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書物に親しむ Archive

本を読まねば

本を読まねば.jpgたまに上京すると、実に本がよく読める。移動の乗り物内がどっぷり読書の時間になるから。

経営者の勉強会で、宿題で出る本の感想文。これもやらねばならぬから、読む。

これは読んでおかねば、というのは、買う。

でも、いきつもどりつ、書き込み、折り込み、等くせのある遅読のため、さらりと読めそうもない本は、なかなかページが開かない。

E・F・シューマッハー著の『スモール イズ ビューティフル 人間中心の経営学』は、いま勉強会で学んでいる「人を生かす経営、共育ちをする経営、地域に貢献する経営」をしなさい、というところにつながるのではないか、と思って購入した。

6月から、うちの会社は27期に入った。

己のために、己が責任を負わねばならないもののために、
本を読まねば・・・。

クレヨン王国は永遠に

クレヨン王国の一二か月.jpg『クレヨン王国の十二か月』(福永令三著)を買った時のことは、なぜか鮮明に覚えている。

小学校二年生、おこずかいをもらったすぐあとの土曜日の午後。
いつものように、2軒の本屋さんをまわる。
1軒目は、巣鴨駅近くのアーケードの中の、父が子供のころからあるという古い本屋さん。入れ替わりのない児童書をとっとと見限り、2軒目、巣鴨のお地蔵さん通り入り口近くの、明るい本屋さんへ。
新刊本のにおいを胸一杯にかいで、児童書のところに直行。配置が替っていて、知らない本が入っていた。
『クレヨン王国の十二か月』
すっきりした挿絵も好み♪ファンタジックな世界に連れて行ってくれそうな予感♪
お財布の中身とも、おりあいがついた。

いちもくさんで家に帰り、「ごはんよ~」の母の声で我にかえるまで、私は主人公のユカになりきって、クレヨン王国をシルバー王妃と旅していた。


おおみそか、クレヨン王国王妃の無くて七癖どころか、十二の悪癖に愛想尽かした王さまが家出。探し求めて王妃と小学校二年生のユカが、1月の町から12月の町まで旅をするという物語。
12の悪癖は、ちらかしぐせ、おねぼう、うそつき、じまんや、ほしがりぐせ、へんしょく、いじっぱり、げらげらわらいのすぐおこり、けちんぼ、人のせいにする、うたがいぐせ、お化粧3時間。(最後をのぞき、どれも子供心にぐさっときたけど)
1月の町の白、2月の黄色、3月のピンク、4月の草色、5月の黒、6月のはだ色、7月のみどり色、8月の青、9月の水色、10月の赤、11月の茶色、12月の灰色の、テーマカラーの配置にふさわしい植物や動物が、個性豊かに登場し、地上だけでなく、宇宙や海底、天高く、と縦横無尽に旅をしつつ、王妃が欠点をひとつひとつ悔い改める、という実にみごとな構成!とても児童書なんていうカテゴリーで片付けられない。というより、ごまかしのきかない子供にだからこそ、与えるにふさわしい本なのかもしれない。

後年読むことになる『ナルニア国物語』のベースに流れる宗教観も、『メアリーポピンズ』の異国の風習に戸惑う感じもなく、『ハリー・ポッター』のダークな二元性もない。

昭和30年代の日本人の心や習慣を元にした作品だから、50年近くたっても、読むたびに新鮮で、飽きがこないのだろう。

先日新聞に、著者福永さんの訃報が載っていた。
心よりご冥福をお祈りする。

『女性の品格』をまた読む

女の品格.jpg
日々情報が飛び交う中に身をおいていると、自分のスタイルやスタンスを見失いがちになる。

この本を初めて読んだのは、第1版第1刷がでた直後だったから、かれこれ6年ぐらい前になろうか。
だんだん、叱られる人がまわりにいなくなる歳になってくると、人間ずぼらで、ずーずーしく、怖いものなしになってくるもの。

だから、親や恩師の教えのごとく、ありがたくたまわった。

あんまりいい本だったので、いろいろな人にすすめて貸していたら、そのうち帰ってこなくなった。
そうすると、また人間ずぼらで、ずーずーしく、怖いものなしになってくる。

改めて、威儀を正し、拝読した。

66の法則、すべて「自戒」としよう。

『人間の基本』に叱られる

人間の基本.jpg朝の連ドラ「梅ちゃん先生」を見ると、
我が昭和30年代の子供時代は、懐かしくもあり、大人に頭を押さえつけられている不自由な時でもあったと、胸がちりちりする。

中学高校と、生意気にも、いわゆる第三の新人と言われる、遠藤周作、安岡正太郎、北杜生、阿川正之、開高健、吉行淳之介や田辺聖子、佐藤愛子、上坂冬子、有吉佐和子、曽野綾子あたりを手当たり次第読み出したら、私の頭を押さえつける大人が、一気に増えてしまった。

今からしてみれば、実体験を伴わない知識のみならず、「自由には責任が伴っているんだ、肝をすれてかかれ」という”型”を大家の皆さんから、がっつりさずかった、ような気がする。

それから、うん十年、歴史の本やら、音楽の本やら、映画の本やら、経営の本やら、あちこち読みふけり、
先日、曽野綾子著『人間の基本』を手にとった。

読みながら、
「ちゃんと10代のあなたに言ったでしょっ!わかって生きてきたのっ?!人間の基本は何だって教えたっけっ?!」
と、叱られている気がした。

いかん、いかん・・・

聞く力

聞く力.jpg中小企業家同友会に入って、何よりわかったことは、例会のグループ長の素質として必要不可欠な「聞く力」を、私は持ち合わせていない、ということ。

自分のことは、ぺらんぺらん話せるのだけど、人の話を聞いて、まとめるだの、ふるだの、なげかけるだの、長として実にうまくさばく人は、神業かとおもう。

でもそんなことばかり言ってはいられない。
少しは向上する手掛かりとして、ベストセラーの阿川佐和子さんの「聞く力」を買った。

長年連載している雑誌のインタビューは、銀行や美容院の待ち時間で目にする。
同じような時代や場所に生まれ育ったという親近感もあって、”天然”の入った(失礼!)質問に、息をのむことも、しばしば。

活字の裏側の苦労話は、人ごととは思えなかった。

これから先、気合の入った会話をする前、した後、予習復習を兼ねて、読まなくっちゃ・・・

キャンプ初日の紅白戦と夏休み明けの全科目テスト

「采配」.jpg本屋の平積みされたコーナーを、何度も行きつ戻りつして、意を決して買ったのが、
元中日ドラゴンズ監督 落合博満著『采配』

野球に興味は、ほとんどなく、だから、誰がどのチームなんていうことも、ほとんど知らないけど、
落合さんが、常勝チームを率いる監督だったことぐらいは、知っている。
印象としては、あまり周りにふりまわされない人だな、と。

ひかれた言葉は、多々あった。
「あの場面で最善と思える決断をした ということだけである」
「身内からも嫌われるのが、監督という仕事」
「プロとは自分で育つ人」
「どうやって才能を育て、伸ばすか」
「今日という日に全力をつくせ」
「絶対的な自信を持っている人間などいない」
「できる・できない、両方わかるリーダーになれ」・・・

仕事内容や規模は違っても、人を率いていく者、共鳴しあうところは同じということだわ。

中学3年間、夏休み40日間、ひとつも宿題がでなかった。
「9月2日、2学期始業式の次の日は、全科目のテストが朝からありますから」と知らされるだけ。

これは実に恐ろしかった。

今から思えば、自分で計画をたて、力点をどこにおくか精査し、毎日こつこつ、自助努力をしていく、最高の訓練だと思う。
(さっぱりできなかったけど)

中日ドラゴンズのキャンプ初日の紅白戦、中学のときの夏休みと同じだ。
オフを、どう使ったか。ただのパフォーマンスではなく。

今の私、毎日全科目テストのような気がする・・・

韓流歴史ドラマを見る前に

朝鮮王朝の歴史と人物.jpg日本史以外、よそさまの国の歴史は、ほどほどの興味、なのですが、
『チャングム』や『イ・サン』にのめりこんだら、この時代は、日本はなに時代だろう、ほんとうは、どんな王様だったのだろう、とお隣の国の歴史に興味がでた。

そんな私にぴったりな本が、これ!
『朝鮮王朝の歴史と人物』
さっそく買った。

日本の歴史ドラマは、武士(武人)が主人公になることが圧倒的多いが、韓国は朝鮮王朝の王さまや宮廷内の高官(文人)の話が多いそうだ。
言われてみれば、まことに。

チャングムが医女であった記録はあって、王様が認めるほどの腕だったということも、真実だそうだが、前半の料理人のところは、フィクションだそうだ。
ストーリー展開に無理がなく、うまいのね。

あと半分、今夜読まなきゃ。
経営コンサルタントの小宮一慶氏の本も買ってあるんだけど、あとあとっ!

口から食べられなくなったらどうしますか「平穏死」のすすめ を読む

MRの結果待ちの時間、待合室で本を読んでいた。

石飛幸三医師著の『「平穏死」のすすめ』
副題は、口から食べられなくなったらどうしますか


石飛医師は、現在東京世田谷にある特別養護老人ホーム 芦花ホームの常勤医。若いころは外科医として活躍されていた。

死の淵から引きずり戻す仕事から、看取りの仕事へ。
そのギャップや現実で苦悩されているお話を、11月宮崎市で行われたフォーラムで、お聞きした。そして、もっと詳しく知りたいと、この本を購入した。

昔お年寄りは、食べられなくなったら、それが寿命として受け入れられてきた。
でも今は、不自然な長生きがなんと多いことか。

著書の中で、「せっかく楽に自然に逝けるものを、点滴や経管栄養や酸素吸入で無理矢理叱咤激励して頑張らせる。顔や手足は水膨れです。我々は医療に依存し過ぎたあまり、自然の摂理を忘れているのではないでしょうか」と。

食べられなくなった人に、胃ろうをつける。つけないと、餓死させることになる、といわれ、見殺しにするという強迫観念にとらわれてしまう。
大抵の場合、老いは先のことで、ひとごとのように思われるのだが、現実はいきなりやってきて、いきなり判断をせまられることになるのだ。

私は、少なくとも4人、父、母、姑、後見人をやっているおばには、決断を下すことになるだろう。
どういう形でやってくるかは想像もつかないが、少なくともあらかじめ知識を入れておいて、心の準備をしておけば、少しはましかも。

”嵐”は必ずやってくる。でも鎮まるときはくる。
本を読み終わり、ぱたと閉じた時、そう覚悟がついた。

「あらんだまさ~ん、診察室にお入りくださ~い」

1年に1回の定期MR健診。変わりなしだった。
4人を看取るまで、倒れてたまるか。

刑事コロンボファンとしては

なぜか今週毎晩9時から、NHKBSで「刑事コロンボ」をやっている。

ファンとしては、なにがなんでも、その時間になったら、テレビの前に陣取らんといかん。

今放映しているのは、新シリーズ。
設定は50歳前後だろうか、年輪を感じさせる重厚な彼は、ますます私好みなの。
容姿を除いては、若いころと何ら変わらず、足取りも軽く活躍している。

ユーモアのきれは、このシリーズのほうがいいような気がする。ピーター・フォーク自身が、エグゼクティブ・プロデューサとして加わっているからかな。

『かみさんよ、やすらかに』では、かみさんの埋葬シーンから始まり、なんでなんでと思いつつ、どっかでどんでんがえしがあるはずだと、どきどきしながら、かつ、すみずみまでチェックしながらの1時間半。ちょっとプロットのつめの甘い部分もあったけど、コロンボは必死でかみさんを守っていたのか、と私は解釈した。


毎回猛烈に頭を働かせながら見ているこの集中力をうまく生かせたら、どんなすごい人生になっていただろうとおもうだが、私のコロンボエネルギーは文庫本『刑事コロンボ完全捜査記録』を読む方にむかっていった。
鑑賞ガイドの決定版だそうだ。

週末、これにどっぷり。来週の放映に備えなきゃ・・・

ピアノの調律から『アルゼンチンまでもぐりたい』へ

ピアノの調律.jpgかかってきた電話の宛名をみて、はっと思いだした。
ピアノの調律・・・

いつもなら5月の連休あたりにするのが、隣家のおじの葬儀やらなんやらで、半年延期してほしいとお願いしていたのだった。

ちょっと電話に出るのを躊躇したのは、この1年半、ピアノ弾いたの、自慢じゃないが、たった3回!
夫が、新品のグランドピアノ買って、リフォームもして、もったいないことだ、とぶつぶつ言っていたっけ。
調律するものもったいない気がするが、まっいっか。


我がピアノを、私以上に愛でて、丁寧に調律してくださるのは、県立劇場で一流のピアニストの調律も手掛けるふじさきさん。

きりりとエプロンを絞め、掃除機で内部のお掃除から開始。
私は邪魔しないように、静かに居間で新聞を読んでいるが、音は聞こえる。
鍵盤真ん中音からから高音に行って、しばらく様子を見るようにぽろぽろ弾いていたら、また真ん中から高音へ。
2度してる・・・やっぱり弾かなかったのがまずかったな・・・
それから真ん中にもどり低音へ。


「終わりました」
ろくろく練習しないで、ピアノの先生のところに行くような気分で、お茶を持っていくと

「あらんだまさん、お忙しいでしょうが、弾いてくださいね」
ほらきた。わかってますって。
「ところで中村紘子さんのコンサートのチケットは買われましたか?」
そうだ!口蹄疫で延期になって、年末に変更とかになってたっけ!
「まだチケットあると思いますよ。お仕事ばかりでは心が乾きます。コンサートに足を運んで、生の演奏を聴いてくださいね」
それから、手掛けたピアニストの調律の裏話をしばしして、1年後の再会を約束して帰っていった。

その夜、ふうちゃんアイスのふうちゃんからメールが来た。
なんと「中村紘子さんのコンサートに行かないのですか?」

昼間の会話、どっかで聞いていたんだろうか?
電話をすると、今すっかりピアノにはまっているふうちゃん、中村紘子さんはよく知らないんだけど、一緒に聞きにいきませんかと。

世界に名だたる中村紘子知らないで、どうするっ!だけど、オッケー行こう!
でも私は彼女の演奏より、ウイットに富んだ著書の方が好きなんだな。


本箱ごそごそして『アルゼンチンまでもぐりたい』を引っ張り出した。
そして、ピアノの前でなく、ソファに座っておもむろに本を開いた。
練習嫌いの私、この年になっても治らない・・・

「枯れるように死にたい 老衰死ができないわけ」田中奈保美著を読む

5月に看取った隣家のおじは、認知症で判定は5だったが、寝たきりになっても3食完食。
ペースト状の得体のしれないものをスプーンでとって、ちょっとくちびるに触ると、ぱかっと、まるでつばめの子のように口をあける。

「生きるというのは、食べるということ」の、お手本のような食べっぷりだった。


4月10日に容体が急変し、3度目の入院。もう口から食べることはできなくなっていた。
担当の女医さんは「鼻から管を通してだけだと、栄養が不足するので、胃ろうを作りましょう」とおっしゃる。

「お腹に穴をあけて、栄養が取れるようにします。うまくいったら6月には施設にもどれますよ」
数年前、くも膜下で手術した姉は胃ろうをしていたので、想像はできた。
この女医さん、私たちの質問にいつもきちんと答えてくださっていたし、対応が丁寧だったので、信頼していた。施設に帰れるならまっいいか、そんなぐらいだった。

1ヶ月後、おじは胃ろうに頼るまえに、息を引き取った。


おじの弟は、それより1か月ほど前に亡くなった。死因はガン。でも頭はしっかりしていた。自分で自宅に帰ることを希望し、最後の1週間は、痛み止め以外の注射は拒絶。
自分で望んだ形の”死”だった。


おじの葬儀が終わっても、”胃ろう”のことは、頭の片隅にひっかかっていた。
自分も含め親しい者たちが”いざ”ということになったら、どうすべきなのか?

そんなとき、この本と出合った。
『枯れるように死にたい 老衰死ができないわけ』


読後、本人の望む“自然な死”を考えてあげることこそ、一番大切な判断基準。そう確信した。
おじは、あれでよかった・・・。

コメントをくださった風雅さんに教えていただいた「志村建世氏のブログ」にも書評がありますので、紹介を。

村上三絃道 二代目家元 村上由哲(よしのり)さんと会う

村上三絃道さんコンサート.jpg「村上三絃道さんが入会されたのよ。女性の参加者少ないから、来てもらえないかな。巴せりで、おいしいものも食べられるし」
宮崎県中小企業家同友会のメンバー、株式会社アシストユウの社長小幡さんから電話があった。

同友会は、組織力があって、ひたすら勉強するメンバーが集まっているが、私はさほど熱心でもなく(ごめん!)、名刺交換しても余りの多さに顔が覚えられず、たまに勉強会に出てもおとな~しくしている。
でも、日曜日の農作業が堪えて、”栄養”をつけたかった。

「行く」


七人の座席がしつらえてあり、床の間を背にした席だけ、空いていた。
「村上さんに座ってもらいましょう」
と幹事が話しているうちに、「遅くなりましたあ~」と声がした。

ぱっと座が明るくなるような雰囲気の女性。心地よい声。ししおきは豊か。親しみやすいな。お話ししてみたい感じ。有閑マダムタイプではない。一筋に仕事してるね。
と、ぱぱぱと吟味していると
「村上 よしのりと申します」と自己紹介。
「???」
「津軽三味線の家元で、父の名を継ぎました。本名はりえです」


今朝、事務所のミーティングで「村上三絃道の村上よしのりさんって人に会った。女のひとだよ。皆知ってる?」とスタッフに聞いたら、
「宮崎では、超有名人です。知らない人はもぐり」
じゃげな!

村上由哲著『素顔のままで』.jpgほんとうに、みごとに、まったく、全然、な~んにも、彼女のことを知らなかった。
8月に出版されたという半生を綴った『素顔のままに-二代目家元として歩んできたひとすじの道』を拝読。
だから、オーラが出ていたんだ、と納得した。

”伝統芸能”の原石を持って生まれた女の子が、たくさんの人や出来事で磨かれ、長じて、きらきら光る音楽という宝石の力で、彼女と交わる人々に、幸せや生きる力を与えていく人生があった。

サイン入り.jpg12月のコンサート、聞きにいってみようかな・・・

読書の秋に

欲しい本の新聞切り抜きが、たまってきた。

忙しくて、貯めこんでいた「PRESIDENT」も完読。
アマゾンで見てみるか・・・


『首の後ろを押すと病気が治る』 松久正著 マキノ出版
うさじいダーリンが、首から肩がたまらなく痛くて、マウスがもてない、なんて言ってきたとき、たまたま宮日新聞で発見。
神経のつまりを取って、神経の流れの狂いを但し、病気を治す手技療法の本じゃげな。
愛をこめて、クリック!

『リセットスキンケア』近藤智美著 幻冬舎
いまさらなによ、と言われそうだが、「7週間続ければ、一生モノの肌が手に入る!」といううたい文句に、思わずクリック!こういう本が、私の本棚、なんと多いことか・・・

『無料からお金を生み出す新戦略』クリス・アンダーソン著 日本放送出版協会
世の中、フリー(無料)のサービスビジネスが増えてきた。使う側としてはありがたいが、どうやって儲けるのだろう、と思う好奇心から、クリック!

『ゆる体操 超基礎9メソッド』高岡秀雄著
韓国のカリスマ主婦(43歳2児の母には見えない!)の「モムチャン・ダイエット」にするか、さんざん迷ったけど、彼女のウエストには到底なれない、と判断。”ゆる”にしました。


『週刊ダイヤモンド ツイッターマーケティング入門』
いつまでたっても、“入門”の本ばかり。
進化しない私のツイッター能力・・・

『枯れるように死にたい』田中奈保美著 新潮社
隣家のおじは、胃ろうという人口栄養をとる手技をしようとする矢先に亡くなった。今から思えば、やらなくてよかった。天寿を全うしつつある人間としての自然な死を、奪っていたように思えるから。この表題を見たとき、私のわだかまりに答えてくれるかもしれない、と思って、クリック!

『仕事の哲学 (ドラッカー名言集)』
ドラッカー、コトラー、チャンドラー・・・ときどきは経営用語を、灰色の脳細胞に定着させるために読んでおかないと。自戒も含めて・・・

『やさい畑』家庭菜園雑誌
どうしても欲しかった秋号、なかったのよ。
だって秋冬野菜の植え付け、もう始めないといけないんだもん・・・

本を読まにゃあ

本を読まにゃあ.jpgまた、読まなくてはいけない本がたまってしまった。

1、荻原式デフレを乗り切るマネー術 荻原博子
会社の経理財務は、税理士とタグくんで、がっつりやっているのだが、家計簿は、あまりとんちゃくない。といっても、迫ってくる老後のために、ちょっとは知識を入れておかないと、と買った本

2、就活のまえに 中沢 孝夫
今うちの会社、新卒の求人をしているのだけど、”就職をする”ということを、客観的にみてみたい、と思って買った本

3、図解 整理術 sanctuary books
さとちゃんぱぱの方が、先に読んでしまった。5つぐらい同時進行させなくてはいけないことが、しょっちゅうあるが、”整理術”がなにより強い武器になる。整理魔の私、さらに上をめざす。

4、週間ダイヤモンド 4/10号
うちの業界の話がのっていた。

5、葬式は、要らない 島田裕巳
先日おじが亡くなったが、葬式代100万円、戒名30万円 だったそうだ。墓もあるし、仏壇もあるから、それ以外かかるのは、これから先の49日と盆ぐらい。子供のいない夫と私の場合は、それも不要。生きているうちに、お金はつかいきらないと、あたれ(もったいない)。

6、Tarzan 4/22号 腹を凹ます!
最近気になってきたおなか。
タイトルに 平らにする→凹ませる→縦に割る→6つに割る で思わず買った。
読みたい人、こっそり貸してあげるよ。

7、プレジデント なぜあなたの会社は働きがいがないか?
プレジデントは、これ以外3冊ぐらい、読んでないのたまっているの。

8、ニューズウイーク 4/21号
来月、人事院のひとが経営動向についてお聞きしたい、とお見えになる。どっちに話がとぶかわからないから、世界情勢はこの雑誌から、しこんでおかないと。

9、週間ダイヤモンド 2010ツイッターの旅 1/23号
ツイッターをわりに早い時期にはじめたからか、質問をよくされるんだけど、自慢じゃないけど、まだとんとよくわからない。この雑誌をまためくらないと。

ということで、事務所にあった、読まなくてはいけない本を列記しましたが、家にもあと数冊あるの。
どうやって時間つくろう・・・

私の才能はなんでしょう?

50年以上生きていながら、自分ってものが、よくわからない、のは私に限らないだろう。

だから、星占いや細木数子や四柱推命や、なんじゃらかんじゃらで、自分をあるカテゴリーにあてはめ、納得させ、「私って、おとめ座だから優しいのよ」なんていうことになる。(これ母の口癖。冗談でしょ!と娘は思っていた)

うちのスタッフのいいところを伸ばしてやったり、チームの組み方を考えるのに、それぞれの見えない長所がわかれば、もっとうちの会社の底力が確固たるものになるのに、と思っていたら・・・

『さあ、才能に目覚めよう』という本に出会った。
(強く望めば叶う、だな)

副題が『あなたの5つの強みを見出し、活かす』

どうすれば、自分の5つの強みがわかるかというと、本に書いてあるサイトにアクセスして、本のカバーに書いてあるコードを入力する。(だから中古本はだめ)
ログインできたら、設問に答えていく。全部答えるには30分ぐらいかかるし、15秒ぐらいで次の設問にかわってしまうので、結構集中してしないといけない。

さて、スタッフがするより、まず私で実験。

判明した私の5つの才能は・・・
やっぱり、”有閑マダムの道”ではないことが、はっきりしました・・・。



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