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設備図面を立体化

パッチワーク風にしてみた設備図面を3Dで立体化してみました。

手順を記載します。

図面画像を用意

前回、パッチワーク風にしてみた設備図面の画像を、正方形に加工しておく。

AutoCADでの操作

  1. 3Dモデリングメニューの「ホーム」→「直方体」を使いモデリング。
  2. 「表示」→「表示スタイル」で、ワイヤーフレームを選択
  3. 「挿入」→「アタッチ」→「参照ファイルを選択」で先に用意した画像を指定する。
  4. 直方体の画像を貼り付けたい面へもっていくと、対象の面が破線で表示される。
  5. 貼付ける画像の左下が起点となるので、対象の面のコナーをクリックして貼付ける。
  6. アタッチ
    尺度はそのままで貼付け、貼り付けた画像をドラッグして対角のコーナーへ合わせる。
  7. 6面すべてに貼り付ける。モデルを回転させて貼付けやすい向きにするとやりやすい。
  8. AutoCADクラシックメニューへ切り替える。
  9. パス付3Dモデル
    カメラを移動させながら、モデルを撮影したいので、あらかじめカメラの移動ルートとなる「パス」をスプラインで作図する。
  10. 座標計算
    ルートとなるポイントは、「エクセル」を利用して作成すると楽。
  11. アニメーション設定
    「表示」→「移動パスアニメーション」で「カメラの関連先」(移動ルートとなるパスを指定)や、「目標」、アニメーションの「時間」「形式」を指定する。
  12. 「OK」で名前を指定してアニメーションを作成する

以上で、アニメーションはできましたが、今回は出来上がった映像に、「Windowsムービーメーカー」にて、フリー音楽素材を提供くださっている、「MusMus」様(http://homepage2.nifty.com/musmus/index.html)より借用した、BGMを加えて合成しました。

(2011/07/12:吉村)

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