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よのなか Archive
足し算の力より、掛け算の力で
- 2010年7月 2日 21:24
- よのなか
ワールドカップの日本戦は、毎度のことだが、どれも怖くて見られなかった。
だから朝早く起きてニュース。
アナウンサーの雰囲気で、勝ったみたいだな、というのがわかる。
駒野選手がPK外したのを見て、思い出した。
1994年のアメリカ大会。
本屋の店先に並んだサッカー雑誌をめくると、ひときわ目を引く、いい男がいた。
イタリア代表のスーパースター、ロベルト・バッジオ。
マドンナが、食指を動かしたくらいイケメン。
予想通り、イタリアチームは順当に勝ち上がり、決勝は対ブラジル戦。
延長戦でも勝敗決まらず、PK戦にもつれこんだ。
炎天下、最高潮の雰囲気で、最後に蹴るのは、バッジオ。
蹴った瞬間、私にもわかった。ボールが、”あさって”に飛んでいくと・・・。
ブラジルチームが歓喜の渦のなか、よれよれになっているチームメイトを慰めているのは、当の本人。私は言葉がなかった・・・
どのチームにも、際立つスターがいるけど、今回の日本代表は誰だったんだろう。
図抜けた才能をもったのがひとりふたりいる、足し算の力より、
チームがお互いを信じる、掛け算の力のほうが、はるかに勝ることを教えられた気がする。
いいゲームをありがとう!
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市川房枝さんの傍らにいた好青年は、菅直人さんだったの!
- 2010年6月 8日 19:21
- よのなか
「市川房枝さんは、美人じゃなかったから、政治活動に専念できたんだ」
こんな失礼な発言をしたのは、小学生のとき通っていた塾の先生。
男尊女卑が見え隠れする人物だったので、子供心にも好きではなかったが、”市川房枝”という骨のある女性に興味をもった瞬間でもあった。
私が中学生のころ、金権政治におもねない彼女が、落選した。
当然当選するだろうと思っていたのに、なんで落ちたんだろう、と思ったのは私だけではなかった。
1974年、引退を決意していた市川さんは、若者たちによって再び担ぎ出され、全国2位で参議院に当選。
あのときのテレビ放映は、今でも覚えている。
彼女の傍らには、全身で喜びを表していた青年がいた。
胸をときめかすほど、すてきな若者だった。
つい先日、ニュースを見て愕然とした。
忘却のかなたから、記憶がよみがえった。
その青年が、第94代首相に就任した菅直人氏だったとは!
あれからうん十年。
ずいぶん”くたびれ”てしまわれたので、気がつかなかったのね。(人のこと言えませんが)
菅さん
市川さんが、天で見ています。
彼女に恥じないような政治を、お願いします。
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こども手当と平成22年度源泉所得税の改正と雇用保険料の料率変更
- 2010年6月 3日 19:01
- よのなか
うちは子供がいないので、政府から支給されるお金の恩恵に、あずかったことがない。
いっつも払うばっかり。
貰う方は嬉しいかもしれないが、そんなに気前よく出しちゃって、財政破綻にまっしぐらにならないのかな?
政府のみなさんは、自分で稼いだ金じゃないから、大盤振る舞いできるのかな?
あとで、どーんと税金がかかってこないのかな?
と思っていたら・・・
平成22年度税制改正により、16歳から19歳未満までの扶養控除上乗せ分25万円廃止。
これに伴って、源泉所得税も、ちみーっと上がるでしょ。
雇用保険料の料率も、一般事業だと、11/1000から15.5/1000にアップ。
これまたちーみっとだけど、みんな合わせると、とてつもない増額になる。
社会保険料も、ちみーみちーっと上がり続けている。
社労士が講師の就業規則の講習会に出たら、こども手当が支給されるなら、会社で支給している扶養手当やこども手当やめてもいいか、という質問に、多くの社長さんが、賛同の手をあげた。
払うから返せ、と言っているようなものだ・・・
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3月27日はEARTH HOUR2010
- 2010年3月 5日 18:00
- よのなか
会員になっているWWFから、ブログ書いている人、EARTH HOURを広めてください、と連絡がきました。
EARTH HOURとは、
3月27日土曜日 午後8時半から9時半まで、世界中の人々が温暖化を止めるために、電気を消しましょう、というイベント。
去年は、88カ国、4000都市、2万企業、10億人が参加し、約1000のモニュメントで明かりが消えたそうです。
発電所の設計の仕事に携わっているのですから、このくらいは協力しないと、罰があたります。
詳しくはこちら
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Twitterのフォローが増えていく
- 2010年3月 4日 19:17
- よのなか
昨年秋ごろだったか、Twitterに登録。
本もいろいろ買いましたが、読んだとて、いまだどうやったらいいのか、よくわからない状態。
だいたい”用語”が意味不明。
なのに、このところ毎日1件「だれだれさんがフォローし始めました」というメールが入ってくる。
「1日2回はつぶやきましょう」が基本らしいが、無精の私、そんなのできましょか、と言ったら
せめてブログを書いたら、Twitterに上がるように、うちのスタッフさとちゃんぱぱがしてくれた。
だから、ブログの題が「ジャンケン」だとジャンケンにかかわる人から、「コロンボ」だとコロンボにかかわる人から、フォローの連絡があるの。
お言葉に甘えて、私もフォローさせていただく。
でも、Twitterのお作法がわからないから、ダイレクトメールも、返信も、リツイートも、なんじゃろかい?
だれかっ~!お口で教えてっ~!
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行列の先はラスク
- 2010年2月 9日 17:00
- よのなか
子供のころ、母とパン屋にいくと、30円ぐらいで売っていた袋菓子を必ず買った。
彼女の好物のラスク。
私はぱそぱそしているので、好きじゃない。やわらかい甘食のほうが、ずーっといいのに、とむくれていた。
今はなぜか、ラスクがブームだっていうじゃないの。
この前も大阪阪神デパートの地下街で、大行列。
「最後列は、ここですよ!」なんて、札をかかげたおにーさんが叫んでいる。
「何売ってるの?」おばに聞くと
「ラスク」
並んで買うほどおいしいのかな、の質問には、群集心理じゃないの、と答えがかえってきた。
新聞にあったが、さまざまなパンやお菓子をラスクにしてしまう、”ラスク化現象”が当世の最先端らしい。デパ地下だけで、さまざまなラスクが手に入るとか。
私は・・・アップルパイなら、並んでも買うかな。
ちなみに、東京池袋のデパ地下の行列は、タイ焼きでした・・・。
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裁判員に20万円
- 2010年1月29日 17:27
- よのなか
という記事に、目が釘付けになった。
就業規則でも、裁判員に選ばれた場合の休みの扱いはどうするか、と明記しないといけなくなったし、まだ、我が事ではない、と言っている場合でもない。
選ばれる確率は低いというのに、私のまわりでは二人も!候補者に選ばれている。
「裁判員に20万円」というのは、裁判員制度促進協議会が、年会費1000円を納めると、奨励金として、候補者に選ばれたら10万円、さらに裁判員に選ばれたら10万円、くださるというのだ。
事務所にいたメンバーと税理士さんとで考えた。
「もしかすると、怪しいんじゃないの?」とさーふぁーゆうちゃん。
「裁判員制度の冊子やらCDやら持ってきます」とさとちゃんぱぱ。(ほんとにどやつと持ってきた)
「就業規則にも書き込みましたもの」と就業規則作成担当おっとりちかこさん
「もらえるもんはもらわにゃ」は主婦のあらんだまおばさんとこしゃちょうまま。
「グループで入ると、ひとり900円でいいよ」は税理士さん。(さすが)
もし選ばれれば、1万円以内の日当と交通費が国から支給されるが、それでは賄いきれない損失や精神的なサポートのためにも必要でしょ。
来週、この指とまれ、と集まったひとたちと、入会することにしました。
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明治元年の40円の借金は・・・
- 2009年12月11日 18:42
- よのなか
隣家のおじのおじいちゃんが、明治元年に40円の借金をして、それをまだ返していないことが、ひょんなことからわかった。
貸したほうも借りたほうも、あの世に旅立たれているのに、土地家屋の謄本に明記してあるから、抵当権ということで、いまだに効力があるという。
「成年後見人のあらんだまさんが返す、ということで、きれいになりますよ」
と司法書士さんがおっしゃった。
書類にサインをするのはいいけど、問題は金額。
今のお金にしたら、いくらになるんだろう・・・
消費者物価による換算だと、うん千倍とかなっているだろうから、
何十万円・・・もしかすると百何十万円・・・
いいとは言ったものの、払い切れなかったら、どうしよう・・・
どきどきして連絡を待っていたら・・・
845円!利息も含めて、なんと!たった845円!
姑あらんだまばーちゃんが、
「最後に”万”が抜けてるんじゃないの?」と不安がっていたが、”万”は、確かにありませんでした。
これで、ご先祖様の呪縛、すべて解き放ってあげられるでしょ。へへっ
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ウサギ税 タヌキ税 キツネ税
- 2009年11月18日 18:30
- よのなか
税を考える週間は、11月11日から11月17日まででしたが、私が所属している宮崎法人会女性部会でも、なんらかのお手伝いをしなくてはいけません。
今年は『みんなで挑戦!!租税&社会検定』という検定試験を、小学4年生から6年生対象に行いました。
場所は県立図書館の視聴覚室。
1チーム3人までで組めて、問題は30問。成績のよい人には、認定書が発行されます。
進行役は、法人会青年部会。
青年部会は50歳まで、かな?一見、かなりご年配に見えるかたもいらっしゃいますが、それはさておき、いつもながら彼らの手際のよさには、感服します。
女性部会は、この場合(あくまでこの場合だけ!)「お金は出しても、口は出さない」
陰ながらのお手伝いに徹します。
検定の問題をお教えすることはできません。
なぜなら、来年1月の女性部会新年会で出題し、有閑マダムの皆様方のおつむを鍛えようと思っておりますので。
でもひとつだけ、ちらりと、お教えしましょう。
問題;次のうち、明治時代にあった税金はどれでしょう?
1、ウサギ税 2、タヌキ税 3、キツネ税
みなさん、おわかりですか?
・・・1が正解。
なんでか、は聞かないでください。
ほかの方とぺちゃくちゃしていたら、聞き逃しましたので。
ほら、ここが、おばさんたる所以なのよ・・・。
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2009年彼岸花の咲く頃
- 2009年9月18日 18:39
- よのなか
宮崎も朝晩涼しくなってきました。
衆議院選での民主党の勝利をうけて、鳩山内閣が発足しました。
日本国民が選択した”この道”
選んだけれど、不安と期待が五分五分。
息をひそめて成り行きを見つめている、というのが正直なところではないでしょうか。
いままでやってきたことを根こそぎ覆したり、大きく修正をかけていくのは、並大抵のことではありません。
100%公約したことの実行は期待していませんが、途中で放りだしたりせず、ビジョンをしっかり見定め、せめて4年は、地道にコツコツ、今よりよくなる努力をしていってほしい。
まわりは揚げ足取りをせず、懐を深くもって、日本の行く末を一緒に考えてほしい。
庭の片隅にひっそり咲いている彼岸花を、そんな思いでみつめている初秋です。
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マスク1000枚備蓄
- 2009年9月 4日 17:12
- よのなか
「ちょっと病院に行ってきます」
というこしゃちょうママに、ちょっと待たれよ、と渡したのが、マスク。
昨今、新型インフルエンザのニュースを聞かない日はない。
宮崎県も、大分に近い県北から、鹿児島寄りの県南まで、まんべんなく、というか、くまなくというか、散発し出した。
3ヶ月ほど前、出張先で具合が悪くなった夫が、すわっ、新型インフルエンザか、と関係機関に電話し、歳を言ったら”却下”。
歳だけ聞いて、そりゃただの風邪です、と電話で判定していいのかあ、とちょっとむっとしたが、今にして思えば、そのときはそんな程度だったのよ。
今時(?)のは、夫の歳でもかかるし、重症になる。
たまたま先日仲良しの工具やの娘さんと話をしていたら、
「うちの会社、マスク置いてますけど・・・」
えっ!ほんと!
新学期が始まったら、なかなか手に入りにくくなるらしいので、
100枚入りを10箱で1000枚お買い上げ、した。
昔はお母さんが、マスク洗って、家族で使いまわししていたのに・・・
「今は使い捨てですっ!」
そりゃそうだよね~
さて、この1000枚で、スタッフ全員を新型インフルエンザから防御できるか?が重大関心事だけど、みんな、外出から帰ってきたら、手洗い、うがいしてね。
そして、ちょっとでも”あやしげ”になったら、出社に及ばずっ!
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稲刈り始まる
- 2009年7月25日 17:07
- よのなか
きょうは梅雨前線の影響で、大雨だったり雷がなったり、不安定な天候。
カラ梅雨だったのに、なんで稲刈りっていうこの時期に、こんなに降らなくちゃいけないんでしょうね。
今週月曜日、昔住んでいた平塚にいってみた。
平らかに田んぼが続き、温暖で、海が近いところは、宮崎市ととてもよく似ている。
ただ違うのは、稲の色。
宮崎は黄金色の稲穂が頭を垂れているのに、平塚はまだ青々。
宮崎は、超早場米の、ほくほくしたご飯が食べられる季節がきました。


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地方分権と住民税
- 2009年7月 8日 18:36
- よのなか
地方に住んでいて、つくづく思うのは、商店街の衰退、農村の高齢化、農地や山野の荒廃、医療介護、雇用、子供がおらん、などなど、問題満載。
ほんとうに早くなんとかしないと、オリンピック呼ぶんだ、なんて大騒ぎしている首都圏とは、ますます差がひらいていってしまう。
6月から、今年度の住民税の納付が始まったが、各市から送られてきた納付書の額の見て、たまげた!
去年の住民税の倍を支払うことになっていたり、去年納めなくてよかったのが、課税額は発生していたり・・・
さりげな~く、源泉はちみっと下がったような気がするけど、地方分権の名のもとで、住民税は増えるのね。
うちの知事、東国原さんが、地方を活気つかせるためには、こうせんといかんっ!と自民党に訴えているが、それもまた、斬新な考えをもった、リーダーシップの取れる人が地方にいて、財源の有効な活用ができるかでこそ、可能になるでしょ。
お得意の小手先ばかり、先送りでは、選挙しようと、親分の首をすげかえようと、何も変わらない。
ドラスティックに日本を変える胆のあるひと、いないのかな。
それより、うちの知事がいなくなったら、次誰がするんだろう。そっちの方が、ものすごく心配・・・。
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定額給付金の使い方
- 2009年3月31日 18:53
- よのなか
地方の病院の建て直しや介護のほうに、どーんと使ってくれたらいいなあ、とやせ我慢ではなく、割と本心で思っていたお金が、やっぱり給付金でくださるそうで・・・
そうなったら、じゃ何に使おうってな話に、ランチタイムでなる。
「もう母に使われました。出たらそれに引き当てるということで・・・」と寂しく言ったのはちかこさん。
「車の税金に使いますっ!」といつも家計簿と夫と自分の給料袋を、にらめっこをしているちあきさん。
「息子の制服やらなんやら買わんといけないので、そっちに消えます」は新中学生の母のこしゃちょうママ。
「な~んも考えていません」は一番若いさーふぁーゆうちゃん。お父さんに使われちゃうぞ。
「僕はどこか寄付にまわします」ときっぱり言ったのがさとちゃんパパ。えらいっ!
で、ダーリンと私の2人分は・・・時期的に町内会年会費に消えるかなあ・・・1ヶ月2100円X12ヶ月=25200円・・・足らんわなあ。
これって、お国の偉い人たちの思惑どおりの使い方なんでしょうか・・・
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小学生に租税教室
- 2009年2月12日 20:02
- よのなか

「暇だったら、手伝いにきてちょうだいっ!」
とお呼びがかかったのが火曜日。ちっとも暇なことないのだけど、写真1枚写すのも難儀な奥様方のお手伝いに赴いた。
場所は宮崎大学付属小学校の体育館。参加してくれるのは、6年生のみなさん。
初めて制服をまじまじみたが、男子は半ズボンに学らん、女子は赤いラインのセーラー服。なかなかかわいいね。
宮崎法人会は、税務の教育の社会貢献として、毎年付属小学校で、ゲームやアニメを通して、税務の勉強をおこなっている。これがけっこう好評なのだそうだ。
主体となっているのが法人会の青年部会。青年といっても、なにやら”青年”にはかなり遠そうなかたもおられたが、50歳までがメンバーで、私が所属する女性部会と違って、すこぶるフットワークがいいらしい。

6年生のみなさんに、6人ずつに分かれて、租税と社会についてのすごろくをしてもらうのだが、問題を考えたり、ゲームをつくったりしたのが、この青年部。実によく問題ができているし、ものすごくもりあがって、税のこともちゃんと勉強もできて、なんてすばらしいことだろうと、心から感心!
もっと、他の小学校でもやったらいいのに、と言ったら、教育委員会が「うん」と言ってくれないんだそうだ。
そういうときこそ、女性部の奥様方が出番でしょ。金(軍資金)も口も出さなきゃ!
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トイレは地球を救う
- 2009年2月10日 19:11
- よのなか
このタイトル考えたのは、粋の家の重面社長。
とある講習会で、「ほらっ!考えてっ!」とわずか5分で、おつむからひねり出したビジネスモデル。途中端折って結論から言うと、今時のトイレは節水型なので、エコに大いに貢献する、ということ、らしい・・・。
だから、トイレのやり替えのご注文は、粋の家でどうぞ!を言いたくて、今日のタイトルにしたのではありません。
最近耳にするのは、エコがらみの水の話。
食事のあとの食器洗い、おばは、ほとんど洗剤をつかわないで、毛糸でネット状にあんだものでこすって、よごれをおとす。油物は、最初にティッシュで丁寧にふきとってから洗うので、あわあわすることが少ない。
島根の山奥に嫁いでいる彼女の娘が、子供たちに「上流側に住んでいる私たちが川の水を汚したら、下流の人たちの迷惑になる」と教えているのを、なるほど、と思って実践し始めたそうだ。
来年度、私が役員を引き受けたある女性部会、その年間テーマも「水をきれいに」
水を汚さない洗剤を作って、企業や家庭で使ってもらうそうだ。宮崎のメインリバー大淀川がきれいになるのは、宮崎県人としても、鼻が高い。
ペットボトルの水を買ったり、浄水器をつけたりしない生活をしているのも、突き詰めていけば、「トイレは地球を救う」になるんだろうなあ・・・
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貧しい国に女の子として生まれるということ
- 2009年1月26日 17:49
- よのなか

弟と分け隔てなく大学まで教育が受けられて、なんら差別のないところで仕事ができ、子供がいなくとも卑下することもなく、「亭主元気で留守がいい」なんて大手をふって言える、私の人生、私の境遇は、なんと幸せなのか、としみじみ思うのは、サポーターになっている「プラン・ジャパン」のキャンペーンを見たから。
貧しい国に女の子として生まれるということは、男の子と平等なチャンスもあたえられず、古い因習に縛られ、自分の人生が、自分で築くことができない。それどころか、女の子であることを申し訳なく思うなんて・・・。
「男子の教育はその子だけのもの。女子の教育はその子の家族も教育できる」とアフガニスタンの首都カブールでは、そんな看板をよく目にするそうだ。
教育を受けられるありがたさ、日本の子たちは忘れているよね。
女性の自立を支援すれば、国も豊かになるし、社会の意識が変わる。そして世界の未来が変わる!
私が出来ることといったら、寄付することしかないけど、こうやってブログに書けば、少しでも多くの人に知ってもらえるかな、と思うの。
途上国の女の子に笑顔を!キャンペーン 興味があったら見てみてください。
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冬来たりなば春遠からじ
- 2009年1月19日 16:28
- よのなか
「今は世の中景気が悪くてたいへん、っていってるけど、もっとたいへんな時期があったのよ」
ある女性部の集会で、会長が話し始めた。
「戦後。私の実家は東京の下町で3月10日の大空襲で、ぜーんぶ焼け野原。なーんにも残っていないの。住むところ、仕事、食べるもの、ほーんと、なーんにもないのよ。でも、それから日本人は、ここまで発展してきたじゃないの。だから、またがんばればいいのよ」
そうね、と出席していた奥さんたちは、みなうなずいた。戦後のその姿を知っている人は、ほとんどいないが、よく考えてみたら、私の子供時代の昭和30年代もものがなかった。まさしく”有難い”状態。
明20日は第44代アメリカ合衆国大統領オバマ氏の就任式。
アメリカ国民だけではなく、全世界の人が、彼の登場を待っている。彼が何かを変えてくれるかもと。
春遠からじとなるか・・・。
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ガソリン109円/リットル!
- 2008年12月 4日 18:46
- よのなか
5ヶ月前の、ガソリンの最高値の180何円から、とととと、とととと、下がりにさがって、昨夜は109円!
今朝、通勤の途中のガソリンスタンドは、なんと106円っ!負けたっ!
アメリカを端を発した金融危機や、ファンドの資金運用やデフレが交錯した結果らしいが、なんでもいい。冬を前にして、灯油の価格も下がってくれたのは、ほんと、ありがたい。
師走の乱高下・・・食品の値段、上がる。こどもの成績、下がる。バスの料金、上がる。法人税率、下げてよ。
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オリンピックの応援は
- 2008年8月15日 17:41
- よのなか
連日熱戦が繰り広げられている、オリンピック。
実は、小心者の私、まともにLIVE映像を見ながらの応援ができない。
ニュースや新聞や夫の話で結果を知ってから、VTRで流れるテレビを見ながら、涙しながらの応援となる。
これって、ハリーポッターや推理小説を、結果から読む私の習性と同じだな。
順当な結果がでたひと、がんばったのに残念な結果になったひと、思いもかけずいい結果がでてしまったひと・・・それぞれのドラマは、どんなことであれ、珠玉のシーンです。
みんな、胸をはって、日本に帰ってきて。
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ガソリン176円也
- 2008年7月 5日 10:11
- よのなか
「7月からガソリン代が180円台に」のニュースに
なるべくガソリンを減らさないように
エアコン使わない
音楽聴かない
重いもの載せない
近道する
スピード出さない
急ブレーキ踏まない
などなど、気をつけていましたが、
減るものは減る。
かぎりなく"E"(空)にメーターが近づきましたので、
いやいやながら、ガソリン入れに行きました。
愛想良くむかえてくれた、いつものガソリンスタンドのおにいさん。
その笑顔が恐ろしい。
どこにも値段が書いてないのも恐ろしい。
他に入れている人がいないのも恐ろしい。
会員カードを入れ、しばらくして出てきた値段をみたら・・・
176円/リットル
んんん~まあ妥当な線か。
給油口から入っていくガソリンの勢いが、いつもより無いように感じるのは、
「申し訳ない」とガソリンが思っているせいかな。
給油がおわって、出てきたレシート
7718円!
・・・くらっ、としました・・・。
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目的外使用
- 2008年7月 3日 17:45
- よのなか
きのうのブログ「地域コミュニティ」の続き。
その昔、うちの地域の公民館は、4人の地主さんの土地にまたがって建っていた。
ある日、防衛庁(今の防衛省)から建物は建ててあげる、と話が来た。
(近くに自衛隊の基地があって、飛行地域に入っているかららしい)
ただし、土地は自分たちで買うんだよ、ということ。
手ごろな土地を探し、土地代500万円農協から借りて、地域全60戸、1戸あたり10万円負担で買った。
うわものは防衛庁。
クーラーやカーテンなどの設備は、NHKが受信しにくい場所だからか、各戸に払う助成金をプールして買った。
それはそれはきれいで、気持ちのいい公民館ができて、よかったよかった、めでたしめでたし。
なんだけど・・・
昔の公民館は、お習字教室や塾に使えて、使用料が入ってきていた。
そのお金で水道光熱費などを賄うことができた。
ところが、今回は防衛庁に建ててもらったので、利益を上げる目的では使えないという。
ただでさえ市の税収が減って、そのしわ寄せがきているのに、せっかく建てた新しい建物が、
収益をあげる手段にはならないというのだ。
じゃあ、何に使うかというと、年2回ほど開かれる地区の集会ぐらい。
自宅で葬式を開けない人(年寄りばっかりだから年中行事のようにあります)、でも葬儀場は高いから利用できない人に使ってもらうのはどうか、
といったら、これも業者が入るからだめらしい。
我が東国原知事の5月13日付けのブログにも、県の施設を、"目的外"の商用利用すると、びっくりするような高い使用料金がとられる。
どうせ空いているなら、安くで貸せないもんか、と書いておられる。
そうなのよ。
ほんと、もったいないの。
うわものばっかりすごいの作って、使い方が実にへた。
もっと上手に、県や地域が活性化するように、もう少し柔軟に考えたらいいのに、
とおばさんは思うのです。
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地域コミュニティ
- 2008年7月 2日 17:32
- よのなか
夫と私が住む地域は、例外にもれず少子高齢化。
そういえば、じじばばはたくさん見かけても、赤ちゃんは見当たらない。
支出削減やら、補助金カットやら、公務員を減らしたり、と市は努力してきたが・・・
もういかん。市民が自覚して、手伝ってももらわにゃあ、と
先週末の夜「地域コニュニティ説明会」というのが、初めて近くの公民館で開かれた。
うちの地区は60戸ぐらいあるのだが、参加者はわずか10人。
どこかの過疎地域で、みんながボランティアで参加し、10年かかって活性化でき、税収も増え、豊かになった、というビデオを15分ぐらい見た。
私たちが引っ越してきた10年以上前は、耕作していた田や畑が整然としていたが、今はみんな年取って、作り手もなく、雑草が伸び放題。
外から見たぶんには分からないが、山も荒れている。
人も減っている。
活気がなくなってきている。
バイオエネルギーの生産や、食物自給率を上げるために、休田を利用できないものか。
山の木々の育成に必要な、下葉の伐採や間引きに、全国から、レジャーもかねてボランティアを募れないのか。
これから、協議会を各地域ごとにつくって、どういう活動をしたらいいか、決めていきます。
提案・意見があったら、アンケート用紙に書いてください、というので、
用紙の表はもとより、裏もびっしり書いた。
今から本気で活動していって、結果がでるのは10年先。
私はそのころ60歳代。
手をこまねいて、寂れる一方の地域で朽ちていくのは、いやだ。
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洗濯物が乾かない
- 2008年6月21日 12:28
- よのなか
太陽はどこへ行ったの?というくらい、曇りと雨の日々が続いている。
宮崎の太陽は、東京の3倍の威力があるから、顔を見せないなら見せないでいいのだけど、
洗濯物が乾かないのには、まいった。
「乾燥機を使ったら?」
こしゃちょうママが教えてくれたアイデアに、
その手があったかと、どやつと洗濯物かかえて、出勤前、コインランドリーに寄った。
最近かなりふえたコインランドリーは、使いようによっては"働く主婦の友"となる。
特大の乾燥機の「この線までしか入れないでね」というところまで、たっぷり入れ、
100円3個で30分もばふばふ回したら、乾くだろうと思ったら
『6分100円』!
ひ~っ!いつから値段があがっちゃったのよっ!
んんん~、世の中のものの値段、どんどん上がってるもんね。
乾燥機動かすのも、熱をつくるのも、エネルギーがいるよね。
まあ、仕方ないか・・・
と100円玉5個入れて・・・
30分後、からっと水分がとんで、かる~く、いいにおいのする衣類を旅行かばんにつめました。
またこよっと!
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マイカー
- 2008年6月 2日 18:05
- よのなか
今朝の通勤、やけにもみじマークの車が多いなと思ったら、
道路交通法が、6月1日、つまり昨日から改正され、貼っていなくてはいけなくなったんだった。
私のまわりは、80歳をゆうに過ぎた、高齢者ドライバーがたくさんいる。
免許があって、車があったら、どこそこ行くのに、マイカーを使うわね。
82歳の姑あらんだまばーちゃんの"マイカー"は、自転車。
おととしぐらいまで、
事務所に「来たわよ~」と顔を出し、
どうやってきたのと聞くと「マイカー」
車の通りは激しい上、高校生たちが曲芸のような乗り方で自転車の往来をする道を、
25分もかけてくるなんて「およしなさい」といっても、
「バスだと2度ものりかえなくちゃいけないからね」
と聞かなかったのが、
保険屋をやっているおいが
「もう自転車保険、更新しないよ」
と宣言したら、あっさり"マイカー"をあきらめた。
隣家の84歳のおじの"マイカー"も、自転車やさんにひきとってもらった。
年寄りからマイカーを取り上げるのは、心苦しいけど、
高齢者の交通事故は、ダントツ多いからね。
ばーちゃん、おじちゃん、まだ元気だから、あゆんで(歩いて)行ってちょうだいねっ。
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ガソリンいくらになるの
- 2008年5月30日 18:09
- よのなか
6月になったら、ガソリンの値段がまた、がんっ!と上がるという。
宮崎市内に事務所をもったころ、実家の母に車で通勤しているといったら、
「あんたの運転じゃ危ないから、バスにしなさい」
と言う。
バスを使ってもいいけど、1日2本しか通っていないから、
行きは事務所に昼ごろついて、2時間ぐらい仕事したら、帰りのバスに間に合うように帰らなきゃ、と言ったら絶句していた。
山手線も、地下鉄も、バスも、待ち時間なく自在に乗れるというのは、東京のど真ん中にいるからできることなのよ。
田舎暮らしには、車がないと生活ができない。
田舎ぐらしではない、宮崎市内に住むうちのスタッフも、全員車で通っている。
だから、ガソリンの値上げは堪える。
今朝満タンにした。
154円/リットル。
10日間はもつ。
そのあと、いくらで入れることになるのだろう・・・
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地区の総会
- 2008年5月13日 15:16
- よのなか
4月5月は総会のオンパレードだ。
大きい会から小さい会まで、進行はいっしょ。
前年度の会計や事業内容の報告があり、今年度の予定を述べる。
そのあと、来賓の挨拶になるが、どうして「おめでとうございます」になるのか、いまだによく分からない。
一年がんばりまして、ここまで来ました。だからおめでとう、かな?
おめでとうといわれて、ごもっともと思うのが、私たちの住む地域の自治総会。
戸数がどんどん減り、もろ少子高齢化地域。
よく存続している。
市の財政難から、補助金はどんどん減らされるので、自治会費は年々値上げ。
スポーツ大会でも何をやるのも、人はいない、金はないで、ちみちみした活気のないものになってくる。
この前の日曜日に行われた総会には、毎度のことながら、市長、県議ふたり、市議ふたりが来賓でおいでになった。
昼も近く、すいたお腹をかかえながら、えんえん続く、これら来賓の人たちの話を聞くのは苦痛だろうけど、私はけっこうおもしろいと思うのだ。
今、市に住む65歳以上は人口の29%をしめる。
去年生まれてきたのは250人、亡くなったのは470人、
とうとう総人口は33000人を切ってしまって、赤字は膨らむ一方。
なんとか経費削減して、納税者をふやそうと、宮崎市のベッドタウンとしてアピールしている。
また、会社工場をひっぱってきて、雇用対策もおこなっていること。
市のありようは、県に反映され、県のありようは、日本のこれからに影響する。
都会に住んでいたら自分のことしか考えられなかっただろうが、田舎に引っ越してきて、いろいろなことを見る目が変わったことだけは、確かだ。
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介護保険サービスの話に聞き入る
- 2008年4月24日 18:53
- よのなか
22日は結婚記念日なのに、夫は出張中。
ひとり寂しく、テレビを見つつ、ご飯を食べている姿がちらりと頭をよぎったとき、
そうだっ!宮崎法人会女性部会の総会の日だっ!
ごちそう、楽しく食べられるねっ!
場所は青島観光ホテル。
締め切りせまっている仕事が終わらず、
総会パス、記念講演パス、
かろうじて懇親会には間に合わせるべく、車を飛ばして駆け込んでいったら、
終わっているはずの記念講演が、まだ長引いていた。
こそーっと入って一番後ろに着席し、まわりを見渡すと・・・不思議・・・寝ている人が誰もいない・・・。
いったい何の講演だっけと、演題をみてみると、
『介護保険の理解』
私の母の世代、年の離れた姉の世代が、ぞろりといらっしゃる女性部会。
一言も聞き逃すまいと、真剣にメモをとっている。
1年4ヶ月前、くも膜下出血で大手術した姉は、病院を出て、いよいよ自宅介護となる。
介護の認定の手続きをし、家を改装し、リハビリができるところ、通ってきてくださるお医者様を決める。
今は病院においてもらえる期間がきめられているので、退院は必然なのだが、果たしてやっていけるのだろうか、最初、家族はとても悩んだ。
幸い、知り合いに介護の仕事に従事している人たちがいたので、いろいろ教えてもらって、ようやく「家に戻る」という方向にもってこれた。
ひとつには、姉には"希望"がある。
今より、1年先は、きっともっとよくなるはずだ。
ひとりで歩けるようになる。
ご飯を口から食べられるようになる。
しゃべることができるようになる。
きっときっとよくなるから、家にもどってがんばろう。
家族はそう思っている。
しかし、この講演の話、高齢者の介護保険サービスは、この先、日本はどうなってしまうのだろうと、ただひたすら不安でしかない。
自宅介護を主流にしていくようだけど、子供のいない人はだれに見てもらうの?
施設に入りたくても、お金の無い人はどうしたらいいの?
お金を取りやすいところからはしっかりとって、いざ払ってもらわなくてはいけないとき、出ないのはあんまりじゃないの。
6時半で終わる予定の講演は、質問もかなり出て、7時まで続いた。
そのあとは、いつもの大宴会。
おいしいものが次々でて、歌だ踊りだと、まあそのにぎやかなことよ。
つくづく思った。
ここにいるおばさまがたで、介護保険にやっかいになる人は、だ~れもいないわ・・・。
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マンゴー2個20万円!
- 2008年4月11日 18:07
- よのなか
まったく空いた口がふさがらない。
ニュースでもやっていたが、東京大田市場では、ご祝儀価格とはいえ、マンゴー2個で20万円ですって!
さすがに宮崎中央卸売市場では、そこまでいかなかったが、それでも2個10万円!
東国原知事のおかげに違いないが、なんなんでしょうか。
以前、首都圏のお客様に、マンゴーを送っても価値がわかってもらえず、「なにこのちっちゃいの」という感じだったので、メロン(こっちの方がずーっと安い)2個入りを送っていた。
今は「マンゴーってどんな味するのお?」
お金振り込んでくれたら、何個でも送ってあげますっ!
高いついでに、10月神奈川県で、ウイーン国立歌劇が小沢征爾の指揮で、ベートーベンのフィデリオを演奏する。
S席65000円。
これを高いと思うか、ウイーンにいくことを思えば、安いと思うか・・・
マンゴーか小沢征爾かと言われたら、オペラをとるけど、
宝くじ、当てるのが先です・・・。
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ガソリン116円/リットル!
- 2008年4月 5日 07:40
- よのなか
昨夜8時過ぎ、明日は日向に行くから、ガソリン入れとこか、といつものスタンドに立ち寄ると、なんと車が行列している!
やめよとバックしよかと思ったら、後ろに車がぴったりついてしまったので、しかたない、おとなしく待っていた。
大きく看板で『本日特価!-¥4円』
ふ~ん、126円ぐらいにはなっているってことか・・・
さて、やっと順番が来て、いつもの通り、カードをいれ、レギュラーの値段を見たら・・・
116円っ!
え~!大丈夫なの、このガソリンスタンド!
だから、こんなに並んでいたのか。
この前144円で満タン入れて、あまりの値段の高さに、くらっときたな。
どこでこの情報わかったんだろう。
驚いている場合じゃなく、早く入れないと次々車が並んできた。
暫定税率の期限切れのおかげで、ガソリンは安くなったけど、九州でも「陸の孤島」の宮崎は、住んでるものとしては、必要な道路はもっとあると思うんだけどな・・・。
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男の魅力
- 2008年3月15日 09:00
- よのなか
事務所で、おねーさん3人とおばさん(私)で『男の魅力』の話になった。
いつもは、もくもくと仕事をしている、唯一の男性しょうへいくんが、突然がばと顔をあげ、真剣に
「男の魅力ってなんですか?」と聞いてきた。
「顔かなあ~?」
「えーっ!そりゃないっすよ」
君にはないな。
「お金かなあ~?」
「えーっ!それもつらい」
もっと君にはないな。
男の魅力・・・そうねえ・・・
軽すぎ、調子よすぎは論外。
付き合ってしばらくしたら、"お子様ランチ"が見えてしまう『外見のみの付け焼刃風魅力』も言うに及ばず。
例えば、何か揺さぶりをかけられると、人は"本性"というか"本音"が出るもの。
そういうとき、ドーンと構え、ささいなことでむきになったりしない、懐の深い男がステキね。
でも最近、女の人の方が、この手が増えてきてるよね。
25歳の君は、自分の仕事の将来像を思い描き、今付き合っている彼女は自分が守るもの、というスタンスで、地に足ついた考えをしている。
これは十分、男の魅力でしょ。
のろけるわけではありませんが、うちのダーリンは、使用期間30数年を経ても、今だこのあたりは揺らいでいません。
ありがたいことです。
魅力に磨きをかけるのなら、ちやほやする人たちのところにだけ、擦り寄っていくのもだめ。
それから、本を読み、知識をこつこつ蓄え、知恵にする努力もしなくちゃね。
等身大の自分と、きちんと向き合えるということも大切よ。
つまり、自信と知恵と謙虚さを内部に秘め、バランスを上手にとりなさいってことかな。
いいヒントたくさんあげました。
数年後、おねーさんたちと、おばさんをうならせるような、本物の『魅力むんむんのいい男』に成長してちょうだいっ!
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ガソリンが高くなった
- 2007年11月29日 07:14
- よのなか

昨日ガソリンを入れたとき、1リットル142円。1ヶ月3回給油して、およそ20000円/月。
定期検査で車やさんにもっていくと、「燃費いいですねえ」と誉められるけど、それにしても高くなった。
安い時期に比べると、8000/月違って・・・ということは1年で・・・96000円!も高くなったってことっ!!
寒くなってきたので、これからは灯油もいる。
事務所で使っている温風暖房機用に月18リットルが2缶。家のストーブも同じ2缶。エアコンはほとんど使わず、これで12月から3月の4ヶ月しのげるのは、南国のありがたさね。
ガソリンや灯油は帳簿や家計を直撃するけど、よのなかのものの値段が、そろり~そろり~と上がっている。
おばさんの自衛策・・・人からもらう、なしですませる・・・はちょっと無理だな・・・
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米を食べる
- 2007年10月26日 07:30
- よのなか

うちのスタッフさーふぁーゆうちゃんちから、たくさんお米をいただいたのと、NHKの番組『日本のこれから』というテーマで『お米』についてやっていたことから、一考察。
子供のころ、朝、パン食の友だちの家がうらやましかった。
うちはご飯、味噌汁、焼き魚、酢の物、ひじきの煮物、漬物、納豆、卵など、旅館の朝ごはんの定番みたいなのがぞろりと出てくる。今にして思えば、専業主婦の母がいたからこそ出来た、手間のかかる”究極のヘルシーメニュー”なのだ。そのころは、パンもスパゲティも学校給食以外、家ではめったにお目にかからなかった。
今の私のライフスタイルでは、忙しすぎて、ご飯のおかずをあれこれ作るのは、とうてい無理。パン、スパゲティ、ピザ、外食、こだわらない。
だから、お米の消費は、ずいぶん少なくなった。
宮崎の田舎に引っ越してきて12年、来たころは、何かしら田でも畑でも作っていて、整然としていたが、今は草ぼうぼうのところが本当に増えた。高齢化や後継者がいないから。
米の消費は減り、作り手はいなくなり、値段は下がり、国土の保全は不安がつのり・・・
この時期いただくことの多いお米。でも、白いつぶの向こう側には、たくさんたくさん、おいしくない問題がかくれているのよ。
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走る走る走る走る
- 2007年9月 7日 07:19
- よのなか

大阪で開かれていた世界陸上、ほとんど興味がないし、一人ではしゃいでいる織田裕二が鼻につき、見ていなかったのだが・・・
塚原、末続、高平、朝原の4選手が出場した男子400メートルリレーは、見てよかった、と心から思った。
小学校の運動会でリレーに出る子は、たすきを巻いて、バトンを持って、カッコよかった。カーブのところで、身体を倒しながら走りぬけたり、ゴールでは胸を張って少しでも早くテープを切るようにしたり・・・。勉強が少しぐらいできなくとも、運動会のリレーの選手は、まさしくあこがれのヒーローだった。
日本新記録を出したこのレース、爆発的なスタート、前傾姿勢から身体を起こし、車のように走りに加速がつく。バトンを受け渡したときの顔もりりしい。筋肉が躍動している。腕を後ろに広げゴール!
”風のように駆け抜けた”ということばがぴったりの4人、鳥肌が立った。
感動をありがとう!
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あの日の青い空
- 2007年8月15日 07:17
- よのなか
62年前の8月15日、終戦の日はどんな天気だったのと聞いたら
外地に送られる前、滋賀県の兵舎にいた父も
宮城県仙台市から少し離れたところに疎開していた女学生だった母も
埼玉県幸手に疎開していた祖父母も
宮崎市内で小学校の先生をしていた舅も
鳥取県で軍の教育隊の仕事をしていた姑も
中国北京あたりに出兵していた隣家のおじも
宮崎市郊外の農家にいた隣家のおばも
みんな「目にしみるような青い空だった」と言う。
子供のころ、巣鴨のお地蔵さんの縁日にいくと、必ず、手足のない”傷痍軍人さんたち”が白い軍服をきて道端に座り、アコーディオンを悲しげに奏で、お金を恵んでもらっていた。
終戦の少し前、私が今住む家の近くを、おばの同級生が学校へむかっていたら、どこからともなく敵の飛行機が飛んできて、彼女を追い掛け回し、ひとつだけ落とした爆弾にあたって死んだそうだ。
終戦の日の天気が、そろいもそろって『青い空』というのはちょっと疑問だが、「負けた」というより、「やっと終わった」という気持ちが、目に写るものとして記憶に残っているのではないか、と思った。
「私は息子を戦争で死なせるために生んだのではない。だから、これで戦争はしないと誓った憲法を見たとき、ほんとうにすばらしい文だと思ったの」
明治時代に生まれ、ごくごく普通の日本の女性として生きてきた祖母のこの言葉、私は終生忘れない。
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投票箱
- 2007年8月 4日 08:07
- よのなか
何の選挙か忘れたが、近所のじいちゃんばあちゃん、車に目いっぱい詰め込んで、選挙会場の小学校に着いたら、まだ7時前、一番だった。
「一番は初めてだねえ」「やったねえ」「がんばったもんねえ」「朝ごはん食べないで来た甲斐あったねえ」「よかったねえ」と選挙に当選したような話をしていたら、係りの人が「すみません、お手伝いしていただけませんか」と言う。
私は一番グループの最後にいたのだが、皆に押し出されて「なんでしょう?」
投票用紙を入れる箱を開けて、確認する証人になってくださいとのことだった。へ~こんなことするんだと、いつの間にやら、一番グループ皆で覗き込んだ。
田舎暮らしが始まって驚いたのは、選挙となると、その力の入れようが、都会とは比較にならないほど大きい。おばさん連中は手弁当で、おじさん連中は足で回って、自分の応援する、というより、地区から出る立候補者を全力で応援する。それは市議でも県議でも国会議員でも同じ。自分たちの住んでいるところを少しでもよくしてもらう”確実なパイプ”を送り出すため必死なのだ。
宮日新聞に、参議院選の新議員一人あたり約4億8千万円がかかるとあった!(ちなみに県議選では一人あたり1175万円)
このお金、みんな税金。議員さんにかかるお金、これもみんな税金。
自分で稼いだ金じゃないから、”領収書もまいっか、帳簿もてきとー”は、宮崎県民の選んだ31歳の外山さん、お願いだからやめて。当選したときの初心を忘れず、滅私奉公でがんばってちょうだいねっ!
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被災地を応援してください
- 2007年7月21日 07:55
- よのなか
ITリーダー塾で加藤先生を介して、新潟で被災された方のブログを掲載します。私は直接このブログを読みましたが、そうだ!私のブログを読んでいる人にも見てもらいたいと、転載させていただくことにしました。
これを書かれた”せがれさん”は直接には存じ上げませんが、新潟の地方都市のITリーダーの成功事例の代表格にあげられる方です。
以下”田舎のせがれちぃっちぇく生きる”7月18日のブログより
7月16日に新潟県柏崎市を震源地とする大きな地震が発生いたしました。
中越沖地震と名前がつけられました。
柏崎には我々の仲間が大勢います。
eこって柏崎で、我々と志を同じくして頑張っている仲間が大勢います。
テレビで柏崎の惨状が繰り返し放映されていますが、実際に現地に足を踏み込んでみると、その惨状は想像以上にひどいものがあります。
幸い、柏崎の面々も命を落としたり怪我をした人はおらず、その点では一安心です。
しかし、家も会社もどこから手をつければいいかわからないほどの散乱振りです。
この現状を目の当たりにして、何とか柏崎の仲間を支援していく手立てはないか、いろいろ考えました。
何が一番必要か、またこれから一番必要になってくるのは何か・・・
それはお金です。
あまりにストレートにこんなことを言うと、気分を悪くする方もいるかも知れません。
しかし、何をするにも一番必要になってくるのはお金です。
これから義援金なども、どんどん集まってくると思います。
しかし、公の義援金は個々の家庭に配られることはあっても、決して企業に配られることはないことを皆さんは知っていますか?
どんなに災害で苦しんでいる企業にでも、公の義援金は届かないのです。
ならば、新潟朱鷺市が窓口になって義援金なり寄付金を募って、eこって柏崎のメンバー企業を支援して行こうということになりました。
そこで早速、義援金を受け付ける口座を開設いたしました。
第四銀行 吉田支店
(普通) 1388931
口座名義 新潟朱鷺市 会長 吉田徳夫
がんばれ柏崎、がんばれeこって柏崎と応援してくださる方、どうか上記口座に義援金のお振込みをお願いいたします。
朱鷺市が責任を持って、皆さんのお気持ちをeこってのメンバーに届けます。
またしかるべき経過報告も行います。
加藤先生を中心とした人の輪が大きく広がってきておりますが、それを中心に支援の輪がますます大きく広がっていくことを願ってやみません。
それでは皆さん、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
宮崎ITリーダー塾の面々は19日の講習会のとき、義援金をつのり、商工会議所から送っていただくことになりました。
中小企業や小さい店舗がたち行かなくなったら、そのまちはだめになってしまいます。
ご協力いただけるかた、私からも、どうぞよろしくお願いいたします。
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柏崎
- 2007年7月17日 07:42
- よのなか
柏崎は少なからぬご縁がある。
この仕事を始めたとき、最初に係わった仕事が、ここにあるプラント。
仕事仲間の結婚式に柏崎の式場におよばれされた。当時そこに赴任していた友人が、柏崎を案内してくれた。日本海のまちはこういうのかと、感動したものだった。
『eもの宮崎』の友好ブログでは、新潟・柏崎のかたのが毎日読める。お会いしたことないのに、知り合いのように、わくわく、毎日のできごとを読ませていただいている。
だから、昨日からニュースで流れる映像は、ショックが隠せない。
煙が見えるプラント。崩れ落ちた家。散乱する家具。大きく亀裂の入った道路・・・。
お嫁に行った友達からの最初のメールは、”家族は無事。家は大丈夫だったけど、めちゃくちゃ。インフラは全部とまっている”・・・それきり連絡は途絶えた。
今日早朝、やっときたメールは”家で過ごせた。電気ついた。ケータイやっとつながった”
やっと復興が軌道にのってきたところなのに・・・ほんとうに自然の神様はむごいことをなさる。
こんな遠くにいては、私に出来ることは限られているが、でも心底、応援している。
負けないで!!
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陽転思考
- 2007年7月14日 07:19
- よのなか
株式会社ペリエの和田裕美さんは、「世界no、2セールスウーマンの売れる営業に変わる本」(ダイヤモンド社)で一躍有名になった、目のくりくりっとした、声がしっとりしているステキな女性だ。
最近は講演や講習会で日本国中飛び回っておられる。特に営業のひと、特に成果のあがらないひとから圧倒的な支持があるらしい。
2年ぐらい前から、彼女のメルマガを受信している。週1の割合で『身体にしみこむ陽転思考』と題して、元気の出る文が読める。
彼女の陽転思考10ヵ条とは・・・
1. すばらしいライバルをつくろう
2. わからないことがあったらその場で聞こう
3. お互いに長所を誉めあおう
4. ネガトークする人を陽転させよう
5. お互いに元気よく挨拶をしよう
6. 明るい笑顔を忘れないようにしよう
7. 新しい仲間を大切にしよう
8. 仕事に対してポジティブな話をしよう
9. 成功の事例を多くの人に知らせよう
10. 一期一会の大切さをもう一度語りあおう
(2005年7月5日 和田裕美のメールマガジン『陽転思考10ヵ条~その1』より抜粋)
ご覧のとおりネアカなの。ネアカじゃないと陽転思考は出来ませんが・・・。
ひと見知り(というと誰が?といわれそうだが)の私には、とうてい飛び込みの営業なんという”荒業”はできません。だからというわけでもないが、事務所の玄関に立つ見知らぬ営業のひとには、私の出来ないことをやっているという意識があるので、”尊敬の念”を持ってお話を伺うようにしている。
だけど、彼女の本を読むと、わくわくする心を相手に感じてもらえれば、立派な営業になれるらしい。ダイエーの会長林文子さんもそんなこと書いておられた。
その心の持ちようは、経営者としても、図面屋としても、妻としても、同じことがいえるんじゃないかな。
つまりどんなことするのも、わくわく、にこにこ、せっせせっせ、そしてめげない・・・。
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女が仕事をするということ
- 2007年7月 5日 07:09
- よのなか
第2次大戦中、戦場に赴いた大リーガーの代わりに、女性だけのプロ野球のチームが結成された。そのことを土台にして作られたのが映画『プリティー・リーグ』(邦題はなにをかいわんやだか・・・)
選手として集められた女性たちは野球が上手だけではなく、”見世物”としていいように、マナーやセンス、ファッション感覚も教え込まれる。ユニフォームはミニスカート・・・上司の男の人の思惑に翻弄されるが、腹をたてても物にあたることもなく、つらいことがあっても辛抱強くがまんがまん・・・。
なかでもビッティ・シュラム演ずるママさんプレーヤーはすてき。彼女は手のかかるいたずら小僧の息子を連れ、他のチームメイトに手伝ってもらいながらバスに揺られ、試合を転戦していく。
女性が仕事をしながら子育てをするのは、古今東西ほんとうにたいへん。ぶら下げているもの振り捨てて前につっぱしりたくとも、思うようには出来ないもの。ねこの”継母”しかしたことない私は”母する”は”壮大な偉業”としか思えない。世の働くおかあさんたちは、ほんとがんばるね。
晩年、仲間と再会し、手をとりあって若かりしころの日々を懐かしむラストは、山あり谷ありの人生を生き抜いてきた女のしたたかさと余裕があって、私は好きだなあ。
次の代に”心”が引き継がれているし、何より、愛する人を戦場に送り出しているので、平和のありがたさが身にしみているもんね。
なんかうまく書けなかったのですが、私のまわりにいるがんばるおかあさんのふうちゃんややいちん、うちのスタッフこしゃちょうママ、新潟のみほちゃん、麻恵ちゃんママを思いつつ書きました・・・。
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医療と介護
- 2007年6月11日 07:35
- よのなか
姉がくも膜下の手術して半年になる。
先日造影検査をしたが、血流は滞りなく、あたらしいこぶも見当たらず、頭の中は術後順調な回復をみせているとのことだった。
しかし、自分では未だ何一つできないのだ。しゃべることも、食べることも、立つことも・・・。目は見えているのか、話すことはどこまで理解しているのか、わからない。
今後のことを医師やリハビリ師、ケアマネージャーと話し合ったが、今の医療制度では、病棟に移ったときから起算して半年が居られる限度らしい。少し頭や手足は自分で動かせても、これはリハビリの効果があって、生活に支障なく行動できるという判定には到底いたらない。
めいは、お母さんはすごい手術して、こんなに回復してきてるじゃないのというが、行政上の観点からすると進歩無し。
つまり、出てってくださいっていうことだ。
うわべだけの『美しい日本』より、『思いやりのある日本』が先じゃないのと言いたくなる。
でも、「何とか命だけはと神仏に祈り、お医者様はその願いをかなえて下さった。それは、それから先の”長い道のり”をも含めて与えられたの。今は、おむつの取替えも、お風呂にいれるのも、車椅子に移動するのも、流動食を入れるのも、すべて病院の人たちにしていただいている。これからは、やり方を見たり手伝ったりして、自分たちで介護するんだって覚悟をきめなきゃ。お金払うから、はい、よろしくはだめなのよ。」
と姉の娘たちに言った。
医療制度の問題もコムスンの介護サービスの問題も他人事だったのが、今はあらんだま一族にとって、切実な現実になってしまった。
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”ひんば”とは・・・
- 2007年5月31日 07:41
- よのなか
「”ひんば”の優勝は64年ぶりの快挙です!」アナウンサーのわめく声が聞こえた。
『ひんば』の”ば”は馬であることの想像はついたが、”ひん”は何?
競馬にとんと興味のない私は、どんな”貧相な”馬が優勝したのかと、興味しんしん。テレビに近づいてみると、なになに、とんでもない。りっぱな品格のあるお馬さんではないの!そりゃそうよね、皇太子まで観覧される日本ダービーだもんね。
”貧”でもなく”品”でもなく・・・それじゃあ・・・
「ひひんと結構いななく馬だから”ひん馬”?」
と聞いたら、「・・・・・・」と、全く相手にされなかった・・・。
”ひん”とは何か?
宮本輝の『優駿』は、一頭のサラブレッドをとりまく人間模様を描いた、他に類を見ない小説だ。馬のむせ返るような匂いや息使い、馬場の怒涛がうなりを上げて聞こえてくるような話で、競馬に興味がなくとも”宮本ワールド”のとりこになってしまう。
そうだ!そこにヒントがあるはずだと、本箱から取り出し、めくりだしたら・・・ありました。
”牝馬”でひんば。ウオッカちゃんは女の子のお馬さんだったのね!女の子が男の子を押しのけて勝ったのは64年ぶりだったってことか。やっと意味が分かりました。
「”ひん”の字わかった!」
と言ったら、「・・・・・・」と、またも全く相手にされなかった・・・。
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早寝早起き朝ごはん
- 2007年5月20日 10:27
- よのなか
『早寝早起き朝ごはん』
この言葉を初めて、幼稚園の園長をしているいとこから聞いたとき、思わず聞き返した。「なんか最後違うんじゃない?」
朝ごはんを食べないで、登園登校してくる子供が増えているから、文部科学省からこういうスローガンを掲げるようにと、通達がくるそうだ。
小学校のとき、絶対遅刻なんかしたことのない、ともこちゃんが朝礼に遅れてきた。理由を聞いたまえだ先生に、彼女は少し泣き出しそうな顔をしながら、「寝坊をして、すぐ学校に行こうとしたけど、おかあさんがちゃんと朝ごはん食べなさいと言って、食べたので遅刻しました」と答えた。
クラス全員、いつも厳しい先生のリアクションに注目した。
「ともこちゃんのおかあさんは正しいことをしましたね。遅れても朝ごはんはちゃんと食べていらっしゃい。一日の力ですからね」
怒るどころか、意外にも”遅刻しても朝ごはんだけは食べてきなさい”という先生の言葉は、私だけではなく、聞いた皆の心に、今でもしっかり残っているのではないだろうか。
先週ローカルニュースで、県北の中学校で、朝食を作って生徒たちに食べさせたと放送していた。
これがまた、どやっと、これでもかとおかずが詰め込まれ、朝っぱらから、こりゃつらそうだなと思うほどの豪華弁当!
こんな豪華版でなくとも、おかあさんやおくさんが朝ばたばたしながら作る朝食は、しらずしらずのうちに、体や心の愛情こもったエネルギーになっているのよね。
あなたっ!夜焼酎飲みすぎないで、ちゃんと朝ご飯食べてちょうだいっ!
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とちりの名人
- 2007年5月10日 08:54
- よのなか
NHK朝のニュースのアメリカ大リーグ情報、現地で、ヒル国務次官補と冗談を交わしながら、通訳無しでインタビューをしていたのは、鹿島綾乃アナウンサー。
私たちが宮崎に引っ越してきたころ、宮崎のNHKローカルニュースに、それはそれは”へたくそ”な新人女性アナウンサーがいた。
ほっぺには、にきびの痕がういういしい。早口で、とちるとちる。手に汗握るニュースの時間なのだ。「今日は4回”しか”とちらなかったよね。がんばったね」そんな感じだった。
それがいつの間にか、ドキュメンタリーのナレーションとして声が聞けるようになった。彼女の声は、落ち着きを帯び、ゆったり暖かく、やさしさにあふれていた。画面の片隅に出る『ナレーション鹿島綾乃』の文字には、宮崎地方局から全国放送に送り出した、ちょっと誇らしさを感じた。
今朝のインタビューを見て、彼女は帰国子女だったのではないかと思った。
水を得た魚のように、いきいきしていた綾乃ちゃん。楽しい大リーグ情報待ってます!
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オレンジ色のローソン
- 2007年4月28日 08:30
- よのなか

うちの会社の近くに、新しくローソンができた。このこと自体は珍しくない。ただ看板がオレンジ色なのだ。
以前、NHKの番組『プロフェッショナル』で、ローソンの社長新浪氏が、加盟店のオーナーと看板の色をブルーからオレンジに変えることで、熱く話し合っていた。
オーナーの皆さんは、私的な買い物をするのも、意識せずブルー系のものを手にとってしまうぐらい、こだわりがある。それを変えるのは、とてつもなく大変なことなのだと、日本を代表するコンビニのトップの苦悩があった。
どんなコンビニなのか、こしゃちょうママと探検してきた。
お惣菜が計り売りしている。コロッケ2つ買った。
野菜やくだものがおいてある。じゃがいも1個売りしている。70円。
「焼きたてのチョコクロワッサンができましたあ」の声に、おもわず「2つください」
宮崎のお土産がぞろりと並んでいて、どれも東国原知事のイラスト入り。日向夏ジュースを1本買う。
知事のイラストのちっちゃい旗があっちこっちにおいてある。
こしゃちょうママに「あれ、欲しいな」といったら「何するんですか?」「事務所においておくの」「なんで?」「かわいいから!」「・・・・・・」
事務所に帰って、同じこといったら、スタッフに「やめてくださいっ!」って言われた。
ええええ、なんでえ~?だいたい、どこに売ってるのかな?商工会議所かな?ねねねね、Kさん、旗振り隊長、商工会議所にある?
それにしても、このオレンジ色のローソン、ターゲットはどこに向いているのだろう・・・。
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誇れる市長
- 2007年4月23日 12:30
- よのなか
故伊藤長崎市長の棺を乗せた車が、長崎市内を回る映像がニュースで流れていたが、どこも手を合わせる人の群れでいっぱいだった。
長崎市長にしても、広島市長にしても、通常の地方自治体の長(おさ)という役割のほかに、『平和問題』は否応なくついてくる。パン国連事務総長まで公の場で哀悼の意を表したことから見ても、ただの市長ではなかったということが、今さらながら解った。
核兵器廃絶が机上の空論になっているのは否めないが、誰かが声を上げ続けていかないと、子供の代、孫の代に、また恐ろしいことが、何の罪もない普通の人たちに降りかかってくる。
モンスターののど元を刺し続けた”小さな針”に、新長崎市長 田上氏もなれるか・・・。
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