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近代日本画-美の系譜 宮崎県立美術館で

近代日本画の展示.jpg日本画は、いい。
不思議と、心にすーっと入っていく。

12日まで宮崎県立美術館でやっている、近代日本画-美の系譜は、
橋本雅邦、横山大観、川合玉堂、菱田春草、上村松園、下村観山、堅山南風、鏑木清方、伊東深水、加山又造、平山郁夫などなど
一度は見ておくべき”本物”がずらり。


掛け軸におさまっている風景は、絵にして絵にあらず。雄大な雅の世界にいざなう。

観山の親子の獅子は、金屏風のなかを動き回っているよう。

松園の美人画は、いつ見ても、ためいきが出るほど美しい。

南風の「朝の月」で使われている赤は、めでてもめでても足りない。


ひとつひとつ感想を書いていたら、きりがないから、やめよう。
静かな、あまり人気(ひとけ)のない美術館で、命の洗濯ができたひとときでした。
おぼろげながら.jpg

コメント:2

バルおばさん 2010年9月 7日 18:27

宮崎美術館、建物自体も立派ですね。
そうそうたる作家達の作品を心おきなく鑑賞出来たなんて
羨ましい~。
これだけの大家なら人込みの間からやっと見られる、状態ですもんね。たまたま空いていたのかな?

あらんだまおばさん 2010年9月 8日 19:38

バルおばさん
美術館の隣は、コンサートホール、反対側は県立図書館になっています。もとの宮崎大学の跡地かな。どれもものすごく立派な建物です。
東京で見ようものなら、人の頭しか見ないで帰ってきました、になりそうですが、空いていたのよ。宮崎県民は、焼酎のほうがいいのかなあ・・・

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