隣家の勝手口の前が、鳥のふんで集中的によごれている。
見上げたら、案の定つばめの巣。
かわいいくちばしが4つ、見えていた。
何年か前は、我が家の玄関に作っていた。
たたきが汚れるのがいやだなと思っていたら、近所の小学生だったえりちゃんが、
「鳥が巣を作ってくれる家って幸せなんだから」
と教えてくれた。
そうか、選ばれた家か、と巣立つまで、そっとしておいた。
今年は、隣の年寄りふたりの家が、選ばれた・・・。
隣家の勝手口の前が、鳥のふんで集中的によごれている。
見上げたら、案の定つばめの巣。
かわいいくちばしが4つ、見えていた。
何年か前は、我が家の玄関に作っていた。
たたきが汚れるのがいやだなと思っていたら、近所の小学生だったえりちゃんが、
「鳥が巣を作ってくれる家って幸せなんだから」
と教えてくれた。
そうか、選ばれた家か、と巣立つまで、そっとしておいた。
今年は、隣の年寄りふたりの家が、選ばれた・・・。
自主勉強会「そのまんまDE委員会」が終わって、家にたどり着いたら10時。
真っ暗な中、ちっちゃい明かりがぽつん。
そのぽつんが、すーっすーっ、と移動している。
もしや、と思って近づくと・・・
ホタル!
今年お初!
早い年は、5月連休あたりに飛んでいるのを見たことあります。
以前、近所のおじーちゃんのお通夜から帰ってきて、ふよふよ漂っている物体を発見。
人魂かと腰が抜けるほど仰天しましたが、
人魂とホタルじゃ、大きさも色も全然違う。
近所のおばちゃんは犬の散歩の途中、一抱えもある人魂か火の玉に追いかけられ、命から柄、家に逃げ帰ったとか。
ゲゲゲの鬼太郎じゃあるまいし、と笑い飛ばしたら、「ほんとじゃがっ!」と叱られました。
話がだいぶずれました・・・。
昨夜、大雨のなか、家の駐車場に到着。
荷物をおろしていたとき、ふと脇をみると、いつも避けて通る"もの"が、ない。
なんだっけ、ここにあったのは?
そうそう、ざくろの木だけど、どこいっちゃったんだろう???
暗いところに目が慣れてきたら・・・
地面にぱったり倒れて、雨にうたれているじゃないの。
誰か車でつっこんで、倒したんだろうか。
懐中電灯で照らしてみたら、そんなこともなく、どうやら根が弱っていたところに、追い討ちをかけるように大雨。
べっきりいったらしい。
それに比べ、がくあじさいの、なんと生き生きしていることよ。

たけのこを食べる時期が、ほぼ過ぎようとしている。
切るのを逃れたたけのこはすくすく育ち、竹となり、茶色い衣装をぬぎすてる。
それが、竹の皮。
ひろって集めるのが、今の時期の近所のおばちゃんたちのお仕事。
1枚10円の値がつき、業者さんが集めにくるげな。
その皮に、
いもだんごをつつんで、竹の皮だんご。
味のついたもち米やみじんの肉や野菜をつつんで、ちまき。
もち米をあくに浸し、つつんでふかすと、あくまき。
ふつうのおにぎりとたくわんをつつんで、おにぎり弁当。
自然のものだし、結構丈夫なので、用途はいろいろあると思うが、最近は一番需要のあった和菓子がそれほどでもなくなって、一生懸命ひろっても、全部ひきとってくれないらしい。
隣家の納屋には、昨年の竹の皮が、ほこりをかぶってた・・・。


ブログ仲間のあいさんじゃないけど、ブログのネタ用に常にカメラを持っていると、ずーっと見逃してきたことに、気がつくことが多い。
特に、植物、動物など、自然の移り変わりは、感動させられることがしばしばある。
今日は、庭にあるもみじ。
葉が、グーからチョキへ、そしてぱあっとパーに、その過程で小さな花をつけるなんて、14年も見ているのに、全然知らなかった・・・。
「梅の花は上に向いているか、下に向いているかで、梅がたくさんなるかどうかがわかる」
と"田舎学博士"の隣家のおばがいう。
彼女から教わったことは、たくさんあるのだか、ぼーっと聞いている"弟子(私)"は、残念ながら聞いたときしか覚えていない。
蜂が高いところに巣を作ったら台風があまりこない、低いところだったらたくさんくる。
1列で並んで歩くと、まむしは2番目の人をねらう。
むかでに噛まれたら、いもがらの汁がきく。
春の朝焼け、傘を持て。秋の朝焼け、鎌を持て・・・だったかな。
・・・話を元に戻して、
だから、今年は梅はあまりついてないよ、というが、一応この目で確かめてみたら・・・
愛くるしい実がついていましたっ!
5月に収穫!楽しみ!
3月半ばぐらいから、庭に立つとなんともいえない匂いが、あたり一面ただよっている。
今年85歳になる隣家のおじは「ありがた~い匂いだ」というのだが、夫や私は嗅ぐと頭痛がする。
何の匂いかというと、花の香り。
何の花かというと、いつも仏様に供えている木に咲いた花。
花が咲いていないときは、なんら問題なし。
以前いつものように切って、仏様に供えておいたら、仕事から帰ってきた夫が
「なんじゃ、この匂いは?」
と家中、くんくんかぎまわって、仏壇にたどりついた。
即刻破棄!
たぶんサカキじゃないかなと思うのですが・・・聞くのだけど、いつも忘れちゃうのよ。
誰か教えてください。
今年85歳になる隣家のおじは、10年ぐらい前まで植木屋さんにお勤めをしていたので、木々をちょきちょきする技は確かである。
ちょっとでものびると、ちょきちょき。
もう危ないから、はしごに登るのはおよしなさい、といっても、高いところの余計な枝は、切らないと気がすまない。
この時期は、ゆきやなぎが、ふわあっと白い細かな花をつけていく。
"やなぎ"というくらいだから、たらりと風になびくさまが、風情がある。
のに、おじは、癇症のなせる業か、腕を振るいたいのか、きっちり、坊主刈りのゆきやなぎが、寒くなる前に誕生している。
だから、いざ咲かんとしたとき、ちょみちょみとしか、花はつかない。

気持ちはわからないでもないが・・・
絶対切ったらだめ!とようやくおしとどめた方のゆきやなぎは、今美しく、風に揺れている。
「ほら、やっぱり、こっちのほうがきれいでしょ」と言ったら、首はたてにふってくれなかった。
来年は、こっちも坊主刈りかもしれない・・・。
満天の星空の下で深呼吸をすると、真っ暗な中でも、梅が咲いているのがわかります。
だから2月の香りは梅。
一枝切って、花瓶にさし、洗面所に置いておいたら、狭い空間なので気品のある香りがただよいはじめました。
つぼみがひとつずつ開くごとに、わずかながら、香りがふくらんでいきます。
服部嵐雪の「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ」・・・にはまだまだほど遠いですが・・・。
昨日の日曜日は、よく晴れて、気持ちのいい日だった。
ふと庭を見ると、山鳩や、それ以外名前は知らないが、けっこう大勢さんの鳥たちが、いる。
それも、地面の上にいる。
ん?
物陰からよーく見ると、何か探しているふう。
天気がいいから、虫でも地面からでてきたかな?
ふと、思い当たった。
「鬼はあ、そと~」と撒いた豆だ。まだ残っているのかと探していているのかな。
夫と私の歳の数たして、ゆうに100を越えたが、そうそう食べられるものじゃない。胃が悪くなる。
「開運 節分福豆 幸運に恵まれますように」と書いてある袋には、まだ豆が残っていた。
それでは、鳥たちにも福を恵んでしんぜよう、と景気よく、庭に豆をまいた。
あとで、そおっと見に行ったら、鳥たち追い払って、たにぐっさんちのぶたねこモコちゃんが豆食べてた。君のご飯は別にあるでしょ!