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公共施設などの充電スポットの危険性


近年、空港やカフェなどの公共の場に充電ステーションが設置されています。
スマホの充電がないときや休憩中に充電しがちですが、充電ステーションにはスマホ内のデータが盗まれたり、マルウェアに感染したりするセキュリティのリスクがあることをご存じでしょうか?

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今回、知っておいてほしいセキュリティのリスクとは「ジュースジャッキング」と呼ばれる攻撃です。

「ジュースジャッキング」とは、公共の場にあるUSBポートに細工を施し、USBポートにマルウェアを仕込んだりデータを盗む細工をする攻撃のこと。この攻撃が仕込まれたUSBポートに接続すると、スマホやタブレット内にあるデータの盗難、マルウェアへの感染、危険なアプリのインストールなど、さまざまな被害を受ける恐れがある。見た目はただのUSBポートなので、危険かどうかを見分けるのは非常に困難なのが厄介なところです。

「ジュースジャッキング」による攻撃を避ける方法
1,公衆の場にある充電ステーションを利用しない
2,充電ステーションにコンセントがある場合はコンセント経由で充電する
3,充電専用のUSBケーブルを使う

データ通信ができる状態で充電しなければ用意に対処できます。
スマホ内の写真、連絡先などの個人情報を守るために気を付けましょう。


※補足
マルウェア (malware) とは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称。コンピュータウイルスやワームなどが含まれる(Wikipedia参照)

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