passwordつうこうてがた

今回はパスワード。
ネットサービスの使用には強力なパスワードが必要です。

生活と切っても切れない存在であるインターネット上では様々なサービスを皆さんはうけられておられることでしょう。
そこで必要なのが自分自身のアカウント、そしてそれを保護するパスワードについて考えてみたいと思います。

考えられるやりがちなパスワードの問題点を少し考えてみました。

パスワードの使いまわし → 一つのパスワード「危険」
簡単なパスワード → ばれやすくて「危険」
パスワードを増やすと → おぼえきれず「不便」

理想は、サービスごとに複雑な(強い)パスワードを設定することです。

強いなパスワードとは、他人に推測されにくく、ツールなどの機械的な処理で割り出しにくいものを言います。
安全なパスワードの作成条件としては、以下のようなものがある様です。

(1) 名前などの個人情報からは推測できないこと
(2) 英単語などをそのまま使用していないこと
(3) アルファベットと数字が混在していること
(4) 適切な長さの文字列であること
(5) 類推しやすい並び方やその安易な組合せにしないこと

インターネットなどで配布されているツールの中には、パスワードクラッカーと呼ばれる機械的にパスワードを推測する機能を持つものがあります。
このパスワードクラッカーには、パスワードでよく使われる単語が辞書として登録されており、この辞書に載っている単語や簡単な英数字の繰り返し(123やabc、aaaなど)を自動的に組み合わせることで、パスワードを探し出そうとします。
このようなツールでパスワードを割り出されないようにするためには、推測しやすい文字列を使わないようにすることが大切です。

推測されにくいパスワードで私がよく行う技法を少し紹介いたします。

一つキーワードを決めておき、そのワードをいろんな変換を介すことで複雑かつ推測されにくいパスワードになるので参考にしてみてください。

金丸2025
kanamaru2025

キーボードの入力を右に一つずらす
→ lsms,sti3-36

キーボードのひらがな表記で入力する
かなまるふたまるふたご → tuj.2qj.2qb@

多言語に変換を組み合わせてみる : go-rudosa-kuru20nijuugo

他、あいうえお表やスマートフォンのフリック入力など
日頃使っているものなどから生成するのもよいかもしれません。

「強い」と「覚えやすい」を両立するパスワードの作り方。

忘れないための自分なりの救済の技法を確立して安全にサービスを活用していくといいかもしれません。

ありがとうございました。

金丸
金丸 2025/12/26
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