パ・パ・パ・パ・パ・パ・・・・・・・・

~最近知った言葉「コスパ・タイパ・スペパ・ウェルパ」~

「コストパフォーマンス」(費用対効果)の略語である「コスパ」。
聞きなじみのある言葉。
1970年代の自動車業界で使用されていた「価格性能比」という言葉を、
自動車雑誌がコストパフォーマンスと呼んだのが始まりだそうです。
バブルの崩壊、不景気の長期化、デフレという状況の中で、
コストを削減しながらも効果を上げ、効率的に利益を上げるという考え方です。

「コスパ」から派生し、2020年ごろから広く普及してきた考え方が
「タイムパフォーマンス(時間体効果)」を重視する「タイパ」。
Z世代を中心に浸透しました。
タイパは短時間でいかに効果や満足度を得るかを重視するので、
ネット通販や動画の倍速視聴なんてこともよく聞かれるようになりました。

続いて、「スペースパフォーマンス(空間対効果)」とう限られた空間を活用する考え方が普及してきました。
コロナの流行でテレワークが広まり、家の中のワークスペースやオフィスの有効活用など、
空間の効果的な活用が重要という考え方が広まっていきました。

最近、初めて耳にした「ウェルパ」。
「ウェルビーイングパフォーマンス」の略で、
「居心地のよい状態」を効率よく求めることを表しているようです。
ウェルビーイング(心身が満たされ、イキイキと健康に過ごせる状態)は、
コストやタイム、スペースなどを含め自分の「いい状態」を優先する効率を求めるという意味だそうです。

それぞれの時代を象徴している“パ”
言葉で、その時代がどんな時代だったかが振り返れる“パ”

次は、どんな“パ”が生まれてくるのでしょうかー。

mito
三戸 2025/08/29
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