でしていたのですが、パエリアの匂いが事務所に充満してくると、もうだめ。仕事なんかしている場合ではありません。気もそぞろになっているときは、チェックなんかぜえったい無理!やめだやめだい~っと宮崎弁でいうところの”しごつうっせらかして”パエリアの回りに集まってきました。一同「すげー!」
おいしいものを食べるというのは幸せなことです。特にすみいち一家が心を込めて作って下さったこと知っているので、何倍もおいしい!今年もつつがなく皆元気で過ごせました。たくさんの人と知り合いになれてほんといい一年でした。皆さん、よいお年を!来年もよろしく!

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