田舎暮らしの最近のブログ記事

畑にくわを入れる

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チョコレート色の土.jpgちょっと油断していたら、畑が雑草ぼーぼーの野原になっていた。

なすやゴーヤやショウガはどこぞ、と探す始末。

しかたがない、と早朝5時に起きて、
まずは草むしりをした。

口に入れるものを作っているので、殺虫剤や除草剤はなるべく使いたくない。

家1件分ぐらいの畑、草むしりに3日。
連休中の朝はそれが日課となった。

別になにか植えようというのではないけど、そのままだと雑草がまたはびこるので、
次は掘り起こす。

土に、さくっさくっと鍬が入ると、その断面はまるでチョコレートアイスをスプーンでさくったよう。

おひさまがにっこり(というよりギラリ)としてくる7時前に、作業は終了。

着替えて、本業の図面描きのお仕事しに、出勤です。
ううう、筋肉痛だ・・・。

稲穂が最敬礼

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稲穂が最敬礼.jpg田んぼに囲まれた道が通勤路。

窓を開け、風を切って車を走らせると、今の匂いはお米。

黄金色に色づいた稲穂が、最敬礼をしている。

この連休が刈りいれ時かな。

刈りいれたあとは、もっとお米の匂いが濃くなる。

それは、日本人に生まれてよかったな、と思う匂い。

もうじき宮崎は新米が出回ります。

男より男手

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夫人部隊.jpg土曜日、姑あらんだまばーちゃんが、お盆というので、我が家(というか隣家が彼女の生家)にやってきた。

庭を一目見るなり
「あらんだまあ~」

雑草虎刈り、
切った葉や枝は風の吹くまま(吹かないからそのまま)、
虫つき放題

「誰ね、これやったの」
言わずと知れた、あなたの息子さん

「じーちゃんもおんなしやった」
じーちゃんと言うのは、彼女の連れ合い。うちのダーリンの父親。

「5本、松の大きい枝を切ってください、とお願いしたら、あっというまに帰ってきて、コタツに入っているのよ。まあ、こりゃはえもんじゃ、どんげなっとっちゃろかい、と見に行ったら、先っぽを、ちょいちょいちょいと、みっつばっかし切ってただけ。たのまんがまし(頼まないほうがいい)やった」

悪いDNAは受け継ぎやすいらしい。

夫は出張中なので、
かくなる上は夫人部隊の出動。

まず、殺虫剤をまく。
撒くのは、もちろん私。
延べ面積は、べらぼうに広い。
後ろからあらんだまばーちゃんの鬼軍曹のような指示が飛ぶ。

ご指示のようにしたいのはやまやまですが、
肩からかついでいる殺虫剤の入ったタンクが重いし、
操作している長いくだの扱いが、また難しい。

「そんげじゃなくて、こんげこんげすっとよ」とおっしゃいますが、
じゃあ自分でやってごらんよ、と嫁の立場では言えません。

2時間半後、その日の作業はおしまい。
息も絶え絶えでした。

翌日早朝からいよいよ剪定。

先週買ってきた電動バリカン。夫は5分使った。
「もうおしまい?」といったら
「こりゃ、なかなかどお。自分でやってみろ」

持ってみたら、けっこうずしっと重い。
スイッチ入れて動かしたら、スパッと伸びていた枝が切れた。
こりゃおもしろい。

殺虫剤撒いたから、思う存分作業ができる。

それから1時間、昔剣道やっててよかったね、というほど、あざやかなワザで切りまくり、
一輪車をつかって、切った枝葉を集め、
葉っぱ1枚も落ちてないほど掃いて、昼前に終了。

傍らで草むしりしていたあらんだまばーちゃんから、
「これならいい」と合格点を頂戴した。

証拠写真に「したぞ!」と書いて、ケータイで夫に送った。

きっと次回から「おまえやれ」だろなあ。
ばーちゃんも私も、男より男手が欲しい・・・。
キレイになったでしょ.jpg

庭のお手入れ後日談

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日曜日した庭の手入れ。
きれいになったかどうかは、横に置いておいて、

夜になったら、なんか痒い。
あちこち痒い。
指の間とか、指の付け根とか微妙なところが痒い。

うちのダーリンは、足と腕に湿疹がひろがっている。

・・・みごとに怪しい虫たちにやられました。

次の日は、ふたりともぼりぼり掻きながらお仕事。
その次の日は、ダーリンは耐えられなくて医者へ。

今日事務所にやってきた、粋の家のしげちゃん
大学は園芸科卒業の彼がいうには、
この時期、まず殺虫剤を散布してから、草刈や剪定をするのが「正しい庭のお手入れ」だそうだ。

マウス持つ手が痒くてしょうがないから、あした病院いってこよっと。

庭の手入れも楽じゃない

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庭の手入れ.jpgきのう、宮崎は梅雨があけた。

グッドタイミングで、朝7時から2時間かけて、地域の清掃。
早い話がとなり組総出で草刈。

ついでに、雑草がそよそよ、つた類がからまり放題の我が庭をなんとかしようと、
夫と『自然と過ごす一日』と定めた。

剪定鋏で、ちょきちょきやっていても"らち"があかないので、電動バリカンを買って、
芝刈り機と、両刀使いで、これならばっちり、1日で終わるだろう、といざ出陣。

・・・ところが、朝の地域の清掃で、普段、箸より重いものを持ったことがない夫は、芝刈り機と30分ほど格闘しただけで、あえなくダウン。

倒れたまんま、ケータイで、やれ水もってこいだの、アイス買ってこいだの、水風呂用意しとけだの、言ってくる。
"ダーリンのお世話やきやき"で、私は庭のお手入れどころではない。

ようやく復活して、電動バリカンで、一番手入れをしなくてもいいところを切ってくれた。
作業時間5分。休み時間45分。

やがて昼食。
ビールなんか飲んじゃって、クーラーがんがんつけてお昼寝して、
やっと午後の作業の開始。

裏の土手の草刈は、斜面でもあるので作業が難しい。
案の定、虎刈り状態で、「あとはシルバーに頼んでやってもらえ」

お道具あちこち置きっぱなし、脚立出しっぱなし、雑草切りっぱなし!で、
「腹減ったからめしいくぞ」と高屋温泉に鯉料理を食べに。

見渡すと、前より散らかって見えるのは、気のせいか・・・。
雑草そよそよ.jpg

軒下のつばめ

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軒下のつばめ.jpg隣家の勝手口の前が、鳥のふんで集中的によごれている。

見上げたら、案の定つばめの巣。
かわいいくちばしが4つ、見えていた。

何年か前は、我が家の玄関に作っていた。
たたきが汚れるのがいやだなと思っていたら、近所の小学生だったえりちゃんが、
「鳥が巣を作ってくれる家って幸せなんだから」
と教えてくれた。

そうか、選ばれた家か、と巣立つまで、そっとしておいた。

今年は、隣の年寄りふたりの家が、選ばれた・・・。

ホタル

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ちみーっとゴミのようなのがホタル.jpg自主勉強会「そのまんまDE委員会」が終わって、家にたどり着いたら10時。

真っ暗な中、ちっちゃい明かりがぽつん。
そのぽつんが、すーっすーっ、と移動している。

もしや、と思って近づくと・・・

ホタル!
今年お初!

早い年は、5月連休あたりに飛んでいるのを見たことあります。

以前、近所のおじーちゃんのお通夜から帰ってきて、ふよふよ漂っている物体を発見。
人魂かと腰が抜けるほど仰天しましたが、
人魂とホタルじゃ、大きさも色も全然違う。

近所のおばちゃんは犬の散歩の途中、一抱えもある人魂か火の玉に追いかけられ、命から柄、家に逃げ帰ったとか。
ゲゲゲの鬼太郎じゃあるまいし、と笑い飛ばしたら、「ほんとじゃがっ!」と叱られました。

話がだいぶずれました・・・。

大雨のなか

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べっきりざくろ.jpg昨夜、大雨のなか、家の駐車場に到着。

荷物をおろしていたとき、ふと脇をみると、いつも避けて通る"もの"が、ない。

なんだっけ、ここにあったのは?

そうそう、ざくろの木だけど、どこいっちゃったんだろう???

暗いところに目が慣れてきたら・・・
地面にぱったり倒れて、雨にうたれているじゃないの。

誰か車でつっこんで、倒したんだろうか。

懐中電灯で照らしてみたら、そんなこともなく、どうやら根が弱っていたところに、追い討ちをかけるように大雨。
べっきりいったらしい。

それに比べ、がくあじさいの、なんと生き生きしていることよ。
がくあじさい.jpg

竹の皮

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竹の皮.jpgたけのこを食べる時期が、ほぼ過ぎようとしている。

切るのを逃れたたけのこはすくすく育ち、竹となり、茶色い衣装をぬぎすてる。
それが、竹の皮。

ひろって集めるのが、今の時期の近所のおばちゃんたちのお仕事。
1枚10円の値がつき、業者さんが集めにくるげな。

その皮に、
いもだんごをつつんで、竹の皮だんご。
味のついたもち米やみじんの肉や野菜をつつんで、ちまき。
もち米をあくに浸し、つつんでふかすと、あくまき。
ふつうのおにぎりとたくわんをつつんで、おにぎり弁当。

自然のものだし、結構丈夫なので、用途はいろいろあると思うが、最近は一番需要のあった和菓子がそれほどでもなくなって、一生懸命ひろっても、全部ひきとってくれないらしい。

隣家の納屋には、昨年の竹の皮が、ほこりをかぶってた・・・。

グーチョキパー

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グー.jpgチョキ.jpgパー.jpgブログ仲間のあいさんじゃないけど、ブログのネタ用に常にカメラを持っていると、ずーっと見逃してきたことに、気がつくことが多い。

特に、植物、動物など、自然の移り変わりは、感動させられることがしばしばある。

今日は、庭にあるもみじ。

葉が、グーからチョキへ、そしてぱあっとパーに、その過程で小さな花をつけるなんて、14年も見ているのに、全然知らなかった・・・。

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2008年7月

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