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ラブレターを書いていますか

フェルメールからのラブレター展.jpg最近は、メールで要件をちゃかっと済ませることがふえたが、
ここぞ、というときは、手紙やはがきを選ぶ。

今も、ケータイに電話がかかってきて、「はがきでなく電話でお話いただければ、すぐすんだのに」と言われた。
でも、あいまいを残さない点では、自分の字、自分の文が、一番かなと思うのだ。

それに、宮崎弁やひねりを入れて、すとんと相手の心に入っていくかな、なんて考えるのは楽しいもの。

渋谷bunkamuraでやっている『フェルメールからのラブレター展』の作品の時代は、
船乗りの恋人からの手紙を手にするのは、2年もの歳月がかかったらしい。
熱心に読んでいる青い服の女性の横顔に愁いがないのは、無事のしらせだろう。

手紙をテーマにしたこの絵画展、時がゆっくりながれ、相手をまっすぐに想うことができたひとの姿が、たくさんあった。

正月、姑が手紙を焼いていた。
今はもう天国にいる、最愛の夫からのだという。
「これを焼いて、やっとほっとした」

自分の胸だけに、永遠にしまっておきたかったのだろう。

夫は私からのラブレター、とってあるのかな・・・

コメント:2

小紋 2012年1月29日 17:41

フェルメールの絵なら どの絵も好きです。
 手紙に胸ときめいた日々は去り めーるのじだいですね。
 あとにのこさないようにと 切手を貼りまくっています。
 今日のは 10円切手10枚と 50円2枚。
 小さな額に入れた 切手を 小倉で見ました。
 これも素敵です。

あらんだまおばさん 2012年2月 1日 18:57

小紋さん、フェルメール3作品も同時に見れたのも嬉しかったけど、手紙のやりとりの楽しさも、再確認できました。やっぱ手書きですよね

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