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介護難民

くも膜下出血で手術をした姉が、リハビリ病棟を移らなくてはいけなくなった。
ようやく手足が動かせるようになったとはいえ、まだ、自分で何することもできない。
半年のリハビリでも、”普段の生活”が営めるまでいたらなかった。だから出てください・・・ということらしい。

脳梗塞で倒れた女優の真野順子さんが、不自由な身体をおして、患者に対してこんな不当な扱いがあるかと、訴えておられたのを、ひとごとのように聞いていたが、身内におこってみて、まったく、こんなことがまかりとおっていいのかと、憤らざるをえない。

政府が医療費を抑えるために、患者を病院から介護施設や自宅に移そうとしている。
この制度になって、リハビリの期間は半年に限られる。あと半年、つまり1年リハビリさせてもらえたら、もっと結果がでるのに・・・。

元巨人監督の長島さんのように、お金持ちで有名人なら、影響はうけないのか。

介護施設、在宅介護、療養病床、核家族、超高齢化社会、医療費の抑制・・・

誰もが年をとり、いつ思いもかけない病気や怪我に見舞われるかもしれない。
戦闘機1機買うお金を福祉にまわせたら、生きていく根本の不安をとりのぞける、思いやりのある国になれると思うのだけど・・・。

コメント:8

ほんもの店長 2007年10月 8日 09:07

あらんだまおばさん

ほんとにそうなんですよ~。小泉改革の
負の部分が重くのしかかるのは、弱者です。

政府はアメリカのようにお金で決まる社会へカジを切っていますので、自己防衛するしかないですね~。

塗装屋の嫁 さーや 2007年10月 9日 02:13

こんばんは^^

お姉さん大丈夫ですか?
本人はもちろんですが、周りの介護する家族も大変ですよね。。。
我が家の、主人の父も数年前に脳梗塞になりました。
父は、幸いにも軽い方だったのです・・・でも、家族にしか分からない程度ですが、やはり、以前の父とは少し違います。
それを、受け入れなくてはいけない母も辛かったと思います。。。

お姉さんの症状が少しでも良くなりますように祈っています!お大事に!

ヒカリねーさん 2007年10月 9日 03:14

長い目で見たリハビリの体制をとってもらわないといけませんよね。

いつ、突然に私たちも同じ状況になるかもわからない・・・・・
税金をへんなところにやらずに、
役立ててもらいたいと思ってしまいます

ひとてま便店長 2007年10月 9日 11:35

本日、事務のお姉さまが介護休暇。最近、病院を移すのでお休みをという社員さんが増えている。
限られた社員でやっていると抜けた穴に対応するのが大変。家庭では家族の負担が増すのと同じで会社では残された社員の負担が増すばかり。予防して備えるしか自己防衛策はないのかもですね。

あらんだまおばさん 2007年10月10日 08:22

ほんもの店長
介護はお年寄りに対してかと思っていたら、違うのです。
いつわが身や家族にかかわってくるやもしれない、覚悟だけはしておかなくてはいけないことがわかりました。.

あらんだまおばさん 2007年10月10日 08:25

さーやさん
お父様のおかげんはいかがですか?
本人もまわりも、たいへんです。あるべき事実を肯定的に受け入れていかないと、長丁場は続かないことがわかりました。

あらんだまおばさん 2007年10月10日 08:35

ヒカリねーさん
こういう制度を決める人たちって、よっぽど病気の心配なんかないのかなって思います。

あらんだまおばさん 2007年10月10日 08:38

ひとてま便店長
経営者としては、仕事と人情の狭間で苦しみますよね。胃が痛くなる・・・。

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