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愛する宮崎へ Archive

伊東マンショツアーは隠れキリシタン発見ツアー

墓石に聖杯.jpg灯篭根元1.jpg灯篭根元2.jpg三角の墓石.jpg墓石にハート.jpg郷土の偉人伊東マンショが、キリシタンであることはわかっていたが、彼が及ぼした影響が、広がっていたのを認識させられたのも、今回のツアーだった。

キリシタンの香りがすると、なぜわかるかというと、墓石や灯篭、神社や仏閣に、さりげなく、その跡が残されているからだ。

たとえば、飫肥城豫章館にある灯篭。
元の方は草で隠れて見えないのだが、のけると、お坊さんではないイメージの人型が掘られている。
また、灯篭は石台の上に載せるが、そのまま地面に十字架のように立っている。

墓石の文様に、さりげなく、ハートや聖杯が刻まれている。

家紋のようにみせている十字架。

キリシタンの好む魚が、伽藍に掘られている。

三角の墓石。

大雨、足元どろどろ蚊がぶんぶんのなか、ガイドしてくださった郷土研究家の方が、「ほらほら、こっちも見てください」と、
得意げに案内してくれた古いお墓や灯篭に、全国的にも珍しい、たくさん軌跡(奇跡!)が残されてるのだ。

私は、その「ほらほら」より、たぶん日頃から、藪をかき分けかき分け、あちこちの”それらしきもの”をなめるように観察しているであろう、名もなき文化研究者たちの、地道な努力に、心から敬意を表したいと思った。

伊東マンショゆかりの地を巡るツアーに参加する

マンショ13歳の像.jpgマンショ.jpgマンショの墓か?.jpg明治6年、岩倉具視を全権大使とする欧米使節団が南欧諸国に行った時、自分たちがここを訪れた最初の日本人だと思っていた。
ところが、それより300年近くも前、すでに日本人が来ていることがわかり、仰天したという。

調べてみたら、安土桃山時代に、大友、有馬、大村のキリシタン大名の名代である4人の少年が、遣欧使節となって、はるばる海を超えてやってきていた。

・・・というところまでは、本に書いてあったし、学校で勉強した(と思う)。

なにしろ、その渡欧の事実が、まったく日本では知れらていなかった、というのは、出立したあと、秀吉からキリシタン禁止令が出て、弾圧の歴史が始まったから。

4人の少年の首席が、13歳!の伊東マンショ。
わが郷土の偉人は、今年没後400年(生年は不明)。この1年通じて、地区をあげて、いろいろイベントがあるらしい。そのひとつとして、ゆかりの地を巡るツアーが企画され、応募し、幸いにも夫と二人とも当選!昨日大雨のなか、参加してきた。

母である町の上は、長男の船旅の無事を願って、まだみずらを結っている子の木像を掘り、隠し、400年以上の年月を経て、宮崎市の円南寺に現存している。

彼の銅像や絵画は、いくつかあるが、この本の表紙になっているのは、ヨーロッパで書かれたらしく、一番似ていると言えるかもしれない。

教科書は、「ヨーロッパに行きました」までしか、書いていない。
彼は、当然ながら聖職者になる道を選び、無事帰国し、布教には困難な時代を43歳まで生き抜いたという。

音曲に優れ、外国語が堪能で、み目麗しい少年は、私の中で、愛をとく神父となった。

お墓は、さすがに、時代が許さなかったのであろう。明らかにはなっていないが、ここではないか、というのが、日南飫肥の伊東家の墓をまつる報恩寺跡にある。
まるで、歴代の当主や奥方がかばうかのように、ひっそりと存在していた・・・

西都原の春

2012西都原の桜.jpg2012西都原の菜の花.jpg3月は、3つしかブログ上げませんでした。

いかんいかん。

日記なんだから、きちんとかかなくちゃ。

先週の土曜日は、宮崎市内でお花見をしてきました。
昼間2時間屋外は、まだ寒かった。
今週の金曜日は、今度は夜桜見だそうです。
完全防備していかないと、つらいもんがありそう・・・。

さて、写真は、宮崎市内ではなく、古墳で有名な西都市にある西都原。

早朝までの大雨はうそのように晴れあがり、桜と菜の花は、まさしく春の到来をつげています。

宮崎法人会青年部会の租税教室

小学校で租税教室.jpgどこかの国の教育は、「将来の納税者を育てるため」という大指針があるそうだ。

子供のころから、根底に1本筋の通った教育をしていくと、国家を背負う職業についても、踏ん張りがきくような気がするが・・・

それはさておき、
毎年宮崎法人会青年部会は、知恵をこらして、小学生たちに”納税の大切さ”を教える社会貢献活動をしている。

先日女性部会広報委員として、お手伝いで参加させていただいたのは、西池小学校。
6年生のみなさんに、税金は、社会を円滑に運営していくための”会費”のようなものということを学ぶDVDを見ていただき、そのあと、社会や歴史、税や宮崎を学べる”すごろくゲーム”で大盛り上がり。

このすごろくゲーム、実によくできてる。大人がやっても面白いもの。
うちの会社用に、ひとつもらって帰りたかったくらいだ。

他の小学校では、会社経営に携わる青年部のみなさんが、「会社とは」というお話をしたそうだ。
目を輝かして聞いていた子供たちの姿は、仕事をする励みになった、という話も伺った。

大上段にかまえた社会貢献ではなく、少しずつ誰かの心に蓄積されることをしていけたら、嬉しいな。

口蹄疫復興宝くじ

口蹄疫復興宝くじ.jpg発売が今日までとなった、口蹄疫復興宝くじ。
買っていただけましたでしょうか?

口蹄疫により、被害を受けた地域における復興事業等をおこなうための資金にあてられるという、この宝くじ、地元の宮崎県では400%超の売れいきだそうです。

自治省出身の、河野宮崎県知事も、宣伝にがんばっておられましたが、全国的には、実に低調。
1等が3000万円だからでしょうか。

私は、今日やっと買いました。
「当たって!」というより、気分的には、寄付の意味合いが強い。

それより、同時開催の、抽選で3000人に、お肉がもらえるキャンペーンの方が、食指が動きました。
はがき、2枚出しました。宮崎牛当たったら、焼き肉パーティーしなくっちゃ。

と、言いつつも、
先日、宝くじのご利益があるという、福岡南蔵寺の林住職のお話も聞いたし、
おうちに帰ったら、黄色い布につつんで、神棚にあげとこっと。

みやざき納涼花火大会を協賛でお手伝い

あす8月6日土曜日、宮崎市大淀川河畔で、第63回みやざき納涼花火大会が開かれます。

今年は、商工会議所が、facebookやツイッターを使って、ライブで発信していくそうです。

その協賛の依頼が来ましたので、ちょみっとだけ株式会社ティーディエスでお手伝い。

そうしたら、スポンサー広告を出してくださって・・・

きょうは台風の影響で、天気が安定しませんでした。
あすはどうでしょう。
ちょっと心配・・・

台風6号一過

台風6号一過.jpg今回の台風、宮崎は直撃ではなかったにもかかわらず、刈り入れまじかの稲が、あちこちで倒れていました。(かわいそうで写真とれなかった)

写真は、我が家の前の通り。
県道にでるまで、枝やら竹やら土塁やら、さまざまなものがじゃまをし、車が通りませんでした。

宮崎の海っぺりを台風が通過した時点で、天気予報は見ていないので、他の地域の様子はわかりませんが、被害はどうでしょうか・・・

台風一過のあとの海は

台風一過のあとの海.jpg日曜日の昼には、宮崎に最接近といわれた台風。

土曜日から、雨戸をがっちり閉め、食糧もがっちり買い込み、三日間ぐらいのたてこもりは大丈夫よ状態にしていたのに・・・日曜日の昼は、静かきわまりなかった。
日向沖を北上。

月曜日もたいへんなことになっているかもしれないと、月曜夜の集会がキャンセルにしていたけど、余裕で開催できたもんね。

各地で停電やら飛行機が飛ばなかったりでしたが、とりあえず、懸念された新燃岳の土石流もおこらず、ほっ。

今朝出勤途中で、海をみたら、黒いものが、あちこちぷかーぷかーと。
待ちかねたような、サーファーのみなさんの、ご出陣でした。

天気があやしげ

天気があやしげ.jpg梅雨前線の影響か、刻々と近づく台風のせいか、朝は雨ざんざかが、今は時々薄日が差している。
事務所の窓から見える空の色は、鉛色。パームツリーも、ばさばさしている。

東日本大震災で、話題に上りにくくなったけど、新燃岳の噴火は、今だおさまらない。
大雨が降って、土砂災害になったらどうしよう、と宮崎県はずーっとひやひやしてきた。
幸いにも、4月までは、極端に降雨量が少なかったので、なんとか無事でこれた。

でも、明日は大雨だそうだ。
こんどこそ、こんどこそ、被害は出ないだろうか。

自然の脅威の前には、人間は無力。
不安・・・。

宮崎県は梅雨入り

梅雨入り初日のとうもろこし畑.jpgなんか最近雨が多いなあ、と思っていましたら、きょう、例年より20日も早く、南九州に梅雨入り宣言が出ました。

通勤途中で撮った、とうもろこし畑。
雨よりおひさま、浴びたいだろうに。

あすは、農作業予定しているから、晴れてほしいんだけどな・・・

2011年の春爛漫

日向に納品の帰り、ちょっと遠回りではあったけど、文字通りの「春爛漫」を見に行った。
どこまでも続く西都原の菜の花。
あでやかな桜吹雪になっていた西都原。
目の見えない奥さんのために植えた新富の芝桜。

デジイチで写したのではないのが残念!でも、すばらしいでしょ!

西都原の菜の花.jpg

西都原の桜.jpg

新富の芝桜.jpg

春はそこまで

山桜.jpg庭のユキヤナギ.jpg山桜が咲き始めているのを、見つけました。

家の庭のユキヤナギも満開です。

申し訳ないほどの、のどかな光景です。

東日本で被災されたかたの、宮崎県としての受け入れもあると聞きました。
来ていただき、少しでもこの光景が、心の安らぎになれば、嬉しいです。

火山灰で車がどろんどろんにならないために

車カバー.jpg土曜日は、家でおとなしくしていた。
外は強風。新燃岳の火山灰が舞っている。

日曜日、どうしても出掛けなくてはいけなくなった。
車は案の定、火山灰が積っている。
ホースで水をかけたら、かけたところから凍って、シャーベット状に。想定外の事態に、ますます汚くなっていく。
しかたない、ガソリンスタンドで洗車しよう。

と、どろんどろんの車を走らせた。
行き交う車、みなどろんどろん。

グッドアイデアと思ったガソリンスタンドでの洗車は・・・どこも尋常じゃない行列をなしている。
みんな同じこと考えるのね。

ふと思った。
洗車しても、明日になったら、灰かぶって、家で水かけて、どろんどろん。
だめじゃん。

ぴかっと閃いた。
車のカバーを買って、覆えばいい!

写真の、燦然とかがやく銀色の車カバー。
今朝は、灰から守ってくれました。
何日洗車しないで、もつかな・・・


新燃岳の火山灰で、あたり一面真っ白!

車が.jpg庭も.jpg畑も.jpg視界不良.jpg地鳴りかと思った空振も地震もなかった(気がつかなかった)ようで、けさはさわやかに目覚めた。

ところが、新聞取りに玄関から出ると、胸一杯に吸い込む空気が、フレッシュエアではない。
「なんじゃこりゃ?」とつぶやいたとたん、口の中がじゃりじゃり。

あたり一面、真っ白!

灰だか、鳥フルの消毒剤だか、雪だか、わからないような感じだけど、
きのうの真っ黒いもくもくした雲は、こういう結果をもたらしたか、と茫然とした。

ともかく出勤のしたくをして、車に5ミリほど積もった灰を水で流し、出発。
視界はかなり不良。ライトをつけ、灰でスリップするかもしれないので安全走行で。

途中、鳥フルの消毒ポイントでは、作業にあたっている人たちが、完全防備をしている。
ただでさえ大変なのに、ほんとうにお気の毒。


鳥フルは、都農町までひろがったらしい。
宮崎空港は、火山灰で閉鎖しているという。
畑の作物の被害は、とどまるところをしらない。

宮崎、ほんとうに、えらいこっちゃ・・・

新燃岳の噴火で地響きしてる

新燃岳の火山灰がひろがった空.jpg今ツイッター覗くと、新燃岳の噴火の、あちこちの情報が見れる。

鹿児島と宮崎の県境にある新燃岳から宮崎市は、けっこう離れているのに、ドーンだの、がたがただの落ち着かない。
都城市は、雪が降ったみたいに、町中灰で真っ白じゃげな。
高速道路やJRもままならない状態。

昨夜は、明け方4時ぐらいまで、雨戸ががたがたいうし、ネコはぱたぱたするし、寝た気がしなかった。

今朝事務所では、その話でもちきりなのに、おっとりちかことこむちゃんは、爆睡していて気がつかなかったそうだ。
ありえん・・・

高病原性鳥インフルエンザに対する防疫徹底のお願い~宮崎県知事メッセージ

やりとりのある県労働政策課から、『高病原性鳥インフルエンザに対する防疫徹底のお願い』がメールで送られてきました。高病原性鳥インフルエンザに対する防疫徹底のお願い.jpg


口蹄疫のときもそうでしたが、声を上げることもできず、己の使命も全うできず、抹殺される多くの命や、憔悴した養鶏業者のみなさんの姿に、言葉もありません。

うちの会社としては、鳥フルが早く終息するよう祈ることと、菌の撒き散らしに加担しないよう、あちこち行かない、がせめてできることです。

またも 消毒ポイントの設置

我が家の近くの消毒ポイント.jpg通勤途中の消毒ポイント.jpgなんでこうまあ、宮崎ばかりが災難にあうか、と思うのだが、
それも、東国原さんのときもそうだが、新知事就任の日にあわせるかのように、

ただ、今回消毒ポイントの設置は、早かった。
口蹄疫の教訓が生きていた。
消毒ポイントでの渋滞も、馴れたものよ。

迅速な初動対応で叩いたかと思ったが、新富町の養鶏団地に、魔の手は広がっていた。
移動制限がかかった鳥は、最大400万羽!
ものすごくきちんと管理していたところ、というだけに、関係者の落胆度は計り知れない。

この先、宮崎、どうなっちゃうんだろう・・・。

東国原知事、今日で退任

旅行が大好きな姑あらんだまばーちゃん、旅先で、宮崎県ってどこにあるんですか?とよく聞かれて憤慨していたが、東国原知事が就任して4年、日本国中、どこへいってもその質問は、もうないでしょう。

残念ながら任期1期で退任することにされ、今日がその日。

いままで”知事”といえば、”知事さま”という観念の強かったけど、こくばるさんになって、天上の人から地上の人にようやくなった気がする。

開票わずか数分で「当確」が出て以来、鳥インフルエンザの対応やら、宮崎の売りこみやら、自民党うんぬんやら、口蹄疫の対応やら、激動の4年間だった。

次の知事は、副知事をやっていた河野さん
他県出身の知事さんは、初めてじゃないだろうか。

宮崎県の改革は、これからが正念場だと思う。

東国原知事には、お疲れ様でしたを、
河野新知事には、エールを、贈ります。

宮崎は今日も快晴

宮崎は今日も快晴.jpg北の地方のみなさんには申し訳ないのですが、宮崎は今日も雲ひとつない快晴。

九州中が曇りや雪でも、宮崎は晴れマーク。

冬でも、チェーンをまく必要もなく、野菜は畑でとれ、ふとんも干せて、ほんとうにありがたいばかりです。

子牛がおった!

速川神社の帰り、天気もよかったので、夫とドライブ。

道をよく知っている夫は、どんどん西都の田舎道に入っていく。
このへんは、牛を全部処分したあたりだよね、と話していると、柵が見えた。
その奥に、なにやら動くものが・・・

子牛がおった1.jpg子牛がおった2.jpgあっ牛だっ!

車を止め、カメラを取り出し、駆け寄ると・・・10数頭の子牛がいた!

「赤い服着て(赤いシャツ姿でした)あんまり近寄ると、牛によくないぞ」
なんでよ?と普通ならうさじいに詰め寄るところだけど、なんだか子牛が居たことに感動して、赦しちゃう。

よかった。
酪農家の人たちが、少しずつでも元の生活に戻っていけば。


昨日10日は、サッカーの中田英寿さんが主催するTAKE ACTION FOUNDATIONのイベントで、口蹄疫復興支援のサッカーの試合が、宮崎県総合運動公園で行われた。
ヒデは、現役時代と違って、優しい表情をしていた。
宮崎のこと、考えていただけて、ありがたい。

韓国は口蹄疫で、現在すでに100万頭を超える家畜を処分したそうだ。
宮崎は29万頭。それだけでも、痛みはたいへんだったのに、かの国の苦しみは、いかばかりか・・・。

宮崎県庁ライトアップは、真っ赤っか

宮崎県庁は真っ赤っか.jpg土曜日夜は、今年お初の忘年会。
(今月残りあと5回もあるぞ)

お初忘年会会場は、宮崎県庁のすぐ近く。
二次会のカラオケは遠慮して帰路につくと、前方に何やら怪しく赤い光が・・・

なんと!宮崎県庁のライトアップは、真っ赤っか!
なんでまた?ホラー映画に出てくる、地獄につながる古い屋敷みたいじゃないの。

友達に写メールしたら、「県は財政赤字だからじゃない?」
そんな、えげつない。

お口直し?に、ブログトップ写真を、宮崎市役所敷地内のイルミネーションにしてみました。
中学生が勤労動員されて、飾り付けしたらしい。

年末を実感する、今日このごろです。

河野元副知事とお話する

東国原知事の陰にいて、お顔もはっきりと存じ上げない、河野(こうの)元副知事は
広島県呉市出身 家具屋の息子さん 46歳 東京大学法学部、ハーバード大学ロースクール卒業、自治省入省

宮崎県の将来を託す人になるかもしれない。

田舎のじーちゃんばーちゃんは、知事というと、いまだに「お偉い知事様」のイメージがあるらしく、フットワークが軽く、頭の低い東国原知事は、異色の存在だった。

今度知事になる人のメイン業務は、口蹄疫被害からの復活。
県の基金も、あと数年で底つくらしい。
引き継ぐ県政のかじ取りは、一筋縄ではいかない。

でもやらなくては、とおっしゃる。
「真の意味での”県民総力戦”は、支持率90%を超える知事のあとから始まる」とも。

河野副知事とお話する.jpg東国原知事は、ほんとうに頭のいいかたです、と断言される河野さんこそ、スマートさと人間的魅力が十二分に感じられた。
ようこそ、このかたと宮崎県とが、ご縁があったものだ。

人となりが確認できた、貴重な2時間でした。

コスモスの中にひたっていたい

コスモスの中にひたっていたい.jpg起きぬけに、何着ていこうかと考えながら、ふと鏡を見ると、ひどく白髪が目立っているじゃないの!
忙しくて2カ月も美容院に行けなかったんだから、しかたないけど、今夜は会合がある。
この頭じゃ、まずい。
しかたがないから、朝っぱらから大奮闘して染めていたら、8時近くなった!

えらいこっちゃと、車をとばしてご出勤。
しばらく行くと、ほわ~とピンクに染まっているところが道端にある。

コスモスだ。

通りすぎてから、わざわざ引き返した。
写真を撮るために。

このまま、コスモスの中にひたっていたい・・・けど・・・
猛スピードで、事務所にむかった。

本日遅刻!

がんばろう宮崎!Doまんなかプロジェクトへのご支援お願いいたします 

がんばろう宮崎!「口蹄疫」被害者支援Doまんなかプロジェクト
宮崎県で発生した口蹄疫は、終息しましたが、これから復興に軸足を変えなくてはいけません。

宮崎県の口蹄疫被害畜産農家への支援の継続、経済的被害を受けた様々な分野への支援活動ができる体制づくりを目指したプロジェクトを、立ち上げました。
がんばろう宮崎!Doまんなかプロジェクト

みなさまがたの、暖かいご支援、よろしくお願いいたします。

宮崎県やっと口蹄疫で終息宣言

消毒のため、いつも徐行しなくてはいけない車道が、けさは、人も機材もなくなっていた。

4月に口蹄疫が発生して、4か月余り。
「なんで宮崎に?」思わない人、いなかった。
牛、豚、羊など29万頭も処分することになろうとは、誰が想像しただろうか。

本日平成22年8月27日、「感無量!」と東国原知事が述べた終息宣言、やーっと発表された。
家畜市場のせりも、いよいよ始まる。

直接の被害は畜産農家だけど、県内ありとあらゆるところに、影響は出ている。
心の傷も、なかなかぬぐえない。

安堵する前に、がっちり検証して、口蹄疫がどこから来たのか、発生した場合の初期対応はどうすべきか、自治体と国の対応のずれをどうするか、など、学習しておかなくてはいけないこと、たくさんある。

宮崎県庁、知事のお出迎えフィギアが替わっていました

宮崎県庁玄関前.jpgようやく活気が出てきた宮崎県。
今日は、その音頭取りの要、宮崎県庁に行った。

知事は元気にしているかなあ、って行ったわけではない。
県庁で売っている”宮崎県収入印紙”を、買いに行ったの。

いつ行っても迷う県庁、用を済ませてでてきたら、警備員さんが観光客に県庁の歴史をとうとうと語っている。

写真を撮っているギャルもたくさん。
夏休みだもんね。

ふと見ると、いつもの知事のお出迎え看板ではなく、背かごにやさいをつめた、立体的なおニューフィギアに替わっているじゃないの!
ますます、県民の中にとけこんだ雰囲気になってきている。

写真をとらにゃ、と思ってバッグを見たら、ケータイしかない。
それで、ぱちり、をしたら、このようなボケ写真になっていました・・・あらら・・・
知事のおニューフィギア.jpg

夏の日南海岸

夏の日南海岸.jpg鬼の洗濯岩2.jpg今日は、所用で、日南海岸の道路をドライブ。

20代のころは、よく泳ぎにきていましたが、今じゃ泳ぐなんて、冗談じゃない!日焼けなんかもってのほか!
海は見るだけ!

車を運転するにも、日焼け止めクリーム、べっとり塗って、首や腕は晒さないように気をつけないと。
なんといっても、宮崎の太陽は、東京の3つ分の威力はありますから。

でも、夏真っ只中の海は、ほんとうに魅力的!
思わず車を止めて、パチリ!

鬼の洗濯岩の間には、ミナ貝がいたり、かさごがいたり、おとなでも楽しめます。
この”日差し”さえなければねえ・・・

この地に眠る牛や豚たち

この地に眠る牛や豚たち.jpg運転していて、ふと気がついた。

いつだったか、ここを通った時、青いシートで囲われていたっけ。

そう、ここには、たくさんの牛や豚が眠っている。

何事もなかったかのように、空には雲、あたりは臭いもなく、当たり前のように雑草が生えていた・・・。

新しいCM「宮崎に来てね!」作りました

宮崎県は、9日、県内の畜産農家を対象に牛、豚の目視検査をし、
「異常は確認できなかった」
と発表しました。

口蹄疫感染防止で、休止していた施設も、次々に再開。

「来て!見て!宮崎キャンペーン」なんかも始めました。

元に戻るには、まだまだ時間がかかるけど、みなさんのお力が、わたしたちの背中を押してくれます。

宮崎応援CM作ってみました。
ご覧ください。


夏近し

夏近し.jpg今日の宮崎、朝こそ雨が降っていたけど、午後は蝉も鳴き、日差しはもろ夏!

口蹄疫による移動制限も徐々にとけ、全国各地から、お手伝いにきていた政府、警察、自衛隊のみなさんが帰路へ。
長かった~


隣家のおじの初盆も、14日に無事終了。
「お盆は精進料理にしますか?」
と姑あらんだまばーちゃんに聞いたら、おじが大好きだった高屋温泉の鯉料理を食べる方が、よっぽど供養になるでしょ!
夏の鯉料理は、ウナギに負けず劣らず、精が付く。
おいしゅうございました。


ここ3,4日忙しくて、ブログご無沙汰でしたが、気が付いたら900回を超えていました。
今年中には、1000回いくかな・・・

てんこもりの宮崎牛をしゃぶしゃぶで食べる

てんこもりの宮崎牛.jpg口蹄疫は徐々におさまりつつあるけど、まだまだ油断はならない。
だから、まだ宮崎では、いろいろな大きな集会が“自粛”になっているのだ。

そんななか、宮崎県中小企業家同友会の宮崎北支部の、さらに小さいカテゴリーである東地区で、「口蹄疫の被害状況などを話し合うため、集ませんか?」とお誘いが来た。

普通だったら、「ごめんなさ~い。ちょっと忙しくて」と婉曲にお断りするところだが、今回は気持ちが、ぐらっときた。

「宮崎牛のしゃぶしゃぶが、出ます!」


場所は事務所からすぐ、海の近くのシャロンさん。

こんなときだからこそ、宮崎牛を消費しないと、という使命感を持って、仕事ととっくんでいるスタッフをも振り捨て、参上した。


てんこもりの、上等霜降りの宮崎牛が、目の前にでんっ!
私、お酒を飲みませんので、人が話してようと、話しかけられようと、ただひたすら、もくもくと、とろけるようなお肉を口に運ぶ。

同じ席にすわったシャロンの社長調さんは、にこにこ、鍋奉行をされながら
「宮崎牛は、十分手に入るのです。ただお客様が少なくなっている」

それは、さまざまなお店やさん全体に言えること。

参加者から、新聞でもテレビでも聞けないような、胸の詰まるようなお話が出たけど、
私にできることは、”今自分にできることを、食べることも含め、がんばる”だな・・・

ひとてま便の口蹄疫応援キャンペーンを応援する

会社として、口蹄疫の被害に苦しむ人たちに、何かしてあげたくとも、義援金を出すことぐらいしかできない。

自社商品で支援できるっていいなあと思って、あっちこっちのブログをさまよい歩いていたら、
仲良しのブログが、「口蹄疫応援キャンペーン」をしているじゃないの!

ひむかひとてま便のメタボ、もとい、田原社長が出す「ひとてまボックス」

中身は
パパイヤ紅茶10包入り×1個
パパイヤ茶10包入り×1個
せんぎり大根×1個
ひじきふりかけ×3個
万能和風だし20包×1個
生姜シロップ×1個
うこん粒×1個

ひとてまボックス.jpg代金5000円のうち、1000円を口蹄疫対策義援金として、宮崎県中小企業家同友会に寄付するのだそうだ。

どれもえりすぐりだし、田原さんも私も所属している同友会からなら、義援金はちゃんと被災者に届く。


さっそくケータイメールで「ひとつ持ってきてっ!」
数日間、あんともすんともなかったけど、今日「まいど~」と社長おん自ら持参。
スタッフも、大の楽しみにしている商品(特に万能和風だしが人気!)が届いた。


このキャンペーン、終息宣言が出されるまで、続けられるそうです。
詳しくは店長ブログをご覧あれ。

空になった牛舎のそばを通る

宮崎県西都市のはずれにある、隣家のおばの入っている施設に行くには、大きな牛舎が軒を連ねている道を通る。

道にびっしり敷き詰めている白いのはなんだろう、と思いながら車を走らせたのは、4月の末ごろだったろうか。隣家のおじの容体が悪化したころだったから。


先週の土曜日、大雨。
夜おばのいる施設にむかう。
何度消毒薬敷き詰めたところを、徐行させられたか。
消毒薬をシャワーのように振りかけられても、雨に流されてしまう。
いつも太~い牛の鳴き声が聞こえていたのに、何も聞こえない。
家畜の暖かいにおいも、まったくしない。
明かりが見当たらない。
通れた道が、あちこち通せんぼ。
走っても走っても闇。

とうとう道に迷ってしまった・・・。


車を止めて、雨音を聞いているうちに、涙がこぼれてきた。

この地に、牛たちが帰ってくるのは、いつのことだろう・・・。


6月4日えびの市の口蹄疫感染終息

口蹄疫の蔓延が鈍化してきたとはいえ、宮崎の東側では、まだ1日1例ぐらいは出ている。

ぽんとなぜか飛び火していた、西側のえびの市は、発生から37日目をもって、終息宣言がでた。
初動で、躊躇なく、ばんっ!と叩いたのが、不幸中の幸いとなったのかな。

エース級の種牛も5頭は今のところ陰性。

道路のところどころにある車の消毒場や、関連する作業には、あらゆる部門の公務員が動員されている。うちのさとちゃんパパ夫人は保母さんなのに、お手伝いに赴いたとか。
馴れない仕事で、けがした人も多々・・・

飲食店は暇散、ホテルは泊まり客が減少、ハローワークは人がおしよせ、風評被害で、“宮崎”は泣いている。

きょうの大雨で、口蹄疫のウイルスがきれいに流れてくれたら、どんなにいいだろう・・・

口蹄疫義援金お願いのCM作りました

求人情報のCMを、うちの会社のホームページに出していましたが、おかげさまでいいかたとめぐりあえましたので、口蹄疫義援金お願いのCMに作り変えました。


ブログ仲間のふうちゃんアイスのふうちゃんは、移動販売車でアイスをあちこちに売り歩いていますが、イベントの延期や中止が相次ぎ、売上に大きな影響がでています。
彼女は、直接牛や豚とは関係ないのに・・・

延岡に住む県内ただひとりの小中学校の同級生すみこちゃんは、ご主人が2000頭あまりの牛を扱っています。
まだ、延岡まで口蹄疫の魔の手は及んでいませんが、その気持ちを思うと、胸が締め付けられます。

姑あらんだまばーちゃんのお友達は、「もう牛乳はとらない」と言っている人がいるそうです。
「何にも関係ないんだから、買い続けるのが、県民としてあたりまえのこと」とばーちゃんは、牛乳はもとよりお肉を、断固として食べ続けています。

高鍋農業高校で牛1頭に口蹄疫が発生。
昨日生徒たちが飼育している牛や豚334頭が殺処分されました。
全寮制で、生徒たちの学校生活は、牛や豚たちとともにあったのに・・・
先生方も生徒たちも涙がとまらなかったと、新聞にありました。


宮崎県は、よみがえることができるのだろうか。
毎日飛び込んでくるニュースに、まだ光は見えません・・・

口蹄疫の義援金、法人は全額損金になる宮崎県共同募金会がいいかも

本日の法人会女性部会役員会。
卓話は、宮崎税務署の審理専門員の方から「交際費の取り扱い」の予定だったけど・・・

おばさんたちの現在の最大の関心事は、ともかくなんとかせにゃいかん口蹄疫への募金。
「いかに税金がかからず、直接被災農家へ寄付金がいくか」

だから急遽、お話は募金についてに変更。
税務署も、寄付についての問い合わせが、ものすごく増えているそうだ。

法人としては、全額経費になるのが、税金の対策上ありがたい。
それから、県や市が受け取る形のは、議会が防疫対策などの使用方法を決めるので、直接被災者にはいかないそうだ。

しくみをいろいろ図解して説明してくださったけど、私のおつむが理解したのは、
「いかに税金がかからず、直接被災農家へ寄付金がいくか」の条件をみたすのは、宮崎県共同募金会がBEST!(このブログ右上のバナーをクリックしてください)
法人税及び所得税の優遇措置を受けられることになったと明記してあるもの。

宮崎法人会女性部会としましては、10万円を寄付させていただくことに決めました。


余談ながら
義援金詐欺まで、出てきたっていうじゃないのっ!
人の弱みにつけこんで、なんてことするのっ!
閻魔様に舌抜かれるよっ!

口蹄疫への義援金をお願いします

口蹄疫発生農家は、とうとう私の住んでいる西都市にもおよんだ。

今日の宮崎日日新聞の一面には、横たわっている子ブタの写真とともに
「免疫力のない子ブタは、あっという間に肺をやられ、血性の泡をふいて死んでいきます。
生まれたばかりで、おっぱいを飲んですやすや眠る子ブタも、あさってには(殺処分で)死に絶えます」と。
口蹄疫は牛ばかりではないのよ・・・。

私のできることは、
1、必要以外、なるべく外出しない
2、寄付をする
3、口蹄疫被害でたいへんな友達からの電話につきあう
そして、
4、ブログで書く


壮絶な現場で戦う酪農農家の皆さんに、どうか暖かいお心をお願いします。

宮崎県の窓口宮崎県の窓口.jpg


川南と都農の義援金のバナーは、ブログ仲間 うめもんじゃけんぼー農園やいちんが書いたブログから拝借しました。

川南の窓口川南の窓口.jpg

t都農の窓口suno.jpg都農の窓口

宮崎県は口蹄疫で非常事態宣言 

5月9日に地区の総会があって、出席した県議の「口蹄疫で処分した牛や豚が、8000頭あまり」の発言に、みな仰天!

それから10日たつかたたないかで、殺処分対象の牛・豚・ヤギは、なんと11万頭!を超え、
さらに、ものすごい勢いで増え続けている。
だから処分の家畜を葬るところも、ままならないらしい。

そして、とうとう昨日、東国原知事は、非常事態宣言を出した。


さとちゃんパパが娘を動物園に連れて行こうと思っていたのに、当分休園。
県民スポーツ祭りも国際照葉樹林綾サミットも、延期。
延岡で開かれる予定だった陸上の記録会「ゴールデンゲームズ」は中止。
高校総体も中止を検討。
連休中に夫と行った都農ワイナリーも、今は閑散としている。
影響が、あちこち出始めている。


隣家のおばが入っている介護施設の近くは、牛舎が軒を連ねているが、あたりの道路は消毒薬で真っ白。
私の通勤路のあちこちには、消毒ポイントが設けられ、車の消毒をしている。

なのに、防ぐ手立てもなく、野火のように広がり続ける口蹄疫。
絶望に突き落とされた畜産農家の皆さんの気持ちは、察するに余りある。
私にできることといったら、寄付ぐらいしかない。

宮崎県の畜産は、これからどうなっちゃうんだろう・・・。

あと10リットル灯油を買って

先週は、宮崎最高気温9.5度、なんて日がありました。
寒いのなんのって!

農業されているかたたちは、作物の成長に影響するから、どんなに気をやんでおられることでしょう。

そのあとは、また半そででOKなんて日もありましたし・・・
海外では、地震だの火山の噴火だの、いったい地球はどうなっているんでしょうね。


4月に入ったら、灯油買うはおしまい、と思っていたけど、いや待てよ、もしかしてまた寒くなるかもと、10リットルだけ買っていたのが、ラッキーでした。
二酸化炭素排出削減には貢献できませんが、風邪をひいたら、もともこもない。

今度こそ、これがなくなったらおしまい、にしようと思っています。
でも、今日も雨ざーざー、風びゅんびゅん。
もう10リットル、要るかな・・・

芝桜のおうち

芝桜のおうち.jpg週末泊まりにきていた姑あらんだまばーちゃんに
「芝桜見にいかない?」
と誘ったら、好奇心が服着て、つんのめって歩いている彼女、「行く行くっ!」

家から車で15分ほどのところにある、新富町の普通の農家が、毎年このじきピンクで染まる。
家主の黒木さんが、目が見えなくなった奥様を励ますので、植えはじめたとお聞きした。


車をどこにとめようか、道端で駐車して大丈夫だろうか、などいらぬ心配だった。
だって、駐車場は整備されているは、交通整理はいるは、みやげものやは出ているは、客がお茶を飲む場所はあるは、いやはやりっぱな観光地になっていた。

「ほっておくと芝桜は咲かなくなるのよ。だからこれだけの敷地に花を咲かせるってものすごくたいへんなの」
と、植物に詳しいばーちゃんは、解説してくれる。

「ちょこっと取って、家に植えるっと、いいっちゃけんどん」
「だめだってばっ!」

「みやげでうっちょらんやろか」
「だんごだけ」

「ざんねんやねえ」
「また来年見にこようよ」

「来年はもう来られんかもしれんもん」
「ぜったい来られるっ!お昼食べにいくよ」
「あっお昼ね。いこいこ」

あっさりと未練なく、みごとな芝桜をあとにし、二人でラーメンを食べに行きました・・・
芝桜.jpg


西都原の花吹雪

西都原1.jpg2日に予定していた、法人会女性部会のお花見会。
楽しみにしていたのに・・・おじゃん!

どこそこ桜が咲いているから、別に「お花見するぞ」と意気込まなくともいいのだけど、やはり、この時期、気持ちがうずうずします。

今日日向に納品の帰り、ちょっと遠回りして、西都原に寄ってみました。

やっぱり春は西都原。

雨だったし、散りごろなのでしょう、花吹雪があでやか。

おととしまでは、ゴージャスな花見弁当を朝から作って、隣家のおじおばと、近所のおばーちゃんらを連れてきていたの。

歳取ったら、後悔しないよう、来れるときに来ておく。これ鉄則だな・・・。
西都原2.jpg

桜遠望

桜遠望.jpg九州中、雪マークでも、宮崎だけノー天気の晴れマーク。
でも、強風がふきあれ、寒の戻りの一日、まことに寒かった。

南国宮崎では、田植えが始まっているところもあるのにね。

さて、先日、西米良まで行ってきました。
山奥なので寒いかと思いきや、山のあちこちに、もう桜がさいていました。山桜かな。

日本人にとって、一番好きな季節がやってきます。

宮崎県はキャンプで大賑わい

宮崎県はキャンプで大賑わい.jpg2月に宮崎県は、野球やサッカー、大学の体育会のキャンプが、あちこちで開かれます。
萩本欣一さんこと、きんちゃん率いる野球チームのキャンプも、日向市にきています。

寒くて硬くなった体をほぐすには、宮崎は最適でしょ。
だって、先日の最高気温24度!
事務所内も暑くて、窓全開ですもの。

東国原知事の宣伝もあってか、その見物やら報道陣のひとたちで、ホテルや街のなかは大賑わい。おいしいものも、たくさんありますからね。

空港も写真のとおり、キャンプ一色になっていました。
ありがたいことです。


キャンプの日程は、プロ野球しかわかりませんが、
西武 日南市で26日まで
ソフトバンク 宮崎市で28日まで
広島 日南市で25日まで
ヤクルト 西都市で28日まで

南国宮崎も寒い寒い

雪のえびの高原.jpg温暖化うんぬんと言っているのに、日本全国寒くて震え上がっているというのは、なんででしょうね。

新潟の友だちからは、今年は早々除雪車が出動しました、寒いよ~、とメールがきました。

九州の天気予報では、宮崎だけたいてい、”のー天気晴れ”の太陽マークが輝いていますが、先週たまたまえびの方面に車を走らせていたら、寒々しい光景に出合いました。

その日えびの高原は、銀世界だったそうです。
南国宮崎も、雪は降りますの。

レモンがたわわわわ

レモンがたわわわわ.jpg北海道出身のちあきさんが
「宮崎って、冬でも”フルーツ”が、お外でなっているんですねえ~」
と感動していた。

「フルーツ・・・、ってなに?」
「おみかんです」

突き抜けたような青空のもと、木が撓むほどみかんをつけている風景は、北国にはないね。


うちも日当たりのいい場所に、”フルーツ”があります。
野球のボールほどもあるレモンです。
なに世話するわけでもないのに、たわわに実をつけていました。

風邪予防に、ほちみつ漬をつくろうかな・・・。

青島から綾へバスの旅

バス旅行なんて、何年ぶりのことだったでしょうか。

地区の婦人部の日帰り研修旅行。
レクチャーを1ヶ所含めれば、市からいただいたお金で、あちこちいけて、おいしいご飯も食べられます。
だから、ふだんなかなか家から出ることのない、おばあちゃんたちは(おくさんたちも)、年1回のこの旅行、とても楽しみにしています。

今年は、お友だちと私が幹事。
めいっぱい”自分たちの好み”で、コースを決めました。

まず、「悪徳商法」について聞いた後、
日南海岸が見渡せる掘切峠でちょっと散策。
鬼の洗濯岩.jpg

そのあと青島パームビーチホテルで中華のコース。
パームビーチホテル.jpg

そこから1時間かけて綾へ。
綾は美しい照葉樹林が有名ですが、自然にやさしい生活をいとなむ人たちが全国から集まってくる、宮崎でも特異な地区です。

おいしい中華でお腹を満たした女性が次に考えることは、「夕飯なににしよう・・・」
夕飯の準備にスイッチが切り替わったみなさんのために、予定外のお店に立ち寄りました。
綾の特産品が売っているお店.jpg

ここでたっぷり野菜や果物のお買い物をして、安心して家路へ。
女性は、自分が楽しんだら、そのあとは必ず家族のことを考えるのよ。

来年も幹事は同じ私たち。
今度は山方面に、紅葉を見に行きましょうね。

西都原はコスモスが揺れる

西都原はコスモスが揺れる.jpg春は、桜のうす桃色と菜の花の黄色のツートンカラーに染まる、宮崎県西都市の西都原(さいとばる)。

秋は、愛らしいコスモスで埋め尽くされ、真っ青な空に美しく映えます。

何年か前は、あっという間に霜にやられて、ぐんにゃりしていましたが、今年は寒気が入ったとはいえ、まだ元気。

写真だけ撮りに昨日行ったら、人はまばらでも駐車場は満車!不思議・・・

ガーデニングでお馬さん

今日は、脳みそ振り絞るように、図面の平面・断面の整合性をチェックしていたので、文章がなにも思いつきません。

先日フローランテ宮崎撮った、すてきなお馬さんの写真をご紹介します。

ここは、クリスマス時期になると、みごとなイルミネーションが見れるため、夜は大渋滞。
それだけかと思っていたら、昼間も広い庭園に点在するかわいらしいお家で、いろいろなイベントをしています。

デートにはいいかも!
デートにとんと縁のなくなった私あらんだまおばさんは、15年も住んでいるのに、全然知りませんでした・・・。
ガーデニングでお馬さん.jpg

山が燃える

最近、山火事のニュースが多いですが、そうではなくて、

先日運転していたら、突然視界に真っ赤な壁!
なんだろうと思ったら、みごとなツツジの群生です。

そういえば、高岡の先、野尻の手前あたりでは、もう満開のツツジが見えると、新聞に書いてありました。

南国宮崎とはいえ、花だけ見ると、季節が1ヶ月早まっているようで、
4月は5月、5月は6月、6月は7月、7月は8月、
でも、8月は8月、9月は8月、10月は9月・・・
つまり暑い期間が、毎年長くなっているような気配がいたします。
紫外線がばっさばっさと降り注ぐ”恐怖の夏”は、ひたひたと・・・。うう
山が燃える ツツジが満開.jpg

おばーちゃんたちのやる気を育てる

また、おばーちゃんたちの話かと思われますが、今度は本で読んだ話。

自分のおつむのたくわえを、ふりしぼって過ごしているような毎日が続いていたので、少し補給をせんと、と週末がががががと、5冊ほど読了しました。

その中の一冊が『そうだ、葉っぱを売ろう!過疎の町、どん底からの再生』横石知二著(SoftBank Creative)

我が家の地区は、まだ過疎ではないけど、畑や田んぼや山を扱う人たちが、どんどん高齢化していき、若い者は勤めにでるので、まさしく、この本の舞台となっている徳島県上勝町とベースは同じ。

市役所はどんげかせんといかんと、男女参画なんとか、とかいろいろ提案をしているけど、実際住んでいる人たちには、まだなにも”届いて”いません。

この本を読んで気がついたのは、著者である地元農協の営農指導員だった横石さんに、強烈なリーダーシップがあったってこと。わが身も省みず、家庭は奥さんまかせ、給料は全部仕事に費やし・・・ともかく、この町のために死に物狂いで働く姿に、おばーちゃんたちのやる気が育った。
ただ必死だけではなく、地域的な欠点を長所として売り込んだり、前例にとらわれたりせず、目的を明確にして、モチベーションがあがりやすくしている。
そして、それを遂行していくことで、びっくりするような変化がおばーちゃんたちにあらわれる。
だから総合的に、売上高2億6千万円!という結果がでたのだということです。

これ、うちの地域には、ない。
そこまで腹くくってやるリーダーが、ぜ~んぜんいない。

のほほんとした宮崎県体質だからか、まだそこまで切迫した危機感がないからか・・・

地域のことは市長におまかせすることにして、私は「ほれほれっ!」とうちのスタッフのやる気を、びしばし育てることにいたしましょう。

西都原の春

毎年のことながら、見事な桜と菜の花のコントラストを見せてくれる西都原の春。

そこの古墳群に眠る古代人たちも、春は目覚めるのではないでしょうか。

恒例の弁当持参の花見は、一緒に行く隣家のおじとおばが、それぞれお世話になっている老人施設から花見に行くとかで、今年は私が写真を撮りにきただけ。

いつかこういう日がくるとは思っていましたが、寂しいです・・・。
西都原の春.jpg

田植え近し

水が入った田んぼ.jpg

日中の気温が20度ぐらいになるこのごろ、昼間車を運転するときは、(花粉症とは無縁なので)窓全開!

もう暑くて暑くて・・・。

今日も用があって、田舎道を走っていたら、まわりに広がる田には、満々と水が張られていました。

今週末の連休は、あちこちで田植えの風景がみられることでしょう。

桜と田植えとすいかが同時に見られる、南国宮崎ならではの、不思議な春がやってきます。

 

WBCの選手たちがやってきた

WBCの選手.jpg

と、さも本物見てきたようなタイトルつけましたが、全国の皆さんと同じ、テレビで雄姿を眺めているだけ。

宮崎市サンマリンスタジアムまではわずか20分。県外からお見えになる方たちからすれば、遥かに近い。

でも、駐車場3000台満車、とか、平日にもかかわらず4万人が見に来ている・・・なんて聞かされると、イチロー選手や松坂投手は見てみたいけど、まっいっか、になる。

それに、さぼって見にいって全国放送にでも写っちゃたら、「仕事もせんと、なんやっちょっとか」てなことになってしまうでしょ。まずいもんね。

 

ピンクのスイトピー

ピンクのスイトピー.jpg

冬の花なのだ、とわかったのは、宮崎に来てから。

日南地方の特産らしく、この時期、色とりどりのスイトピーが、冬の花屋さんを賑わせます。

暮れに買ったひと束200円。

うちの事務所の唯一”厳寒の地”であるトイレにかざってあるからか、もう3週間近くたつのに、買ったときとなんら変化も無く、甘い匂いも芳しく、美しく咲いています。

残念ながら、写真の腕前が悪くて、美しく写せなかったので、写真はちぃっちゃく載せました。

 

サムシング・グレート

一ツ瀬ダムの観音さま.jpg

サムシング・グレート 

すなわち、偉大なる何か、すなわち、人間を越えた大きな存在と、筑波大学の村上和雄先生がおっしゃるものを、この一つ瀬ダムを見下ろしている、観音さまに感じるのは、私だけだろうか。

西米良に向かって走る一ツ瀬川沿いの道に、背を向けて建っている観音さま(かな)

初めて正面から、お顔を拝見した。

このダムを建設するにあたり、尊い命をささげた方たち、水のなかに沈んだふるさとを慰霊するために、昭和39年に建立されたという。

ありがちなお顔ではない。なんと威厳にみちた、そして慈愛深い、りゅうとしたお姿だろう。

視線の先にある、ダム湖にカメラを向けたら、突然シャッターが動かなくなった。

あれ~電池も十分だし、買って間もないし、なんでなんで・・・

とあちこち触っていたら、正常にもどった。

写ってはいけないものが、被写体になろうとしたのだろうか・・・

ダム湖.jpg

西米良の秋

西米良.jpg

西米良の秋、と書いたものの、写真に写っている木々は、青々していて、これだけでは、到底11月の終わりに撮影したとは思えません。

ちょっと用があって、西都市中心部から1時間ほど山の中に入ったところにある、西米良に行きました。

平日にもかかわらず、西米良温泉ゆた~とは大賑わい。こんな山奥の温泉にまで、他県ナンバーの車があるのは、嬉しいものです。

温泉には用が無く、でも昼時でしたので、近くのお店で食事をしました。

『ししカレー』と書いてあるお店やさんがありましたが遠慮して、『だご定食』と書いてあるところに入りました。

だご、とはだんごのこと。メリケン粉で練っただんごが、おみそしるに浮いている、とお考えいただければOK。

しかし、普段、姑あらんだまばーちゃんや隣家のおばがつくるのとは大違いの具沢山!

だご定食.jpg

ごぼう、にんじん、ねぎ、だいこん、さといも、かぼちゃ、きのこなどなど、それだけでお腹がいっぱいになりそうなだご汁。それに、素朴なしいたけ、たけのこ、こんにゃくの煮付け、ゆずみそ、つけもの、かぶの酢の物。

カウンターの中で作っているのは、地元のおばあちゃんたちでしょう。心のこもったおもてなしの定食に、満足満足でした。

 

梅雨のあいまの田んぼ

梅雨のあいまの田んぼ.jpg今朝の出勤時、ふと脇に目をやると、田んぼの苗が、ふさふさしているじゃあありませんか。

いつのまに、こんなに大きくなったのでしょう。

考えたら3月田植えで、来月7月は刈りいれですから、順当な成長と言えます。

稲刈りまであと1ヶ月
天災の被害も無く、おいしい新米が食べられる日を、今から心待ちしています。

宮崎は梅雨入り

宮崎は梅雨入り.jpg昨夜、帰宅途中はワイパーフル稼働。
それでも、前が見えないほどの大雨のうえ、雷ばりばり。

ニュースを見たら、九州南部は、例年より4日早い梅雨入りをしたそうだ。


明日は休日という夜、雨音を聞きながら眠りに入るのは、甘露なとき。
今日は休日という朝、雨音を聞きながら二度寝するのも、至福のとき。


今朝は休日でもないのに、雨音もなかったのに、うっかり二度寝。
起きたら、どひゃーっ!という時間を、目覚まし時計の針がさしていた。

事務所に着いて気がついた。
むしむし、気がめいるほど湿度の高い時期が始まるんだった・・・。

とばす

一つ葉有料道路.jpg出勤が遅くなったとき、帰りが遅くなったとき、最近は一つ葉有料道路を使う。

行きは、左手に日向灘を、右にシーガイヤ(今はやっていないけど)のリゾート施設を見ながらの一本道は、思わずアクセルを踏む右足に力がこもる。
爽快!

走行時間は10分ぐらいだろうか。
以前は370円した。
ほとんど利用しなかった。

今は200円。
それでも、走っている車はあまりいない。
夜はがらがら。

100円にしたら・・・
利用しないと、造った意味ないよね。

高屋温泉

高屋温泉.jpg自宅のリフォームで、3日間ほどお風呂が使えなかった。

よく利用する宮崎市内のホテルで入ってから帰ろうか、姑あらんだまばーちゃんちで入らせてもらおうか、などなど考えたのだが・・・

そうだ!一度家に帰って、隣家のおばを誘って、裏山にある高屋温泉にいこうっと!

家から車で3分。
ぐーんと坂を下って、ヘアピンカーブのT字路をぐいーんと曲がって上り坂。
上りきって、しばらくうねうね山道を走ると、木々に囲まれた閑静な高屋温泉につく。

むか~しは、おもての通りを通らず、裏山をつっきっていくと、たどり着いた、とおばは言う。

温泉は、不思議なことに塩辛い。
海からだいぶ離れ、おまけに割りに高いところにあるのに、海水がまざっているようだ。
ここらいったいの氏神様である鹿野田神社にこんこんと涌く、ご神水と一緒の成分らしい。

離れの温泉.jpg
入泉料400円。
ふたり以外だれもいないので、ゆうゆうと浸かって、あ~極楽極楽。

ここは、鯉料理でも有名だ。
きのうの日曜日、今度は夕飯を食べにまたやってきた。

鯉料理.jpg鯉のあらい、鯉のあんかけからあげ、それと鯉こくにご飯とお漬物がついて、1450円。
あらいは、大半食べてから写真をとったので、すくな~いですが、ほんとはどんと入っている。
からあげは、骨までばりばり食べられるくらい、上手にあげてあって、あんかけとあいまって、美味美味。
鯉こくも、それだけでお腹いっぱいになるくらい入っている!

私はそこにあるのがあたりまえの感覚だけど、意外なお勧めの穴場スポットかも・・・。

西都原はつつじの季節

西都原のつつじ.jpg先週はじめ、福島に出張している夫から、「こっちは桜が満開だあ。すごいぞお」と証拠写真付メール。

「そっちはもうつつじか?」
と聞いてきたので、ついでがあったので、西都原へ。

桜はとうに散り、ぼんぼり桜がかわいらしく、でも重そうに桃色の花をつけています。
菜種はまだ、かなり黄色が残っているということは花をつけているということ。

西都原のつつじ2.jpg桜・菜種・古墳のあたりを西都原の表とするなら、裏側はつつじの名所。

咲いていました!
こもったオレンジ色が、小高い山を燃え立たせています。

これが緑色に変わると、今度は、藤、アジサイと紫色の季節になります。

西都原は春爛漫

西都原の菜の花と桜.jpg今朝早く、日向に納品に行ってきました。

その帰り、ふと西都原はどうなっているかな、と思って立ち寄ってみると・・・

みごとな菜の花の黄色と、桜の淡いピンクのコントラストになっていました。

週末はまた雨のようで、また花見弁当だけになるかもしれないので、とりあえず「今年も咲いたぞ証拠写真」をパチリっ!

こしゃちょうママ、東国原知事と会う

東国原知事のYシャツ.jpg「知事に会えましたっ!」

県庁から帰ってきて、こしゃちょうママが嬉しそうに言った。

パソコンに真剣にむきあっていたちあきさんとちかこさん、探し物をしていた私が
「えーっ!うっそー!えーっ!いいなあー」
「え、なんでどうしてどうして?」
「やったねっ!」

県庁なんて、普通の人はパスポートつくるぐらいしか用が無いからいかないが、そのパスポート作りに、息子と行ったら、たまたま、知事室から出てこられたという。

パスポートを作るわけでもない、どのの課か用があるわけでもない人が、県庁にはいつ行ってもうろうろしている。
そう、皆さん、東国原知事にお目にかかれるかと、期待しているのだ。

そして、ついに、こしゃちょうママは会えた!
握手もした!
写真も撮った・・・のだが・・・ケータイには知事がはっきり写っていてシャッターを切ったのに・・・

「なんだこれ?」
「おでこじゃないね」
「たぶんYシャツ・・・かな・・・」

せっかくの証拠の写真が・・・んんん・・・残念!

田植えの準備始まる

田植えの準備.jpg花粉症の人には、つらい季節かもしれませんが、宮崎はうらうらうららの春です。
冬の私の大敵、しもやけとも、ようやくおさらば。

私が小学生のころは、社会科や理科で、田植えは梅雨のころの6月とおそわりましたが、ここ宮崎は、菜の花、田植え、桜の花見、が同時にやってきます。

ITリーダー仲間のやいちんのところも稲の種をまいたそうです。

例年だと、うちの近所は20日の春分の日に、田植えを開始です。
田に水が入りました。
ということは、蛙の合唱がはじまります。
うぐいすも、ほーほけきょと鳴きます。

春の音色に変わります。

『eもの宮崎』のちっちゃいバナーをつける

eもの宮崎バナー.jpg宮崎のポータルサイト『eもの宮崎』には、いろいろな”お店”が軒をならべています。

もっとたくさんの方に見に来ていただきたいと思い、宮崎商工会議所のkさんにお願いして、『eもの宮崎』のちっちゃいバナーを作っていただきました。

それをホームページなり、ブログなり、サイドメニューに貼っておきますと、
「おっ!あの東国原知事の宮崎っ!」と思わずクリックしていただけるかと・・・。

あらんだまおばさんのブログには、サイドメニューのブックマークにあります。

このアイデアは、新潟の「がんば716」からいただきました。
宮崎以外のかたも、貼り付けていただくと、嬉しいです。

宮崎には知事が宣伝されている、マンゴーや地鶏以外にも、たくさんいいものや提携したくなる企業があります。
みなさん、『eもの宮崎』にご来店、お待ちしております!

うーさぶっ!

フロントガラス
宮崎も寒くなりました。
とくに、ど田舎にある我が家は、放射冷却現象をもろに受けて寒い!

夜明け前が一番冷え込むので、いつも夜が明けない真っ暗なうちに出勤します。(道もすいていますから)
今朝はめずらしく、明るくなってから車のエンジンをかけたら、フロントガラスにびっちり氷!
畑

じゃ畑は、と行ってみたら、霜!

雨戸は台風のためにあるのかと思っていましたが、閉めると外気の影響をうけず、なかなか快適なのです。
雨戸
ただ、夜遅く帰って、がらがらがらがらとしめ、朝もはよから、がらがらがらがらと開けると、隣の犬が「やめてくれ~」と言わんばかりに吼えます。

北国の方からみれば、”ちゃんちゃらおかし”の寒さかもしれませんが、う~、さぶっ!

ふたたび宮崎県庁

宮崎県庁
新潟に持っていくお土産は、そりゃもちろん、東国原知事のイラスト入りでしょ。
そしたら県庁すぐ近くの”そのまんま市場”にいかなきゃ。

・・・というので、こしゃちょうママと買出しに行きました。
地鶏、冷汁、マンゴーお菓子などなど、定番商品に知事のマークのついた土産が並びますが、うけをねらって、「そのまんまおみくじ飴」20個。
買ったはいいが、かさばる・・・。

出てきて、ひょいと見た県庁は、中に観光バスが2台も留まっている!
私たちの後ろを通った人が「5時になったら、出てくるって」

主語がなくとも、出てくるのは誰かわかる。副知事でないことだけは確か。
あと15分で5時。私は以前握手してもらって”本物"見たからいいけど、こしゃちょうママはまだ。ちょっと考えたが、帰って来ました。だってすごい人だったんだもん。
今だ人気衰えず。すごいね!

西都原の秋

タイトルバックの写真を変えました。

ふうちゃんに撮っていただいた、西都原のコスモス。まだ満開には遠いですが、これを見ると、南国宮崎にも秋がきたな、と毎年思います。

先日福岡からの帰り、飛行機の高度が下がってきたら、雲が切れ、はるか彼方に見慣れた山の稜線・・・。
あ~高千穂の峰だ。ってことは、真下に見えているのは高千穂の山々。そこからはじまるうねりのきつい川は一ツ瀬川。
あ~、あのぽこぽこした緑のふくらみは西都原古墳群。大きいのは鬼の巌。近くに見える水溜りは稚児が池、ってことは、あそこらへんは守田フードセンター(ふうちゃんのお店)かな?
あっちの小さな水溜りはうちの近くの池の形だ、ってことは、おっ!あのあたりがうちだっ!

まるで、google earthを見ているようで、わくわくしました。

生産者の顔の見える、このはな市

このはな市で買いました
日本の食料自給率は40%と聞いた。
しかし、宮崎県に限って言えば、200%を軽く越すらしい。

私たちが宮崎に移って、よかったことはたくさんあるが、何があっても飢えることはないだろうということは、メインポイントのひとつ。そして、選べば、おいしく安全なものが口に入れられる。

ITリーダー塾の仲間の、このはな市の社長と奥様のおごじょさん。
お二人の『農産物特売所 このはな市』では、選ばれた農産物と加工品を、お正月期間しか休まず、販売されている。

場所はうちの事務所から、青島方面に車で15分ぐらい走ったところにあり、野菜、くだもの、生花、しょうゆ、みそ、はちみつ、お菓子、つけもの、にぼし、おすし・・・どれもこれも生産者の名前入り。

農作物は、ただ種や苗を植えれば実がなるのではない。そこには、多くの人の手が加わる。
そして、慈愛に満ちた自然の力は、時として刃となって襲い掛かる。
それをくぐりぬけた、作り手の愛情がこめられた農産物や加工品が、ここ「このはな市」には、ところ狭しと並べられている。

私が買ったのは、梨の新高・・甘かったあ、みかん・・こくがありました、ぶどう・・お~いし、豆の菓子パン・・おやつで食べた、ばらずし・・昼ごはん、清武のお茶・・事務所用、青島のしょうゆ・・お勧めとかいてあった!そして、写真を撮るのを忘れてた!

そのまんまラーメンと株式会社びっきょ

びっきょとそのまんまラーメン
東国原知事が、その昔芸能人をされていたころ、初期にコンビを組んでいたのが、大森うたえもん氏。彼は、家族ごと宮崎に引っ越してきた。知事がかなわなかったことだ。

そして、会社を作った。株式会社びっきょ。
びっきょとは蛙のこと(らしい)。母の実家のある宮城県でも、蛙をびっきと呼ぶので、初めて聞いたとき、北も南もさほどかわらないのかと思った。

それはともかく、株式会社びっきょは、「そのまんま君キャラクター」を管理する会社じゃげな。
この前行った『そのまんま市場』も運営していた!会社の隣で、『そのまんまラーメン』も営業していた!
・・・知らなかったあ・・・

そのまんまラーメン
このラーメン屋を、姑あらんだまばーちゃんにさりげなく教えたら、好奇心の塊は、案の定「いこやっ!」
このパターンだと、いいだしっぺのおごりになるの。うふふ・・・。

店は20人も入れば満員。知事のイラストも満載。
ラーメンはぎとぎとでもなく、塩辛くもなく、あつあつで、量も多めで、メンマとチャーシューがのって660円。ついでに餃子5個もとって、プラス200円。

”そのまんま”がつかなくとも、「またこよね」とばーちゃんが言いました。

宮崎発 そのまんま市場

そのまんま市場
宮崎県庁から西に少し歩くと、同じ並びに『そのまんま市場』というおみやげやさんが出来た。
県庁東側にある『物産館』とは、ちょっと趣がちがう。

店内はさほど広くはないが、商品はどれもこれも、東国原知事のイラスト入り!
宮崎県に住んでいて、こういう商品、ほとんどお目にかかったことなかったから、新開発製品ばかりだろうか。

人の流れを見ていたら、まず、県庁に行って写真を撮る。次に物産館に行ってお土産を念入りに買う。その次にそのまんま市場に来て、外で写真を撮り、中に入って物珍しげに眺め回し、また土産を買う。

おみくじ飴
私もつられて買った。「うめっちゃが!おみくじ飴」
中にはいっている6種類の飴の味で大吉、中吉、小吉、吉、凶、大凶を占う。ちなみに、大吉はイチゴ味。大凶は激辛じゃげな。

そろそろ宮崎県知事ブームが沈静化するかと思いきや、まだまだ続きそう。
続いて欲しいのはやまやまだが、知事、くれぐれも、なんかでコケたりしないでくださいね。身体に気をつけ、言動に気をつけ、お願いしますよ・・・。

ちゃちゅちょ

おまけ
夜中に突然目が覚め、どうしても寝られなくなった。
しかたなくテレビをつけたら、NHKで『わくわく授業-私の教え方』という番組で、昭和女子大学付属昭和小学校1年生の国語の授業をやっていた。

国語専科の北野純子先生は、拗音(小さい「や、ゆ、よ」がつく音)の読み書き、発音を、先生手作りの小道具を黒板に貼って、丁寧に、しかし徹底的に教えていく。
不思議なことに、子供たちは、教室にカメラがはいっているにもかかわらず、先生が繰り出す「おもしろいこと」に集中している。

「おもちや」と「おもちゃ」の違い、「しゅっぱつ」の書き方、大人になったら当たり前になっている表記と発音の一致が、子供たちにとっては難しい。
一通り説明したら、先生はマンツーマンで、根気強く、にこにこして教えていく。
北野先生の板書の字が、小学校1年のときの担任、まえだきょうこ先生に似ていた。私たちもこうやって教えていただいたのだろうか・・・。

子供たちのきらきらしている表情が愛くるしく、眠れなくてテレビをつけたことも忘れて見入ってしまった。

宮崎弁は拗音を頻繁に使う。
「いうちょっちゃわ~」
「じゃがじゃが」
「ありゃせんが」等々・・・
めいが、ケータイメールで宮崎弁を使うと「ちゃちゅちょ」がよく出てきて、やっかいだと言っていたっけ。
ケータイはまだまし。パソコンはローマ字変換だから、宮崎弁の発音を表記するのって、とってもたいへんなのっ!

カーフェリー

カーフェリー
めいが大阪から帰ってくるのに、宮崎港に迎えに行った。

初めて宮崎に来たのは、カーフェリーで川崎から日向港へ。一番安い席、というか寝場所確保のための席料を払った。
夏休みだったので、ぎゅうぎゅうに押し込められた畳半畳ほどに、20時間近く過ごす。息がつまりそうで、ほとんどデッキに出て、風にあたっていた。
今じゃもうできない。お金のない、でも時間はある学生時代だからできた。
川崎行きも、今はもうない。

めいが桟橋を降りてくるのを待っていたとき、あらためて、こんなに船って大きかったかとびっくりした。
むか~し、卒論を書くので、日露戦争でバルチック艦隊を破った連合艦隊の旗艦「三笠」を見に行ったときは、あまりの小ささにたまげたっけ。
世界一周するような大型客船は、もっと大きいのかな。20時間でさえ、飽きたんだから、何ヶ月も船の上なんて、いやだな・・・なんて、ありえないこと考えていたら、元気よく降りてきた。

「ただいまあ!久しぶりで船酔いしたよお~」あ~らら・・・。

都濃神社

都濃神社
宮崎市から国道10号線を北上していくと、都濃町にある日向国一之宮こと 都濃(つの)神社のことだ。

ずいぶん前から建替えをしていた。先日、ついでがあったので、寄ってみたら、木の香りもかぐわしい神殿が、暑い太陽の下で輝いていた。

庭園
神殿左に目を向けると、庭園があり、水がこんこんと湧き出る池がある。入っちゃいけないということもなく、近くで写真を撮ったら、蓮の葉がつやつやしていた。

神社の参道は真ん中は神様がお通りになるので、端をとおりなさいと言われたことがある。そういえば『千と千尋の神隠し』に出てくる神様は、真ん中を歩いていたっけ。

脇から
神社は正面から、いつもどおり参るのもいいが、脇や後ろに回って、腕をひろげ、目をつぶり、深呼吸をすると、ご利益があるげな。
霊感もな~んも持ち合わせていないが、まっ、いいっていうこと、やっておきましょ。

オーシャンドーム

左からオーシャンドーム、ホテル、コンベンションセンター
あんな鳴り物入りで作ったオーシャンドーム、採算があわないというので、この10月、とうとう閉鎖することになってしまった。

1993年、初めての入社式は、新入社員が水着姿で、テレビで見てぎょっとした。松の木大量に切ってまで、なにもこんなの作らなくとも、目の前の美しい海で泳げばいいじゃないと思っていたし、子供もいないので、行ったのは真冬に1回だけ。暖かくて、水際の心地はよかったけど、食事代は味の割には高かった。

サザン・オールスターズがコンサートをやりたいと言ってきたことあるそうだが、あっさり断ったげな。やっておけば、また路線が違って、使いこなせていたかもしれないのに、なんて今さら言ってもしょうがないか。

さて、あとをどうするか・・・。
東国原知事は、あくまで個人的な意見としてと前置きして、映画のスタジオみたいに使うとか、植物園のようにつかうとかはどうだろうか、と言っておられた。

いずれにしても、"ピンチはチャンス”の発想で、わくわくする企画が生まれるといいな。

宮崎県庁は暑いし熱い!

宮崎県庁正面
昨日、宮崎県庁の近くまで行く用ができ、ついでに寄ってみようよと、さとちゃんパパと出かけた。

このお盆休み、県外からの観光客でごったがえしていた、という。
前の知事のときまでは、考えられないことだ。田舎の年寄りの代表格である隣家のおじは、「知事様のおりやるところ」とほぼ皇居と同格の扱いなんだから。

カフェテリアアイスクリームが食べられます

「パスポート作るときぐらいしか、県庁には用がありませんよね」とさとちゃんパパは言う。
そうなのよ。”宮崎の観光”は青島、日南海岸、高千穂というところが相場で、そこに県庁が加わったことなんか、未だかつてない(と思う)

チラシ正面階段

正面玄関前の庭の、なんと垢抜けたことよ!右に目を向けると東国原知事の指令で作られたカフェテリア。わさわさいる観光客。配られた県庁ツアーのチラシ。用もないのに2階に上がって、知事の応接室のところで写真を撮る・・・。知事応接室
いやはや、宮崎県庁も変わったもんだ。

日向路

日向灘
初めて宮崎入りしたのは、川崎からカーフェリーに乗って日向からだった。
船をおりたとたん、空気を吸ったらのどまで焼きつくのではないかという暑さ。乗り換えたバスは、土ぼこりの舞い上げ、ときどき右手に日向灘を見つつ、ごとごと南下した。

道の脇にへばりつくように、ぽつんぽつんと建っている家。「なんてとこ、来ちゃったんだろう・・・」
東京から離れること20時間余り、驚嘆すべき海の青さと、とてつもなく田舎な風景に、時間が止まっているのではないかという錯覚を覚えた。

道の駅 日向
先日、早朝日向に仕事で出かけた。車の窓を開け、びゅんびゅんとばすと、暑いけど、顔に当たる風が気持ちがいい。時間が躍動している感じ。相変わらず暑いし、なんにもないところはなんにもないが、ステキなレストランや温泉もできた。

宮崎のエネルギッシュな胎動が聞こえる・・・。

免許の書き換え

夫が車の免許の書き換えに行ってきた。
「ゴールドカードだぞっ!」と威張っていたが、何回か前、手続きを忘れていて、18歳で取ったはずが、30何歳かで初めて取ったことになってしまったのだ。

私が宮崎で初めて書き換えをしたのは、引っ越して1年も経っていないころだった。
写真は結構若々しく撮ってもらえたので、「あらっ、いいじゃないの。うふ」

そのあと講習会が始まった。
驚いたことに、先生の話していることが、よく聞き取れないというか、ほとんど理解できないのだ。
私の耳が悪くなったのではない。”ばりばりの”宮崎弁で、(たぶん)親しみをこめて話しておられるのだろうが、部分的に想像はついても、何を言っているのか、さっぱりわからないのだ。
日本にいるのに・・・ぼー然としているうちに、講習会が終わった。

講習の内容がわからなくても、いつもどおり運転していれば、なんら差し支えはない。
でも、宮崎に引っ越してきて、数々あったカルチャーショックでも、上位にランキングされる出来事でした・・・。

駆け抜けた台風の足跡

倒れた梅の木
子供のころ、台風が来るというと、わくわくどきどき、嬉しかった。なぜなら、昼間から雨戸を閉めると、家族になにか一体感が生まれ、おまけに食事には”缶詰”が登場する。

当時、非常時に出てくる缶詰は、特別なお食事というイメージがあった。たいしたものではない。シャケ缶とイカ缶とモモ缶とパイン缶ぐらいなものだ。

シャケ缶は身の間に入っている骨を、イカ缶は足ではなく身のところを弟と奪い合った。モモとパインは大きさを目ざとく測り、誰よりも大きいのを真っ先にとって、「おねえさんらしくない振る舞いだ」と叱られた。

だから、台風の本当の怖さがわかってきたのは所帯をもってからだ。

昨日の台風5号は、前回の4号より”体感大型度”ははるかに勝っていた。
風がうなりをあげて吹きまくり、長年小梅を供給してきた梅の木が見事に倒れた。停電は2時間、パソコンをいじっていたので、作ったデータがふっとんだ。

散乱する竹や枝や木の葉
一夜明け、県道に出るまでの小路を塞いでいた折れた竹や木の枝を除くのが、まずお仕事。

事務所に出てきたら、ここも停電したらしく、電話がパカパカしている。雨がしみこむ出窓は、大家さんがバスタオルを敷いてくれて、被害がなかった。

さて、仕事を始めようか・・・。

またまた台風と稲刈り

台風の来る朝
はるか南太平洋上にあった台風は、東京方面を窺っているので、しめしめと思っていたら、またまた宮崎方面めがけてやって来つつある。
よっぽど、"宮崎県庁ツアー”がしたいのだろうか・・・。

けさは、全員一応出社してきたが、たぶん昼で業務終了。気をつけておうちに帰ってね、となるでしょ。
でないと、私は家に帰れなくなるし、さーふぁーゆうちゃんは消防団のお役目と、おうちに水が上がってくる危険があるからね。

おととい夜、隣家に近所の人が飛び込んできた。
「うちんじーさんは来ちょらんか?」「うんにゃ」「台風が近づきてきているのに、焼酎飲み歩いている場合じゃねーどお。今夜中に稲刈り終わらせんと、まこちっ(まったく)!どご、いったつか!」
その後、よっぴいて(これは東京弁か?夜なか中)稲刈り終わらせたらしい。

今朝出勤途中で撮った写真。
台風の接近の知らせに、大急ぎで稲刈りを終わらせているところが多いが、まだ終わっていない黄金色の稲穂が、不安そうに揺れていた・・・。

濃い紫色のあさがお

DSCF1070.jpg
小学校での理科の時間、あさがおの観察と、鉢に種を植え、観察日記をつけさせられた。

つるが出だすと、ささえの竹をたて、巻きつかせる。
花は朝咲く。浴衣のデザインになるような、やさしく、はかなげな姿と、広めの葉のコンビネーションが、なんともいえず好きだった。
昼近くなると、花は、くちゅーっとすぼんで、おばあさんの口元のようになる。

宮崎に来て、その品種と出会わない。
あるのは、濃い紫色、そして、かなり寒くなっても咲いている。
はかなげさなど、みじんもない。ワイルドなあさがおだ。

わしわしわしわしとぬきぬきぬきぬき

30年前初めてきた夏の宮崎、南国特有の暑さにげんなりしていたところへ、追い討ちをかけるような「わしわしわしわし・・・」の大音響。
これはなに?と聞いたら、熊セミの鳴き声という。
初めて聞いたそれは、熱気を倍増させる圧倒的なパワーがあった。
かなかなかなかな・・・なんていう、涼しささそう風情あるヒグラシは、ほとんど期待できない。

うちの事務所、窓しめてクーラーかけているのに、朝っぱらから、熊セミの大合唱がすごい。さーふぁーゆうちゃん曰く、「窓開けているみたいですね」
そうなのよ。外壁に100匹ぐらいへばりついているんじゃないかぐらいうるさいし、ヒートアップする。

姑あらんだまばーちゃんはものすごい暑がり。
夏の炊事はいつも、タオルを首にまいて、冷房機器無縁の台所に立つ。ぼたぼた垂れる汗をふきふき、豆を炊いたり、そうめん茹でたり、魚を焼いたり・・・。
そして口癖は「ぬきぬきぬきぬき・・・」”暑い”の方言で”ぬくい”、それがつまって”ぬき”。

ばーちゃんが連発し、外で熊セミの大合唱が聞こえると、私は南国の夏を実感する。

実るほど

稲穂垂れる
真っ暗な道を、一路、家に向かって車を走らせていると、開け放った窓から、香ばしい匂いが入ってくる。

この匂いをかぐと、つまらない迷いなんか、どっかにふっとんでいって、幸せな気分になる。早く家にたどり着きたくて、アクセルを踏む。

稲の匂いは家庭の団欒のぬくもり・・。

翌日の朝、写真を撮った。

『実るほど、頭を垂れる稲穂かな』

稲刈りまでもう少し・・・。

はまゆう

隣家に咲くはまゆう
宮崎に来るまで「はまゆう」がどんな植物なのか知らなかった。

名前から連想するに、たおやかな、楚々とした花をイメージしていたが、なんがなんが。

どーんと大地からはえてきたという言い方がぴったりする、りっぱな植物。

この前咲いた月下美人に、神秘的な香りが似てなくもないけど、月下美人が”一夜かぎりのアラビアンナイトのお姫様”とするなら、はまゆうは、さしづめ”高千穂の神楽で舞う天女”といったところか・・・。

台風一過

台風一過の早朝
蜂が低いところに巣を作ると、大きな台風が来ると隣家のおばが教えてくれた。今年は蜂がどこに作ったか聞く前に、もう台風が来てしまった。

空がすがすがしい
昨朝5時半からウオーキング1時間。台風一過の明け方の空は、昨日までのつらさなんかかけらも見せていない。

3年ほど前になるか、大きな台風が来たとき、家に帰ったら翌日出勤できなくなると思って、宮崎市内のホテルに泊まった。夜遅く、併設されている温泉に入りに行ったら、だ~れもいない。そうだっ!と露天風呂に入った。風がぴゅーぴゅー不気味な音をたて、大雨の降りしきる中のお風呂、どっちでぬれているのかわからない。こんなばかなこと、こんな時しかできないよね、と妙に開放された気分で、仕事の疲れが一気に癒された。翌朝、もう一度といってみたら、”強風のため、使用禁止”と張り紙・・・。

以前崩れた道
ウオーキングしてみた限り、田んぼはさほど被害がないように見えた。道に決壊も、土砂崩れもほとんどなかった。私がホテルに泊まった台風のときは、写真に写っている坂の右車線が何十メートルにもわたって全部押し流され、修復するのに一年以上かかった。巻き込まれるような災害はなかったが、ここはトラックもよく通るし、子供たちの通学路でもあるので、その不便さは言わずもがな。

ちらばる小枝や木の葉
我が家の地区はおかげさまで被害はなかったとはいえ、昨日は家周辺の片づけで終始した。他のところはどうだったのだろうか・・・。

台風近づく

今朝方、外が一瞬ものすごく明るくなって、間髪要れず、メリメリどかーん!!という大音響があたりを包んだ。「どっか落ちた・・・」・・・また夢の中・・・

いつもどおり出社してきて、仲間のブログ見てびっくり!我が家から一山越えたふうちゃんのところ避難勧告出てるって!全国ニュースでも西都市のこと放送している!

今度の台風は、天気図を見る限り”目”がしっかりしている。ということはそうとう手ごわいということ。避難勧告が出ているあたりは、何年か前の台風でも、1階全部冠水したというところだ。マンゴー農家も壊滅的打撃をうけたが、ようやく復活し光が見えてきた。超早場米もそろそろ収穫の時期をむかえている・・・。なに悪いことしたわけでもないのに、ほんとうに自然の神様は残酷なことをなさる・・・。

私の家のあたりは、高台で地盤も固く、野うさぎの住む小高い丘に立つ杉が、防風林の役目をして、おかげさまで毎年被害はほどんどない。隣家は建てて100何十年も経つが、昔は雨戸もガラス戸もなく、台風のときも、障子をしめておけば、どうってことなかったという!

どうかどうか、たいしたことなく、通過していきますように・・・。

稲穂が頭(こうべ)を垂れる

出勤途中車の窓を開けてカシャ!斜めだ
7月の声を聞いたとたん、稲穂のあたまが重くなってきた。色もだんだん黄金色に変わってくる。

あと2週間ほどで、収穫だろうか?
なにごともなく、スムーズに刈入れになるといいな・・・。

稲穂がのびる

稲穂ののびた田
今日は32度まで気温が上がるという。陽が照っていない分、湿度が高く、むしむしして不快な一日になりそう。

そんななか、超早場米の稲穂がすくすく伸びている。今年は虫の害もさほど聞かず、順調な生育をしているように見受けられる。

来月半ばごろは全国に先立って収穫。新米がいただけます!

ちまたに溢れる宮崎情報

東京ミッドタウン
4日間ほど東京横浜をうろうろしてきた。

お客、友人、知り合い、誰と会っても「宮崎、すごいね」と言われる。
テレビをつければ、おいしいもの食べから、議会の様子まで、一日1回は宮崎のことをやっている。地元は民放2局しかないから知らないのよね。
初めて会った人でも「宮崎から来た」というだけで、話が盛り上がる。そんなこと今までなかった。
外に出て初めて分かる宮崎県。

通訳ガイド試験に去年受かった同級生が、2年前「ねね、宮崎ってどこにあるの?」と聞いた。ガイドは語学が達者なだけではだめ。日本の歴史や地理の試験もある。そのときは「受けるの、およしっ!」とアドバイスした。
今は誰もが知ってる宮崎県。

東国原知事を個人的に応援したいのと、何かあったら「やっぱりね」と足を引っ張りたい心理との相乗効果が、マスコミが飽きもせず取り上げる理由かな。
露出度が高いのは怖い面もたくさんあるが、知らしめなければ物も金も動かない。結局は時代の流れを見極めるものに利益や幸せをもたらす。

六本木にできた東京ミッドタウン・ガレリアにあるくだものやさん。サントリー美術館に寄った後覗いてみたら、店頭ひときわ目立つところに、宮崎のマンゴー2個21000円。西武線椎名町の商店街で見たマンゴー、大きさ同じでひとつ370円。

マンゴーや地鶏がもてはやされるとは裏腹に、宮崎の建設業の倒産や廃業が急増していると新聞にでていた。宮崎の光と影だ・・・。

消防団

今時、若いもんで消防団に入る人はなかなか居ない。
ところが、うちのスタッフ、さーふぁーゆうちゃんが地域の消防団に入ったというじゃないの。えらいっ!

私は、松平健演ずる『暴れん坊将軍』に出てくる(歳がわかるな)火消しのめ組をとっさに思い浮かべた。
「火事だ火事だ~いっ!」と、はっぴを着て、裾からげて、まといを担いで火事場に走る。かっこいいっ!

彼は言った。「普通の消防服です」・・・あらそ・・・。

そのゆうちゃん、先日ぼやの知らせが入って、初めて出動した。たまたま練習した後で、ホースを干したりしてたので、現場に駆けつけたときは、すでに鎮火済み。「なにしに来たの?」といわれたらしい。おまけに、車から降りたら、足が”つって”動けなくなったそうだ。”すくんで”ではない。

消防団練習のスケジュールは、”ほんとの練習”3時間”飲む練習”5時間らしいが、いざとなったとき、団員の面々には活躍していただかなくてはいけないので、しっかり”火消しの練習”してちょうだいねっ!

夕方の日南海岸

鬼の洗濯岩
先日日南海岸をドライブ。

この写真を撮ったとき午後6時ぐらいだが、元東京人からすると、3時ぐらいの雰囲気がしていた。
日の出は5時8分、日の入りは19時21分。日が長~くなったものだ。

以前、新潟県柏崎に行ったとき、「恋人岬」に立ち寄り、夕陽が沈む海を見たときは感動した。日南海岸は日の出なの。夕陽は山の端に沈みます。

雨はどこにいったの?

今朝も晴れです
梅雨入り宣言して、まともに雨が降った3日間だけだったように思う。
あとはぱんぱん晴れているか、雨が降るにはほど遠い曇りの日ばかり。

宮崎の太陽は、ぜったい東京の太陽の3倍は威力がある。日傘さして帽子かぶって長袖きても、すりぬけた紫外線がほほにあたり、痛いのだ。部屋の中でも日に焼けてる感じがする。

宮崎に初めてきたとき、女子学生がなんでこんなに真っ黒なんだろうと思ったが、やっとわかった。さもありなん。

普通作の田植えの時期だが、超早場米の田は苗はおおきくなっているものの、場所によって地割れの田んぼが見られる。明らかに水が足りない・・・。
日本全国、均等に降ってよねっ!

改善提案

夫が客先に”改善提案”を出したら、検討に値するとインセンティブ5000円をゲットした。
工事現場が効率よく作業するためにCAD図をどう生かすか、今年初め現場で体験したことから書いたものだ。へえ~っとびっくりした。一協力会社の人間のいうことを取り上げてくれたんだと。

経費節減や能率アップ、安全確保のため、いいアイディアを出し合い、前向きに吟味するというのはとても大切だが、「なあに、そんなもん、できるわけない」と初めから一蹴に臥されてしまうことが多い。
宮崎県もたぶんしかり・・・でした。

でしたというのは、今、東国原知事はものすごい揺さぶりをかけている。
「みんなあ、目をさませえ、考えてみろお、やってみないとわからないじゃないかあ、やるぞお~!」って感じ。
それに神出鬼没。県庁にいたかと思ったら東京のテレビに出て、他県のスーパーでマンゴーの宣伝して、県内山村の人たちとひざを突き合わせて話をし、がんばった人に賞状をあげ、宮崎神宮あたりをランニングして、自分のブログに今日あったことなんて書いてる。必死で、先頭きって、文字通り走ってる。

「あんげな訳のわからんもんに知事がでくっか!」と言っていた私の周りのお年寄りも、最近は「ひがっさんはようやっちょりやる」と評価が変わってきた。
きっと失うものがないんだろうな・・・。

先日知事のマニフェストを基にした、新たな総合計画『新みやざき創造計画』が発表された。基本指標として現状値と、期限を切った目標値が明確にかいてある。これからが正念場。はじめるときばかり勢いがよく、後は“野となれ山となれ”の宮崎県気質はもう通用しない。

きっといろんな反応がでる。何か変えようとすると、批判も失敗も揚げ足取りもつきもの。でもやってみなきゃわからない。ひがっさんの行動力に勇気をもらっている人たくさんいるからね。宮崎から変えていって、宮崎だってできたじゃないって言われるように「どげんかせんといかん」です。

このブログ見てくださった人に、すすっと東国原知事の『そのまんま日記』も読んでいただけるといいなと思って、Bookmarkに入れました。右のメニューをずずずい~っと下にスクロ~~ル・・・。

梅雨入り

あじさい咲く
九州南部の梅雨入りが発表されてから3日間、よく降りました。
でも、それまでのかんかん日照りの干物になってしまうような陽気よりはましかなと。

明け方の夢うつつで聞く雨音も、ちょっと肌寒い感覚も、雨の匂いも、雨に溶ける緑の鮮やかさも、四季のある日本ならではのゆかしさ。

南国特有のざーっと降ってぎらぎら照りつけ、汗と湿度が皮膚で拮抗してしまうような時期を迎える前に、やさしげな梅雨を楽しみましょう。

古代人は歩く

西都原古墳群
宮崎県西都市には、卑弥呼の時代に思いを馳せることのできる古墳群がある。西都原古墳群。

考古学はやりだすと、やみつきになるというが、学生時代、実に残念なことだが、私にとっておそろしくつまらない授業でしかなかった。
教授がスライドに映し出されたいくつもの足跡を指し示しながら、「この足跡から、男であるか女であるか、年齢や背格好など、いろいろなことが分かります。でも、1つだけわからないのは、なぜここで立ち止まり、また戻って行ったかということです」と悦にいって述べられていた。
クラスメートは、したり顔でうなずいていたが、私はどこが面白いか、とんと興味もわかず、考古学概論より、古典落語大全集を密かに読みふけり、江戸時代の下町を闊歩していた。

鬼の窟
今朝、花見以来久しぶりに西都原に立ち寄った。・・・すると、もっこりした古墳たちのおつむに、草がおい茂って、丸刈りからスポーツ刈りが汚くのびたって感じになっている。
市長!一応観光地で売ってるんだし、被葬者への敬意もこめて、これはなんとかしなくちゃだめだよ!

かつて13000人もの古代人たちが生活していたというこの小高い地。悠久の流れを目の当たりにすると、なぜ考古学がおもしろいのか、少しばかり分かるような気がした・・・。

ビオトープの小路

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『八紘一宇』とでかでか書かれた塔、それを四方から神話の世界から出た来たような巨大な像がにらみをきかせ、守っている。それが、宮崎市内にある平和台公園の象徴。
そこを右手に横切っていくと、埴輪(はにわ)がぽこぽこ置かれている、はにわ園。
さらに奥に広がる公園を歩いていくと、めっきり人気が少なくなり、今時期だと、木々を通り抜ける5月の風がすがすがしい。
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水音にひかれて行ってみると、水草がゆらゆらしている小さな川があった。今はやりのビオトープだろうか。自然にできた感じではない。人工的に作ってはあるが、水辺の環境を整え、とんぼ、かえる、めだかや小さな魚が棲めるようにした場所。

たまたま見つけたところだが、夫と楽しいデートができた・・・。

東国原知事と握手した!

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午前の献血最後だった私が、終えてゆっくりジュースを飲んでいたら、どどどどどーっと看護師さんたちが窓に群がってきた。えっなになに?「ほら、知事よ~」の声に思わず窓から見下ろすと、向かい側のデパートの外に黒山の人だかり。テレビ局もいる!
ジュースなんか飲んでる場合じゃない!ちょっと行って写真撮ってくるわっ!

横断歩道渡ったら、「最後列はここですよ」と言われたが、その前に”本物”をチェック。
「あ~ら、ごめんなさいよ」と人をかきわけかきわけ前に進んでいったら・・・わっ!いたっ!本物だっ!
急いでケータイ出してカシャ!秋田のロドリゲスの旦那に送信。すぐ返事が来た。「どこに写っているかわからん」・・・よく見たら、ちっちゃく見事に”おでこ”しか写っていない。こりゃだめだ。

「最後列はここですよ」また声がした。並んで近くに行ったら、写真撮ろう。
・・・何かを渡してくれてる4人ぐらい前になって、カメラでカシャ!脇からよけいな頭が出ていて失敗。またカシャ!・・・これならいいか。と思っていたら、順番が来て東国原知事が私の目の前に立っていた。視線はほぼ同じぐらいの位置、ということはあまり背は高くないということか。目の大きい人だなと思った。何か手渡してくれて、ちょっととまどって握手。暖かい、大きな手をしていた。その間2、3秒か・・・。

列を離れて、渡してくれたもの見たら『ピーマン』が入っていた。農協の宣伝だったのかな?
なんかチラシも入っている。『5月は自動車税を納める月です。』・・・納税の宣伝だったのかあ・・・。

内科医がいない

我が家のある地域の中核医療施設の救急病院から、6月で内科医がいなくなるという。

市長が東国原知事に陳情に行った。その模様が宮崎のローカルニュースで放送された。私たちはもちろん、近所のおじいちゃん、おばあちゃんたちが夜・夜中、休日に具合が悪くなると担ぎ込まれる大切な病院だ。そこから内科の先生がいなくなるなんて!

知事は「とても難しい問題だから、慎重に検討しなくてはいけない」というような、いつになく”無難な”答えをしていた。そうよね、田舎の医療の問題は、まっかせなさい!なんて簡単に答えられないよね・・・。でも少し物足りなさを感じたのは確かだった。

昨夕、東国原知事のブログを見た。そしたら、このこと、ちゃんと書いているではないの!ローカルニュースは宮崎の人しか見ないけど、知事のブログは、毎日信じられないような数の人たちが見ている。この問題を全国発信したということか。これが、この人の強みなんだなと思った。

ブログを読んだ、たとえば宮崎出身の東京のお医者さんが、もしかすると「私が行きましょう」といってくれるかもしれない。また同じような問題で悩んでいた地域の人が、いいアイデアを教えてくれるかもしれない。

そのまんま東知事は”ブーム”と言われているけど、宮崎県の行政には”現実”しかない。日々の地味な努力と勉強と、今まで出来なかった、ではなく、先送りしたり、まっいっかとやってこなかったことに対する挑戦を、気力と能力を極限まで使ってやってほしいのよ。

宮崎県庁ツアー

宮崎県庁玄関
東国原知事の等身大のパネルが県庁に設置されたとニュースで言っていたので、昼休み、こしゃちょうママと行ってみた。ちょっと聞いてくるわと駐車場にとことこ歩いていったら、どうも”県庁に用事という雰囲気ではない人たち”が受付に群がっている。
「すみませ~ん、知事のパネルってどこにあるんですか?」
担当のおじさんが笑顔で「玄関にありますから、この駐車場に車を置いて、帰りに『物産館』に寄って、はんこもらってきてくださいね」と言う。周りのどうも”県庁に用事という雰囲気ではない人たち”が、にこにこ頷いている。そうか!皆パネル見にきたんだ!あわよくば、知事に会えたら!
県庁外観
以前、隣家のおじおばを宮崎県庁の外庭に連れて行ったら、おじが「子供のころ来たっきりじゃあ。知事のおりやる(いらっしゃる)ところじゃな」と言ったので、田舎のお年寄りにとってはそういう認識かと驚いた。

ほんの少し前まで、県庁に物見遊山になんて考えられなかった。大阪の旅行会社が宮崎ツアーに県庁を入れたそうだ。知事のパネルの前で写真を撮ろうとしたら、警備員さんがにこにこして「撮ってあげましょうか?」と声をかけてくれた。前は威厳があるほうが良しとしている雰囲気だったが、東国原知事になってがらっと変わった。

『物産館』は宮崎の名産品がたくさんおいてある。帰りそこに寄ってはんこをもらう。ついでに店の中うろうろして何か買ってしまう。私も”おさつチップス”を買いました。

ようやく宮崎はおもしろくなってきたかな・・・。

れんげ畑

DSCF0888.jpgれんげの紫色の花が絨毯のように咲いているところ、数年前までは田んぼだった。農家の高齢化や耕作の制限で、この十年余りの間、水田の風景がすいぶん変わった。全県に広がる杉山も一見緑豊かだが、実は手入れが行き届いていないので、山は疲弊している。

一見自然豊かな状態を保っているが、今なんとかしておかないと、きっと孫子の代に大変なことになる。東国原知事の「宮崎をどけんかせにゃいかん」は、ほんと、そのとおりよ。

宮崎よかとこ

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県外からやってくると、比較するものが明確にあるので、宮崎はつくづく住みやすい、いいところだと思う。ところがずーっと住んでいる人は、なんかよくわかっていないような気がする。
だれかが何とかしてくれるとか、てげてげとか、熱しやすくさめやすいとか、前例がないから変えなくていいとか、宮崎のことは全国皆知っているにちがいないとか、あげくは昔は人がたくさん来てくれてよかったとか。はっきり言って『井戸の中の蛙』状態。よさをわかって、時代にあった磨きをかければいいのに・・・。

彗星のように登場した東国原知事、『県民総力戦による県づくり』を昨日の所信表明演説で目標に掲げた。
具体的な行動はこれからのおたのしみだが、おごらず、地道にコツコツ努力で末広がりに県全体がよくなる”地力と魅力のある宮崎”に変身させてっ!おでこがもっと上に広がるくらい県のことを考えてっ!本気なら皆応援するもん!

矢祭もったいない図書館

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『矢祭町』それがどこにあるのか知らなかった。昨夏の終わりごろだったか、新聞に小さく”町の財政が困難で図書館を作ることができない。要らない本があったら送ってもらえないか”という趣旨の記事が載っていた。
小さいころから、サラリーマンの父が”本は心の栄養”と、どんな無理しても買ってくれていた。ただ人にやったり捨てるような扱いだけご法度だった。だから要らない本なんか本棚に1冊もない。でもこの『矢祭町』には送ることにした。私のように本からたくさんの宝をもらえる人が増えることを願って・・・。

昨秋、矢祭町町長からお礼状を頂いた。剣道場だかを改装した図書館なので”器”はたいしたことないが、皆さんの善意で着々と図書館ができつつあるとの事だった。そして元旦『矢祭もったいない図書館』が開館の運びとなったという年賀状をいただいた。

今地方は財政の問題が深刻化してきている。立て直すの並大抵のことではない。大切なことは、見栄や体裁や世間体ではなく、一番肝心なことを格好つけないで改革できるかということじゃないかな。宮崎県知事選挙が近づいてきている。5人の候補者の中で、腹くくって県をよくしようと考えている人は誰なの?紙に書いたマニフェストの裏の本音が知りたい。

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